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B面仕事論ラジオ-「じゃないほう」から未来をのぞく-

B面仕事論ラジオ-「じゃないほう」から未来をのぞく-

株式会社EVeM 29 エピソード 7月 6, 2026

このポッドキャストは、マネジメントのプロEVeM CEOの長村禎庸さんとコンセプターの吉田将英さんが、成功談やセオリーといった「A面の仕事論」ではこぼれ落ちてしまう違和感やモヤモヤを出発点に、「じゃないほう」の視点から働くことの意味や気持ちを探るゆるやかなトーク番組です。毎週火曜朝7時に更新されます。

エピソード

34 目的志向が正なのか? 目的志向のB面 7月 6, 2026 00:36:18 ビジネスの世界で「目的思考」や「KPI」は絶対的な正義とされがちです。しかし、設定された目標へ脇目も振らずに「3倍速」で突き進むマシーンになってしまったとき、私たちは1人の人間としての面白みや、想定外の事態を受け止める「器」を失っているのかもしれません。今回は、長村さんが岐阜県郡上八幡の仲間の結婚式で感じた「無目的の居心地の良さ」を起点に、任天堂の宮本茂氏が初代『スーパーマリオブラザーズ』に込めた「失敗しても笑い合える状態の楽しさ」の設計思想へ。さらには、深夜に衝動的にラーメン山岡家へ向かって大後悔したエピソードまで、脱線と発見を繰り返します。⁠◾︎番組振り返りnote◾︎⁠⁠ポッドキャストの内容を文字と解説画像付きで振り返れます!詳細はこちらから⁠⁠https://note.com/bmen_shigotoron⁠◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大
#33 暇な時間を恐れるな 忙しさのB面 6月 29, 2026 00:30:18 「今日も忙しかった」と充実感に浸るその裏で、私たちは本当に向き合うべき「難題」から逃げていませんか?「多忙は怠惰の隠れみの」コピーライター・糸井重里氏の言葉を引き合いに現代人が陥りがちな「偽りの忙しさ」の正体を鋭く解体します。スケジュールを埋めることで安心する「マルチタスク貧乏」や、デスクに縛られるオフィスワークの呪縛。AIが手続き的な仕事を奪っていくこれからの時代、私たちは「言い訳のできない自由」とどう対峙すべきなのか。任天堂ミュージアムの予約や平日のゴルフを例に、自分の意思で時間を決め、成果の攻めを負う「行動力」の育て方を考えます。あなたを本当に満たすのは、目の前の小刻みな進捗ですか? それとも、進捗ゼロの恐怖に耐えて挑む未来ですか?◾︎番組振り返りnote◾︎ポッドキャストの内容を文字と解説画像付きで振り返れます!詳細はこちらからhttps://note.com/bmen_shigo
#32 したいことで貢献できる?自己実現のB面 6月 22, 2026 00:34:56 「この会社で何がしたいか」を語る時、なぜか『会社への貢献』がごっそり抜け落ちていませんか? 「自分のやりたいこと」と「組織の成果」の狭間で誰もが一度は陥るキャリアの罠について、EVeMの長村とコンセプターの吉田が徹底的に解剖します。「会社に1ミリも貢献していないのに、自分のやりたい仕事だけを主張して何になるのか?」という長村の強烈な実体験(リクルートからDeNA転職時の柴田さんとの爆笑・悶絶エピソード)から、ちゃんみなが語る「自由とスキルの順番」まで。新人の見切りが早すぎる現代に送る、ドライだけど本質的な「ギブ&テイク」の構造と、本当の自己実現へ至るための逆説的なキャリア論です。まずは目の前の仕事で全力を尽くし、できることを増やす。その先にしか見えないキャリアの「解像度」を、一緒に上げていきませんか?◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクル
#31 属人性はダメですか?属人生のB面 6月 15, 2026 00:31:04 「属人性=悪」という共通認識に、ちょっと待ったをかけてみる。一般的に「引き継ぎができない」「スケールしない」と嫌われがちな属人性。しかし、誰にでもできる作業がAIに代替されていくこれからの時代、最後に残るのはその人にしか出せない「属人性」や「センス」ではないでしょうか。本エピソードでは、EVeMの長村さんとコンセプターの吉田さんが、マニュアルや仕組みという「土壌(守)」を整えた上で、いかに個人の固有の価値(破・離)を百花繚乱に咲かせるかという「いい属人性」のあり方を徹底解剖。武道の「守破離」や野球・卓球のフォーム、さらには広告業界の文化まで引き合いに出しながら、組織と個人の新しい関係性を探ります。あなたの職場は今、「型(守)」に寄りすぎていませんか? それとも「自由(離)」に寄りすぎていますか?◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、
#30 カラオケに行くべきか?同調圧力のB面 6月 8, 2026 00:27:06 「会社の2次会のカラオケ、行くべきだと思います?」そんな2年目の葛藤から、今回の議論は始まりました。EVeMの長村さんと吉田さんが、会社の「義理・お付き合い」の構造をユーモア交じりに解剖します。10人中8人来ればホッとするリーダーの心理、若手を欠かせない配役として求める集団劇。しかし長村さんは「全メンバーの誕生日ケーキを買う覚悟がないなら、サプラズ祝いすらやるべきではない」と構造論で一喝します。お付き合いの交流会は本当に業務の成果に繋がっているのか? 義務的な参加で自分の「判断基準」を汚染させていないか?「行きたければ、行けばいい」というシンプルな結論の裏にある、時間と人生のシビアなトレードオフ。なんとなくの同調圧力にモヤモヤしているリーダーや若手社員に捧ぐ、お付き合いの費用対効果論です。◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeN
#29 仕事仲間と友達は違う|関係構築のB面 6月 1, 2026 00:29:15 「あの人と合わないから仕事ができない」……そんな悩みは、目的の履き違えかもしれません。成果を出すための「仕事仲間」としての冷徹で熱い哲学。【今回の見どころ】・「仲良し」がフィードバックを鈍らせる?ディズニーランドの例から考える共創の罠・1社目を辞める決定打となった「寿司屋での噂話」と、DNAに見るプロフェッショナルの姿・なぜ職場ではゴシップが生まれるのか?「タバコ」に例えられる噂話の依存性と毒性・馴れ合いを越える「感謝と尊敬」のワークショップ。照れを排除して熱量を上げる仕組み作り・「機能」に徹するのか「人間」を出すのか。平均体温を上げるための新しいコミュニケーションの回路◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、AMo
#28 ちゃんと考えるって、どういうこと? 思考のB面 5月 25, 2026 00:30:09 「もっとちゃんと考えて」と言われて混乱したことはありませんか? 実はその指示、情報を「整理しろ」という意味と、本質を「深掘りしろ」という意味の2種類が混在しています。真面目な人ほど陥る「考えすぎ(凝視しすぎ)」の罠を解体。アイディアが出ない時、それは思考の量ではなく「行動とのバランス」が崩れているサインかもしれません。あなたは思考をスケジュールの中にどう組み込んでいますか? ◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、AMoAd取締役、ぺロリ社長室長兼人事部長などを担当。ハウテレビジョンでは取締役COOとして同社を東証マザーズ上場に導く。2020年EVeMを設立。マネジメント業務を「経験やセンス、人間力に頼らず具体的な技
#27 「自分ごと」って、結局なに? 主体性のB面 5月 18, 2026 00:31:50 「もっと自分ごと化してよ」リーダーなら一度は抱いたことのあるこのモヤモヤ。ですが、もし全員が全てを自分ごと化してしまったら、そもそもチームで働く意味はあるのでしょうか? 今回は、主体性の“B面”である「自分ごと」の正体を徹底解剖。EVeM長村さんが自社のイベント集客メッセージを送る「もくもくタイム」で感じた意外な「他人事感」や、吉田さんが提唱する「脳のリソース配分」という視点から、当事者意識のグラデーションを紐解きます。事者でも非当事者でもない、チームとしての適切な“関わりしろ”を探ります。「自分ごと化」という言葉が凶器にならないための、新しい仕事の向き合い方とは◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、AMoAd取締
#26 リスクって、どう取ればいいの? リスクテイクのB面 5月 11, 2026 00:30:44 「リスクを取る」=「大胆な賭けに出る」と思っていませんか? 今回はリスナーからのリクエストをきっかけに、経営者・長村さんとコンセプター・吉田さんが、仕事における「リスク」の正体を解剖します。 話題は、かつてのDeNA「Welq事変」に見る法律とモラルの乖離から、ハウテレビジョン時代の長村さんが最も恐れた「学生への不誠実」というクリティカルパンチまで。 会社が社会に何を約束しているのか、その「ナラティブ」を無視したリスクテイクは、たとえ数字が上がっても組織を崩壊させると警鐘を鳴らします。 また、論理で導き出す「判断」と、最後は腹をくくるしかない「決断」の違いについても深く踏み込みます。 正解を探すのをやめ、選んだ道を正解にしていくための“エネルギーの源泉”とは? 守るべき一線をデザインしつつ、しなやかに攻めるためのヒントが詰まった30分です
#25 言語化って、そんなに大事? 言葉のB面 4月 27, 2026 00:29:43 「言語化能力」がビジネスの必須スキルとして叫ばれる昨今。本屋にはそのノウハウが溢れ、AIが瞬時に美しい言葉を紡ぎ出す時代になりました。しかし、私たちが追い求めている「言語化」は、単なるコピーライティングの技術に留まっていないでしょうか? 今回は長村さんが実施した「CEOの価値観言語化ワークショップ」での気づきを起点に、言語化のさらに奥にある「センシング(捉え直し)」の領域を深掘りします。吉田さんがかつて受けたエスノグラフィの研修で指摘された「パワポを通して世界を見ている」という衝撃的な一言。効率や生産性を優先するあまり、私たちは言葉にできない「豊かな体験」を、言語化というフィルターで削ぎ落としていないか? 「言い当てる」ことが正義とされるビジネスの世界で、あえて「野暮」を避け、状況を味わい尽くす。そんな仕事の“B面”的な振る舞いについて考えます。 あなたは今日、価値を出すために「見たいもの
#24 「人間力」って、結局なんなの? 人間力のB面 4月 20, 2026 00:29:29 今回はマネジメントを「技術」として体系化する長村さんが、あえて最も曖昧な言葉「人間力」のB面に切り込みますサイバーエージェントの「素直でいいやつ」や、Netflixが警戒する「ブリリアント・ジャーク(優秀な嫌な奴)」の事例を引き合いに、抽象的な概念の「解像度」を上げる方法を徹底討論。言葉を掛け合わせ、自分なりの定義を持つことで、人間力は思考停止の道具ではなく、再現性のある武器に変わります。後半では、長村さん自身が憧れる「人を惹きつける魅力」の正体についても言及。クリフトンストレングスやEQの枠組みを越えた先にある、ビジネスパーソンとしての「手触り感」とは何かを考えます。◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、AMoA
#23 キャパを広げるって、どういうこと? 余裕のB面 4月 14, 2026 00:37:13 今回のテーマは「キャパを広げる」「自分のキャパを広げたい」と願うとき、私たちはつい筋トレのように自分を追い込みがちです。しかし、選択肢も誘惑も多すぎる現代において、闇雲な努力は本当に有効なのでしょうか?吉田さんがホノルルマラソン完走で得た「目標」と「意味」の相関関係や、イチロー氏が高校野球の指導で見せた「あえて厳しい場所を通る」ことの本質を掘り下げます。長村さんは、ビジネスにおける「ウィル(Will)」よりも先に「キャン(Can)」を育てる重要性を指摘。渋谷の街に溢れる誘惑=求人情報や起業のチャンスに目移りせず、自分の足場を固めるための「セーフティネットの言語化」という意外なライフハックが明かされます。「死にやしない」という気楽さが、実は最強のストレッチを生む。行き詰まりを感じているリーダーや、日々の仕事に余裕を失っているすべての人へ贈る、心のキャパシティを再定義する45分です。◾︎出演者

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