ホーム ポッドキャスト 速水健朗のこれはニュースではない
速水健朗のこれはニュースではない

速水健朗のこれはニュースではない

TBS RADIO 145 エピソード 9月 9, 2026

時事ネタ、本、映画、音楽の話がメインのポッドキャスト。ライター・編集者の速水健朗が、自身の視点で様々な話題を語ります。著書に『ラーメンと愛国』『フード左翼とフード右翼』『東京β』などがあり、現在は新刊を準備中。リスナーからのメールも募集しており、TBSラジオのポッドキャスト番組として配信されています。

エピソード

映画を見ることと相貌失認の関係。『バックルームズ』にゼンデイヤは出ていなかった(no.118)
映画を見ることと相貌失認の関係。『バックルームズ』にゼンデイヤは出ていなかった(no.118) 9月 9, 2026 1708 ライター・編集者:速水健朗。2026年9月9日収録。 2024年9月4日公開の映画『バックルームズ』(原題:Backrooms)を見た。映画における反復と『タイタニック』との連想について。反復とは、伏線回収である。 Learn more about your ad choices. Visit podcastchoices.com/adchoices
消費社会から課金社会へ(no.117)
消費社会から課金社会へ(no.117) 9月 1, 2026 1532 ライター・編集者:速水健朗。2026年9月1日収録。 ジャン・ボードリヤール『消費社会の神話と構造』がもう一周しているという話。自分らしさや個性的にお金を払うことが消費社会のあり方であるというのなら、現代は、少し違う。歯並びや化粧など、人並みのところに追いつくためには、それなりの課金が必要。それを維持したいなら、さらにメンテナンスのための課金も必要という時代。 速水健朗新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』発売中 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1305-b/ https://amzn.asia/d/0ae25R7z https://amzn.asia/d/2eVY72C *シラスで本を紹介する有料配信「あなたが手に取り損ねた本 Book Diggin by速水健朗」 https://shirasu.io
映画『オークストリートの異変』、および恐竜人気がいかにつくられてきたか(no.117)
映画『オークストリートの異変』、および恐竜人気がいかにつくられてきたか(no.117) 8月 19, 2026 2034 ライター・編集者:速水健朗。2026年8月19日収録。 映画『オークストリートの異変』はパニック映画なのかホラー映画なのか。アン・ハサウェイ演じる妻のむかつくところ。そして、なぜティラノサウルスを登場させなかったのか。後半3分の2は、恐竜の発見史、恐竜発掘史、恐竜のメディア史について。恐竜研究が進展する時期と戦争の関わりについて。結論は、恐竜人気は、つくられたものであり、映画とよく似ているのだというもの。 速水健朗新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』発売中 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1305-b/ https://amzn.asia/d/0ae25R7z https://amzn.asia/d/2eVY72C *シラスで本を紹介する有料配信「あなたが手に取り損ねた本 Book Diggin by速水健朗」 h
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』公開まで1ヵ月。青島について、いま語られるべきこと(No116)
『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』公開まで1ヵ月。青島について、いま語られるべきこと(No116) 8月 14, 2026 1883 ライター・編集者:速水健朗。2026年8月14日収録。 新作映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』公開まであと1ヶ月。おそらくネットその他批評界隈では、ほめられることのない本シリーズ。多勢に無勢。僕は、かつて3作目や4作目をポジティブに語って、サブカル批評家たちに絡まれたこともある。今作もきっと擁護する側に回るのだろう。さて、そんな14年ぶりに復活する映画シリーズ。そもそも東京の湾岸を描いてきたことなどその魅力について。そして、寅さんやハマちゃんに匹敵する国民的なキャラクターとしての青島俊作の評価ついて。 <ポッドキャスト中で触れている過去の「踊る〜」についての対談> 「「踊る大捜査線」とは何だったのか」(intro、2013年)速水健朗×佐野亨 https://intro.ne.jp/contents/2013/01/02_2241.html
ベネディクト・アンダーソンと長渕剛(No115)
ベネディクト・アンダーソンと長渕剛(No115) 8月 5, 2026 1952 ライター・編集者:速水健朗。2026年8月6日収録。 ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』の話。ナショナリズム研究の名著。この本は印刷技術の歴史をたどり、「出版資本主義」という考え方を提示する。メディアの登場が言語を標準化し、人々の共通の話題や体験を生み、国民意識を形成していく。 これは、16年前に刊行した自著『ラーメンと愛国』の元ネタのひとつ。『ラーメンと愛国』は、ラーメンとナショナリズムについての本。ドラマなどのメディアを通じて、ラーメンが国民的な共通体験になっていった経緯をたどった。今回は、そこで漏れてしまった長渕剛の話。長渕主演のドラマ『親子ゲーム』、そして長渕剛が憧れた金子正次について。俺の世代には、あまり言い出さないけれど、長渕剛が好きな人が結構多い、という話でもある。 速水健朗新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』発売中 https://shinsho
ラジオ局映画として観る『デッドマンズ・ワイヤー』(No.114)
ラジオ局映画として観る『デッドマンズ・ワイヤー』(No.114) 7月 22, 2026 1558 ライター・編集者:速水健朗。2026年7月22日収録。 映画『デッドマンズ・ワイヤー』。1977年に実際に起きた、人質立てこもり事件を題材にした作品です。今回は、映画に登場する黒人DJの番組と、そのラジオ局がいったい何の専門局なのかを、劇中で流れる音楽から推理します。日本にも大勢いるであろう、バリー・ホワイト・ファンに向けて。 速水健朗新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』発売中 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1305-b/ https://amzn.asia/d/0ae25R7z https://amzn.asia/d/2eVY72C *シラスで本を紹介する有料配信「あなたが手に取り損ねた本 Book Diggin by速水健朗」 https://shirasu.io/c/bookdig https://x.c
ノイズキャンセル・テクノロジーは人類を滅ぼすのか?(No.113)
ノイズキャンセル・テクノロジーは人類を滅ぼすのか?(No.113) 7月 9, 2026 1470 ライター・編集者:速水健朗。2026年7月9日収録。 ラッパーのYZARRがマンションの騒音問題に巻き込まれている。実は騒音トラブルは、古い木造アパートよりも、高級マンションやタワーマンションで起きている。後半では、新しい邸宅を建設中のマーク・ザッカーバーグが、近隣住民にノイズキャンセルイヤホンを配ったという話。あらゆるノイズが、テクノロジーでミュートできる時代が到来しつつある。 【参考文献】『騒音トラブルの逆説的社会論』(橋本典久)をベースに騒音問題が リンク:世界中で「機械ぎらい」と「デジタルデトックス」の時代がやってくる?角由紀子と速水健朗が考える(前編) https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/interview/hayamizu_sumi/35960 速水健朗『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』発売中 https://shins
使い切れなかった切り札の話(No.112)
使い切れなかった切り札の話(No.112) 7月 1, 2026 1152 ライター・編集者:速水健朗。2026年7月1日収録。 ワールドカップ決勝トーナメント、日本対ブラジル。残り1分での逆転ゴールを浴びて、残る切り札は1枚のみ。その瞬間に出すべき切り札があったはず。"情報戦"においてまだまだ日本はサッカー弱小国の枠を抜ききれなかったのではないかという話。 速水健朗新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』発売中 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1305-b/ https://amzn.asia/d/0ae25R7z https://amzn.asia/d/2eVY72C *シラスで本を紹介する有料配信「あなたが手に取り損ねた本 Book Diggin by速水健朗」 https://shirasu.io/c/bookdig https://x.com/gotanda6 hayam
エピソード陳列映画とされる『マイケル』評への反論(No.111)
エピソード陳列映画とされる『マイケル』評への反論(No.111) 6月 17, 2026 2356 ライター・編集者:速水健朗。2026年6月18日収録。 先週から映画『マイケル』が公開。大ヒット中。とはいえSNSでは、音楽シーンはよかったが、物語パートはいまいちという評がちらほら。だが本当にそうなのか。単なるエピソードの羅列に見える場面にも、伏線と回収が潜み、史実から離れた仕掛けが仕掛けられている。また、ベリー・ゴーディが登場する場面を軸に、『ムーンウォーク マイケル・ジャクソン自伝』(田中康夫訳)との比較も交えながら、映画『マイケル』の物語部分を読み解く。 速水健朗新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』発売中 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1305-b/ https://amzn.asia/d/0ae25R7z https://amzn.asia/d/2eVY72C *シラスで本を紹介する有料配信「あなたが手に
1984年のマイケル・ジャクソンとコーラ戦争(No.110)
1984年のマイケル・ジャクソンとコーラ戦争(No.110) 5月 31, 2026 1534 ライター・編集者:速水健朗。2026年5月31日収録。 パランティアのポップアップに行ってきた話。シンギュラリティー派の人たちとの交流。マイケルの伝記映画の公開が近づいている今、1984年のペプシとマイケルの話。 速水健朗新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』発売中 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1305-b/ https://amzn.asia/d/0ae25R7z https://amzn.asia/d/2eVY72C *シラスで本を紹介する有料配信「あなたが手に取り損ねた本 Book Diggin by速水健朗」 https://shirasu.io/c/bookdig https://x.com/gotanda6 hayamiz@gmail.com Learn more abou
資本主義との距離の取り方。『プラダを着た悪魔2』の投資家たちと建築家を巡る話。(No.109)
資本主義との距離の取り方。『プラダを着た悪魔2』の投資家たちと建築家を巡る話。(No.109) 5月 9, 2026 1752 ライター・編集者:速水健朗。2026年5月10日収録。 『プラダを着た悪魔2』が思いのほか盛り上がっていた。この話の元になっているであろう、投資詐欺のサム・バンクマン=フリードの事件と、彼を利用しようとしたアナ・ウィンターのエピソード。また、アンディの彼氏が建築家であることほか、ローマ帝国と建築遺産を巡るエピソードなど。 2026 05/18 [Mon] 19:30〜(開場18:30) 速水健朗 × 古市憲寿『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』『コミュ力不要の社交術』W刊行記念(仮) https://genron-cafe.jp/event/20260518/ 速水健朗新刊『機械ぎらい 機械音痴のテクノロジー史』発売中 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1305-b/ https://amzn.asia/d/0ae25
朝マックとサードプレイス。牛丼福祉問題、雑談できないおじさん問題(No.108)
朝マックとサードプレイス。牛丼福祉問題、雑談できないおじさん問題(No.108) 4月 19, 2026 1586 ライター・編集者:速水健朗。2026年4月20日収録。 朝井リョウが「イン・ザ・メガチャーチ」で投げかけたおじさん雑談しない問題に返答します。朝マックと中高年の承認問題。そして、世に言う「牛丼福祉問題」。日本の安いチェーン店のメシは、貧困対策になり得るか。その未来には、チー牛たちも解放される高齢者サードプレイスが誕生するのか。ちなみに3月17日発売の速水健朗の新刊。『機械ぎらい。機械音痴のテクノロジー史』を巡る、他校ごちそうキャンペーンの話も。 https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1305-b/ https://amzn.asia/d/0ae25R7z https://amzn.asia/d/2eVY72C *シラスで本を紹介する有料配信「あなたが手に取り損ねた本 Book Diggin by速水健朗」 https://shirasu.

おすすめ