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1972 our cup of tea

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1972 our cup of tea 131 エピソード 10月 21, 2026

1972年生まれの大学教員と高校教師の同級生2人が、映画やドラマ、文学、政治、買い物、老化現象、ときには社会の話題にも寄り道しながら語り合う番組です。これまでの人生を反省しつつ、これからの人生についても率直に話します。お茶を一緒に飲んでいるような気持ちで、「わかるわかる」と笑いながら聴いてもらえることを目指しています。感想や質問、要望もメールなどで受け付けています。

エピソード

【後編】夏目漱石「こころ」読書会
【後編】夏目漱石「こころ」読書会 10月 21, 2026 00:21:15 前回に続き、夏目漱石の「こころ」を語り尽くす読書会。今回は、物語のクライマックスともいえる第三部「先生の遺書」を中心にお話ししました。改めて読んでみると、今の価値観からは女性の描かれ方に違和感を覚えるところもあり……。さらには、先生の遺書を読んだあと、奥さんと「私」はいったいどうなるのか、あれこれ妄想が膨らみます。今回もまた、話が尽きず、長い回になってしまいました。50代になった今だからこそ見えてくる「こころ」の世界。前編に続き、ぜひお楽しみください!
【前編】夏目漱石「こころ」読書会
【前編】夏目漱石「こころ」読書会 10月 17, 2026 00:18:58 先日の森鷗外「舞姫」の白熱教室が好評だったことに勇気をいただき、今回は満を持して、夏目漱石の「こころ」を取り上げました。高校二年生のとき、授業で読んだあの作品。あれから幾年月。50年以上を生きてきた今、改めて読み返してみると、若い頃には気づかなかった人間の心の機微が、否応なく胸に迫ってきます。若い頃とはまったく違う景色が見えてくる「こころ」。語り始めたら、案の定、話が止まらなくなってしまいました。今回は、そんな熱い読書会の前編をお届けします。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」にもの申す!
大河ドラマ「豊臣兄弟!」にもの申す! 10月 13, 2026 00:16:02 今年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」、皆さんはご覧になっていますか?私たちが当初期待していたのは、人たらしでありながら、どこかサイコパス的な危うさも持つ兄・秀吉。その姿を、弟・秀長が一歩引いた視点から相対化しながら、戦国時代を新たな角度から描き直す物語でした。ところが、最近はその期待が見事に裏切られ……。気がつけば、兄弟愛、家族愛を前面に押し出したホームドラマの様相を呈しているではありませんか!さらに、「いやいや、いくらなんでも、そんなことはなかったでしょう!」と言いたくなるようなファンタジー要素まで盛り込まれ、なんとも残念な展開。果たして、大河ドラマはどこへ向かうべきなのか。長年、大河ドラマを見続けてきた古参ウォッチャーの私たちなりに、ない知恵を絞りに絞って、あれこれ語り合いました。大河ドラマ好きの皆様も、そうでない皆様も、ぜひお付き合いください!
NHK未解決事件「北関東連続幼女誘拐・殺人事件」を観て震えました
NHK未解決事件「北関東連続幼女誘拐・殺人事件」を観て震えました 10月 9, 2026 00:19:41 先日放送され、大きな反響を呼んでいるNHKの「未解決事件」。「北関東連続幼女誘拐・殺人事件」を取り上げた回をご覧になりましたか?番組では、足利事件と飯塚事件をめぐるDNA鑑定の問題が取り上げられていました。観れば観るほど、浮かび上がってくる警察や検察への疑問。事件の真相を明らかにし、真犯人を見つけ出すことよりも、組織の面目や立場を守ることが優先されてしまうのではないか……。そんな疑念さえ抱いてしまう、衝撃的な内容でした。今回は、清水潔さんの著書『殺人犯はここにいる』や、Netflixでも配信中のドキュメンタリー映画『正義の行方』も参照しながら、DNA鑑定をめぐる深い闇について震えながら語り合いました。
林真理子さんの教えを実践してみました
林真理子さんの教えを実践してみました 10月 7, 2026 00:13:21 先日の林真理子さんの「80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間」に関する回が大好評だったことに勇気づけられ、数ある林先生の教えのひとつを、さっそく実践してみました。すると……驚くほど人生(大袈裟!)が好転したではありませんか!恐るべし、林真理子先生!やはり、数々の幸運を掴み取ってきた林先生のお言葉には、何かあるのかもしれません。今回は、非常勤講師にとっての「ストーブリーグ」ともいえる、この時期の緊張感あふれる攻防の中で、まみこがほんの少し勇気を出してみたお話です。果たして、その結果はいかに?
祝!キム・スヒョンさん復帰!
祝!キム・スヒョンさん復帰! 10月 2, 2026 00:11:24 昨年から新たな推しとして応援していたキム・スヒョンさん。一連の騒動や誹謗中傷によってイメージを大きく損ない、活動自粛を余儀なくされていたスヒョンさんですが、このほど、いよいよ第一線に復帰されることとなりました!ドラマやファンミーティングも、今から楽しみです。復帰を嬉しく思う一方で、最近のスヒョンさんの姿を見るにつけ、以前とはずいぶん面変わりしてしまったようにも感じられます。そこからも、今回受けたダメージがいかに大きかったのかと思うと、胸が痛くなります。それにしても、韓国の芸能界は本当に怖い!
「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」を観てきました
「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」を観てきました 9月 23, 2026 00:19:53 このシルバーウィークに話題の映画「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」を観てきました。ベトナム帰還兵のPTSD、そこからの再生をテーマにした作品。観ていて苦しくなる映画でしたが、シアターは満席でした。暴力の連鎖、人種差別、組織と個人……。さまざまな問題について考えることができましたし、この映画を観たことによって、私も微力ながら社会をより良くしていくために行動していきたいと思いました。
車購入顛末記〜夫の思想とコワモテにご用心〜
車購入顛末記〜夫の思想とコワモテにご用心〜 9月 21, 2026 00:17:52 この秋、車を買おうと研究を始めました。新車か中古車か?国産車か外国車か?メーカーはどこにする?車と自意識は、どうやらわかちがたいもの。考え始めたら、止まりません。しかも、車選びをめぐって夫の思想、信条まで飛び出し、はからずも「自分は何を大切にして生きているのか」なんてことまで考える羽目に。車の売却の際、コワモテの方々が続々と現れた話もフラッシュバックしてきました。今回は、車の購入、売却のあれこれを楽しくおしゃべりしました。※結局、フォルクスワーゲン「POLO」の認定中古車を、諸経費込み180万円で購入しました。
森鷗外「舞姫」は「くず男」の物語?
森鷗外「舞姫」は「くず男」の物語? 9月 17, 2026 00:17:39 かつて高校三年生だった人は、一度は読まされたことのある、森鷗外の「舞姫」。(特に、昭和・平成時代に高校生だった皆様。「舞姫」を忘れたとは言わせません。)なんと今年、「舞姫」が国語の教科書に採用されてから70周年なのだそうです。この6月には朝日新聞でも特集記事が組まれました。その見出しが、なかなか強烈。「森鷗外『舞姫』なぜ70年も教科書に 『くず男』に高校生は何を学ぶ」実は私、高校でまさに「舞姫」を教えています。では、この「くず男」の物語から、現代を生きる私たちは何を学ぶべきなのか?……と話し始めたら、いつの間にやら「舞姫」白熱教室に。50代になった今、改めて読む「舞姫」。高校生の頃とは、見える景色がちょっと違うかもしれません。
緊急収録!「Tシャツが乾くまで」最終回を観て
緊急収録!「Tシャツが乾くまで」最終回を観て 9月 12, 2026 00:14:37 皆様、昨日の「T乾」最終回はご覧になりましたか?リアルタイムで観たときは、「あれ? なんだか普通の終わり方……?」と、ちょっぴり肩透かしを食らったように感じた私たち。ところが、一晩明けてみると、ドラマが伝えたかったことが、じわじわと胸に染みてくるではありませんか。「あれ、これって結構すごい最終回だったのでは?」というわけで、急きょ緊急収録してしまいました。最終回を観終えた皆様、ぜひ一緒にあれこれ語り合いましょう!
映画「開戦前夜」から、私たちが学ぶこと
映画「開戦前夜」から、私たちが学ぶこと 9月 9, 2026 00:16:39 NHKで放送されたドキュメンタリードラマでも話題になった「開戦前夜」が、映画になりました。政官業や軍部など、各界から集められたエリートたちが、日本の国力を徹底的に分析し、対米戦について検討した「総戦力研究所」にスポットを当てた物語です。そこで彼らが出した結論は、なんと「日本必敗」。そこまでわかっていたのに、なぜ戦争を止められなかったのか。映画を観ながら、私たちが生きる現代社会にも通じる問題が、いくつも浮かび上がってきました。今回は、いつになく真面目に、語ってしまいました。
「Tシャツが乾くまで」観てますか?
「Tシャツが乾くまで」観てますか? 9月 3, 2026 00:20:50 いま話題の「Tシャツが乾くまで」。すっかり出遅れてしまった私たちですが、よく練られた台詞と一流の俳優陣が織りなす、ヒタヒタと忍び寄る不安感、ゾワゾワと心をかき乱される感じがすっかり癖になり、後追いで夢中になって観ています。人と人との関係をどう結ぶのか。そこには、それぞれの生育環境が大きく影響しているのではないか……。そんなことまで考えさせられるドラマです。いよいよ、もうすぐ結末。果たして、この先どうなるのか?今回も、あれこれ寄り道しながら、結末を前にドキドキ語り合いました。ご一緒に楽しみましょう!

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