
TABI SHIRO 〜足を運んで、見て、聴いて〜|タビシロ
コスメティックブランド「SHIRO」のブランドプロデューサー今井浩恵が、世界を旅して見たことや聞いたこと、そこから得た学びを語るポッドキャスト。聞き手は元NewsPicks編集長のノンフィクションライター泉秀一。毎週日曜日に配信され、物事の本質に迫ることをテーマとしている。番組への感想やメッセージはメールで受け付けている。
エピソード

#125 いつの間にか出来てしまった親との距離。MC2人が考える本当の親子関係とは?
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、52歳になりました/思うこと/親と向き合って来なかった/旭川から呼び寄せて/今は徒歩3分の距離に在住/自分を生んでくれた誕生日/話しに行ってみようかな/「向き合う」とは?/今までも持っていたこと/閉じた部分/言わなくてもわかるだろうと思っていたこと/親子・夫婦・人間関係、全部一緒/仕事の方が腹を割って話せる場面も/MC泉の場合/父親に対してモヤっとしていた部分/自分はサッカーがやりたかった/父親は走らせた/マラソンの才能があるのでは?/サッカーがやりたかったのに陸上部に入部/期待に答えたい/「やりたくない」と言えなかった/親子の関係/いつから上下関係でなく「横と横の関係」になるのか/難しい/距離のある他人の方が「ありがとう」が言いやすい/親に対しては難しい/LINEも敬語/「忙しいオーラ」/親には100%出してしまう/親の萎縮/幼少期の関係性との違い/親の気

#124 東京一極集中の功罪。MC泉が北海道で感じた「違い」とは?
▼今回のトーク内容: 砂川・みんなの工場で収録/面接に来てくれた方とのはなし/しあわせの連鎖がもたらすもの//世の中、何でも数値化し過ぎ/数値化より「信じられるかどうか」/一杯のコーヒーの与える価値スマホをなくす/タクシードライバーが届けてくれた/土地柄と人柄/「急ぐ」ことがない/東京/何でも時短/MC泉、収録前は取材で関西に滞在/大阪が「ゆったり見えた」/ビジネス・経済は東京に一極集中/大阪の人々/仕事とプライベートのバランスを考える人が多いのかも/東京と「その他」という感覚/新幹線やコンビニの雰囲気/北海道は「優しい」/東京は駅の改札を出る時も殺伐/今井浩恵、飛行機内でのエピソード/この「殺伐」を消化できるのか/ここで再登場「一杯のコーヒーが与えてくれるもの」/MC泉、引っ越しを考える/次はどこがいいのか/朝、鳥の声で目覚める幸せ/どの路線がいいのか/人生のステージで変わる「豊かさの価

#123 今井浩恵が本当にやりたいこととは?「はだしのゲン」の原体験と挑戦と
▼今回のトーク内容: MC泉の著書が高校生に届くうれしさ/どのような仕事を選ぶべきか悩んだ学生時代/仕事を2種類に分けて考えた/ゼロから無限にー楽しさ、ワクワクを増やす/マイナスをゼロにー悲しみや苦しみを減らす/課題を見つけ、社会に楽しく届ける/昔、気づいたことに立ち戻る/今井浩恵の読書の原体験は「はだしのゲン」/小学生の頃、図書室で読みふける/原爆や戦争/実際に体験していないものの、焼き付いているもの/本当に自分がやりたいこと/大人になると囚われてしまうもの/まわりの評価/評価してもらうことで見失ってしまうもの/やってみないとわからないが挑戦し続けたい/企業は社会が良くなるためにある/刑務所やホームレスを取材するライフワーク/法務省や林野庁との関わり/日本でやれないと諦めていた/思い込まずに、開いてみると変わること/刑務所=罪を償う場所というイメージ/受刑者たちとの対話/風穴を開けられる

#122 SHIRO全社総会。今井浩恵が忘れていたもの、思い出したものとは?
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、小説家・朝井リョウさんのPodcastを聴く/日々起きることを「教える」のではなく「伝える」/Podcastの本質はそこかも/カフェのおしゃべり/小説家らしい日々の人間観察/ものの見方/収録の前の日今年上半期の直木賞発表/作家・小説家としてノミネートされる気持ち/直木賞で変わる作家人生/MC泉が手掛けるノンフィクションというジャンル/書くまでの取材期間が長い/作家をゲストに呼んでみたい/朝井リョウさんPodcastのパートナー/歌人・小説家の加藤千恵さん/北海道・旭川出身/SHIRO全社総会開催/今井浩恵のトークセッション/SHIRO継承を語った/涙ぐむ場面も/やりきったことも事実/起業家としてつくったものを壊したくなる/これからSHIROでやるべきこと/ブランドを育てるために、置いてきたこと、向き合わなかったこと/腹を括って向き合う/今井浩恵が思い出したも

#121 今井浩恵のこれから。本当に届けたいもの、残したいものとは?
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、2021年にSHIRO社長退任/今井浩恵が本当にやりたかったこと/自分との向き合い/イタリア旅で見えたもの/命をかけてやれること/MC泉が考える「本を一冊書き上げる重さ」/自分を追い詰められていない/心が震えることがやりたい/今井浩恵はその「種」を探している/自分が自分に一番、驚きたい/本当に届けたいものは何か/何をするかではなく、何を残したいのか/事業である必要はあるのか/本当に社会に届くかたちとは?/MC泉「永田町や霞が関で大暴れしている今井さんが見てみたい」/SHIROを「ちゃんと残す」ということ▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと、聴いたこと、そこから得た「学び」を語り、物事の本質に迫っていくPodcast。聞き手は元NewsPicks編集長でノンフィクションライターの泉

#120 本の面白さとPodcastの方向性。届けたい先に届けるには?
▼今回のトーク内容: 本は面白い/MC泉が今、呼んでいる本/村山由佳さんの小説『PRIZE―プライズ―』/小説家と賞レース/葛藤/文芸編集者と作家の関係性/リアルな人間模様/本に学びやハウツーを求めなくなっている/自分の心に触れるもの/Podcastで「話す」ということ/本音のありか/生身で語るということ/朝井リョウさん・加藤千恵さんのPodcast「信頼できない語り手」/エッセイの様なテイスト/大人気ドーナツ「もっちゅりん」と流行の若者言葉/集中したい時に入ってくる情報を遮断したくなる感覚/100考えたいのに考えられなくなる/Podcastの「届け方」/番組開始から2年/改めて模索したい/テキストや動画との違い/トークテーマの立て方/リニューアルの可能性/届けたい先に届く手応え/今井浩恵、収録後に法務省を訪問/刑務所の中の「教育」を考える▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブ

#119 野村Pの仕事のやり甲斐。インタビューで人の話を聞く本当の価値
▼今回のトーク内容: ゲスト・野村高文プロデューサー/不確実な社会における立ち回り/マルチな活躍/ひとつの事を極められるのか/どの活動をコアにするのか/何でも器用にできる/一方で「自分とは?」という問い/20代/コンサル経験/日本を良くしたい/日本のポテンシャル/子供の世代に何が返せるか/一人でできる事の限界/誰かに頼られると応えてしまう/尖る暇がない/無意識に空いているポジションを獲りに行っていた/戦略なのか癖なのか/やっていて一番気持ちがいい仕事/やっぱりインタビュー/自分で喋る/情報量は決まっている/人に聞く価値/今の延長線上にあるもの/目の前の人に何かを渡す/器用なタイプ/結論に対する立論が得意/自分の「ゴール」の設定/ゴールの見えないワクワク感/聞き手と会社運営のハイブリッド/実社会へのインパクト/野村高文の本音とは?▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデ

#118 Podcast伝道者として。番組プロデューサー・野村高文のいま
▼今回のトーク内容: ゲスト・野村高文プロデューサー/前回のテーマであった「自分に嘘をつかない」とは/野村Pのいま/事業運営/Chronicle新番組立ち上げ/Video Podcastも/出演者・コンテンツメーカーとしても活動/Podcastはアテンションエコノミーへのカウンターパート/インタビュアーとして見えてない?/経営者として/著名人と「生身」で話すと見えるもの/アートの世界で言うとキュレーターの様な存在/インタビューされる立場から考えるとインタビュアーって/社会に対してどうリターンを返すのか/見えてくる野心と聞き手/計画性ではなく、偶然性/コンサル時代/体を壊した過去/今のプレースタイルは「組み合わせ」/ビジネス経済と教養/Podcastとテキスト/20代の頃に触れた「経済文化人」たち/興味があることと人生をそれで生きていくことは違う/会社経営は楽しい/チームなのか「ピン」なのか

#117 SHIROの事業継承。今井浩恵の想い「愛だけ残して去ってゆく」とは?
▼今回のトーク内容: SHIROの継承/資本・ビジネス部分だけにあらず/感覚的なもの/今井浩恵のものなのか/そうではないのか/社長を降りてからの課題/「自分の目の黒いうちは」という感覚/でも財団を手掛けるようになり/海外で見たものも含めて/ブランドとはこうだ/凝り固まった考え方/だんだん溶けてきた/KPIなどの物差しでは測れない事業/土台だけは持ち続けて欲しい/それ以外の一定の部分はもういいかも/新しい事業継承/自分が創ったからこそ、気持ち良く手放す/愛情だけ残して去ってゆく/35歳でブランドを立ち上げ/今は海外にも進出/行けるところまで行く/自分の気持ちは満たされない/経済を回しながら、社会を見るという方法論/ものを通して、社会に問いかける大切さ/他のやり方、違う角度で社会に関わりたい現在/一枚一枚剥がれて、昔に戻ってゆく/自分の本質に近づいていく/10代20代に本当にやりたかったことを

#116 泉秀一の仕事術と今井浩恵の製品づくり。自分が「コレだ」と思える感覚を大切に
▼今回のトーク内容: MC泉はワガママ?!/仕事をやる・やらないの基準/中途半端にやっても楽しくない/かつてはそうではない立ち回り方もしていた/自分を洗脳していた/自分が知りたい事を自分で調べる/本を書く/一歩を踏み出すタイミング/やりたい事に素直に向き合う/今井浩恵と「がごめ昆布美容液」/社会がどう思うかより/自分は「コレだ」/その感覚で次もつくってゆく/あの時の感覚が頼り/ブランド立ち上げと「がごめ昆布美容液」が出来たのはほぼ同時期/それまではモヤモヤしていた/社会に無い考え方/これは宝物/仕事の仕方の原石/ブラッシュアップすれば一生、食べていける/ハウツーじゃない/10調べればいい事を100調べる大切さ/そこからのアウトプット/厚みが違う/自己評価/自分の満足も重要/やりたいことに向き合い続けられる環境に身をおきつづけること▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロ

#115 イタリア旅で考えた「どうしたらスタッフに自由な発想で豊かに働いてもらえるのか」
▼今回のトーク内容: どうしたら人は創造的に働けるのか/北イタリア・イブレーアにあるオリベッティ社(Olivetti)で見たもの/中庭など働く人が気持ち良く過ごせる場所が沢山/本社や工場、従業員の住宅、ホテルに学校、福祉施設そして自然などが一体化した20世紀を代表する産業都市/今は衰退した世界遺産になったまち/タイプライターの製造業を営むイタリアを代表する企業だった/従業員の働きやすさからまちづくりまで豊かに働くことを追求/経済的・社会的を両軸とした経営/現代にどうやったら装着できるのか/社員を大切にする気持ち/SHIROにも生かす/みんなの工場/オリベッティから学んだこと/心理学者・作家を招聘し、意見を経営に生かす/人間を理解しようする姿勢が大前提にある設計がされている環境/個性が違うスタッフ/どうクリエイティブを発揮できるか/どんな仕事でも一定のプレッシャーはある/そんな中、どう自由な

#114 イタリア旅体験記。MC2人が帰国してこそわかった”味わい”とは?
▼今回のトーク内容: イタリア帰国直後に収録/頭がまだクールダウンならず/合宿の様だった/イタリア「移動教室」の受け止め/出会った人/道化師の格好をして様々な場所に行く活動/愛情を届けに行く/MC泉「道化」にキーワードを感じる/「道化師」の起源/王のそばにいる/王が言われたくないこと/民衆の声/立場の低い存在として王に届ける/ある意味、無敵の存在/現代における「ジョーカー」/社会において大切な存在なのでは?/おどけながら本質を突く/リーダーを「裸の王様」にしない/笑いにして本質を突くスキル/企業としてそうした存在をどう置くのか/「やりたいからやっている」/日本に圧倒的に足りない部分/何事も説明しなければならない社会/道化は説明しづらい/経済活動/全てお金でまわる世界は破綻モデル/フリーランスという仕事の仕方/イタリアで出会った人々の活動/説明があった訳ではない/現場で見せられたものの価値/

#113 「人のために活動する人」と出会い見えたもの。MC二人のイタリア旅②
▼今回のトーク内容: 思考が整理できなくなるイタリアの日々//多木陽介さんの「移動教室」/様々な人との出会い/トリノ建築家の巨匠・カバリヤさん/有名な建築大学の教授/ミラノのジネーブラさん/ピエロの格好で紛争地や病院をまわる/思ったことはふたつ/活動している本人たち自身が幸せそう/無理をしていないやりたくてやっている人たちばかり/心と行為がフィットしている/ミラノの出版社「カルトゥージア出版」/病気や困難な状況に立ち向かう子どもたちへ寄り添う絵本づくりの活動/ものの考え方/外部の声、観察をしてつくる/イタリアでの学びをどう生かすか//日本にもイタリアのような活動をしている様な人はいる/多木さんの存在は大きい/誰でも物語は持っている/60歳、70歳になっても高め合える信頼しあえる仲間がいるか/幼少期の原体験が未来へつながっていく/自分の小さい頃を紐解く/無理なく楽しく生きていける/人との出会

#112 現地の人々の話を聞き、街の背景を知る。MC二人のイタリア旅①
▼今回のトーク内容: イタリアにて収録/アーティスト・多木陽介さん/ローマ在住/多木さん主催「移動教室」/イタリア各地をまわり様々な人と会う勉強会/「イタリアでゆったり」と思ったら超多忙スケジュール/ホームレス支援に帯同したり/Podcastを収録する暇すらない/「現地現物」/実際に現地の人たちの話を聞く価値/自分の物差しでものを見ない1週間にする/「きちんと聞く」ということ/「移動教室」の素晴らしさ/日本では出会ったことのない感覚/現地で福祉をしているファビオさん/60歳/社会問題や福祉という感覚ではない/課題からの逆算ではない生き方/自分がどう生きるかを決めてから社会と接することを決めているようなファビオさんの振る舞い/ものの見方や自然とでてくる言葉/ピエモンテ・アレッサンドリアでの学び/街の背景と人々との関わり/刑務所の中で演劇をする人/多木さんのおかげで出会える人々/人生が大きく変

#111 MC泉の結婚観&子供が生まれたら人は何が変わるのか
▼今回のトーク内容: MC泉の結婚観/子供が好き/ノンフィクションとして取材を続けるときに/自分の経験/誰かの気持ちに寄り添えることが変わる/アフリカ取材の経験/子供たちは100%忖度なく自分に向かって来てくれる/世の働く女性たちの悩み/子供を産むタイミング/30代、仕事の油が乗ってくる/子供は欲しいが授からないことも/今井浩恵、1人目の出産/28歳/社長になって2年目/時期を考えていたら到底無理だった/仕事と子育ての両立/なんとかするしかない/仕事の判断スピードも速くなる/家と職場/できることをやる/やはり「工夫」/子育てと「ものづくり」/生まれたら育てるしかない/大変は大変/得られることの方が多い/子供が生まれたら変わること/男は貫禄が出る/守るべきものができる/背中から滲み出るもの/子供が生まれる前と後の変化とは?▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサー

#110 ノンフィクションにフルベットする。MC泉、取材・執筆の信条とは?
▼今回のトーク内容: MC泉のこれから/短編モノを書きたい/先にnoteを書いてまとめて本にする?/アウトプットの一番最初はやはり「書くこと」/YouTubeやPodcastの「尺」/長くても短くても「伝える」ことが大切/「人間のアテンションがどこまで続くか」/それはmass(マス)向けの考え方/もう違う/今の時代の主張や言論/オブラートに包むという考え方/例えばMC泉の印象に残っている社会的出来事/2009年/障害者郵便制度悪用事件/冤罪/証拠の改ざん/当時、何が起きたのか/今でも全て語られている訳ではない/正義を追求した先は、どこへ辿り着くのか/それを知りたい/人の過去/当時、組織はどんな状態だったのか/外から見てもわからないこと/情報を受け取りやすい形に加工して提示するのが自分の仕事/アフリカのランナー取材/馬も好き/小説『ザ・ロイヤルファミリー』/血統をつなぐ/輝かなかった馬の一生

#109 憧れを持てない時代。自分が本当に熱狂できるものといかに出会うか
▼今回のトーク内容: 憧れの人と目標/時代の寵児/起業家/ヒルズ族/コロナ禍が与えた変化/今の人たちは何に憧れているのか/スタートアップの全盛期/サッカー・本田圭佑氏/自己主張が飛び抜けている人/人が人を冷静に見る時代/インフルエンサーも大変/ステマ事件/起業家も目標を失う時代/ミドルエイジクライシス/この国の「元気がない」理由なのか?/熱狂・エネルギーがあった時代/象徴となるパーソン/憧れる対象がない/何を目標とすれば良いのか/熱の生み方がわからない/「ああなりたい」と思える事/2026年本屋大賞/朝井リョウさんの「イン・ザ・メガチャーチ」/推し活を宗教や教会に見立てた物語/「自分を使い切って死にたい」というフレーズ/でも今使い切って死ねないから外部に使う/自分を使い切りたいのに何に使っていいのかわからない/熱狂したい/熱を帯びたい/自分がそうなれないから誰かを推したい/支えたい/あの人

#108 MC泉、独立して2年。「自分にしか書けないこと」を大切に
▼今回のトーク内容: MC泉、大学時代に休学を経験/写真部だった/まさにギャップイヤー/大阪・梅田の書店/『暮しの手帖』との出会い/反戦・反権力を綴ったエッセイ/「暮らし」を自分なりに整えるということ/日々のいとなみー些細な積み重ねが大切/卒論は『暮しの手帖』が目指したもの」/二度と戦争を起こさないために/人々が自分の暮らしを尊ぶこと/「時の指導者」の意思のみで戦争が起きることも/メディアをつくりたい/フリーランスの道を選んだ/リアリズムの追求/建前(たてまえ)や綺麗事(きれいごと)も必要/タブーに向き合う/風穴を開けるような活動/もう一人の憧れの人、沢木耕太郎『深夜特急』/世の中の「ダーク」や「ディープ」を爽やかに描く視点/短編『屑の世界』/泉秀一の書く文章/フルベットして向き合わなければ書けない/替えがきくことに時間を使ってはいけない/自分しか言えない、書けないことを大切に▼番組概要:

#107 名刺や肩書で判断しない。「何にも所属しない」を素敵と思える社会に
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、ベルリンへ/現地の人々との交流/海外で頑張る日本人/「どこかに所属しなければならない」という固定概念/日本独特の感覚なのか?/ベルリンで逢った方々がギャップイヤー経験者ばかり/高校3年、大学4年で進路は決められない/偉い人が引退しない環境/名刺が無くなることの不安で居座り続けることの連鎖/「所属しないこと」に慣れていない/財団をやってみてわかったこと/福祉や他の財団の人々との出会い/何をしていてどんな人生を歩んできたのかを話す/ビジネスパーソンともまた違う/その人のプライベートも感情も全て受け止める/だから名刺はいらない/名刺があるからこそ余計な考え/品定めタイム/肩書と会社名で判断/SHIROを知らない人とも出会う/対等に本気度を試される/本当に社会のことを考えているのか/「品定め目線」で接して来ない/肩書から離れたい願望/だから旅をするのでは?/その土地

#106 人間の熱狂に触れ、何かが変わる瞬間に立ち会いたい。MC2人がこれから向かう場所
▼今回のトーク内容: 今井浩恵「ヒッピーでありたい」/ブランドをつくってわかったこと/カルチャーをつくりたい/社会に問題を伝える/問いを立てる/気付きを与える/アンチ常識/変わる国際環境/円安、インフレ/次の世代への責任感/イーストロンドン/アメリカ・ブルックリン/新しい文化が生まれる場所/現場を見る大切さ/そこで暮らしている人々/イラン/ウクライナ/台湾なら知っている人の顔が浮かぶ/守りたい人がいる/人生がかかっている人間を記録したい/人間ってすごい/「愚か」も含めて/何かが変わる瞬間に立ち会いたい/人間の熱狂に触れたい/ジャーナリズム/番組タイトル「ヒッピーとジャーナリズム」に変えますか▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと、聴いたこと、そこから得た「学び」を語り、物事の本質に迫っていくPodcast。聞き手

#105 取材する側になってから自分の話をしなくなった。MC泉、垣間見えた「心の内」
▼今回のトーク内容: 社会を良くしたい/命を燃やして生きていたい/化粧品のつくり方/これで良いのか/こうあって欲しい/それ以外は全て違和感/違和感と向き合う/子どもが生まれて変わったこと/砂川を良くする/自分の弱点とは/MC泉の場合/自分が一番可愛いと思ってしまう瞬間に嫌気/自分が良いと思うものしか信じられない時がある/最後は自分を優先してしまう/自分が許せる範囲と守りたい範囲/人間味があるかないか/自信があるかないか/本当は守るものなどない/大切なものを「抱きしめる」感覚/その人が抱きしめているもの/その人が見て来たもの/心からの「お疲れ様でした」/心のシャッターが開く感覚/MC泉は「聞く側」の仕事/自分事の話し方がわからない/仕事をするようになってから自分の話をしなくなった/取材の手法として自己を解放する時もある/本を書くということ/完成品だけでない/書く過程の熱量/熱を届けたい/TA

#104 野球のWBC観戦で考える。スポーツへの熱狂と国民性とは?
▼今回のトーク内容: 野球のWBC/東京ラウンド・韓国戦を観戦/韓国ファン/アウェーにも関わらず応援が凄かった/日本ファンはシャイ/サッカーでもアウェーまで行くファンはやはり熱心/2002年・サッカーW杯/日韓共催/韓国代表はベスト4に/熱狂的な応援/今回のWBC・韓国vs台湾も面白かった/ベストゲームくらいの感動/台湾選手は骨折しながら強行出場/両チームの「本気」/ファンも涙/チームと観客の一体感/観客も一緒にプレーしているような熱気/命を懸けるような戦いであるボクシングもおすすめ/国民的スポーツである野球だからこそできる一体感/韓国や台湾の選手たち/経歴に「日本」が出てくる/本人のみならず「父親が日本でプレーしていた」など/日本・韓国・台湾/野球で結びつく3か国/MC泉「取材したいと思った」/スポーツ応援と国民性/SHIROがやってきた考え方や想いを伝える場。はじめての展覧会「ペイフォ

【特別編 #06】シロ財団。利益を社会のために使う覚悟の表明
このエピソードは、2026年3月28日から北海道砂川市の「みんなの工場」で開催される、SHIRO主催の展覧会「ペイフォワード」に関する音声です。2009年にブランドが誕生して以来、初めての開催となります。会場で聞いていただくのもよし、聞いてから足を運んでいただくのも大歓迎です。施設のすべてを活用した展覧会。終了時期は決めていませんので、ぜひお早めにお越しいただけると嬉しいです。https://shiro-shiro.jp/topics_detail.html?info_id=8801▼今回のトーク内容: 2025年末に立ち上げ/非営利活動への挑戦/きっかけは2021年「みんなの工場」の建設/経済活動だけでは解決できない環境・建築・ゴミ・居場所の問題への直面/SHIROの利益を社会のために使う覚悟の表明/CSRではなく独立した組織として主体的に動く意義/既存の財団モデルへの違和感と問い直し/

【特別編 #05】あたりまえだけど大切にしている「SHIROのことば」が伝えたいこと(with 代表取締役社長 福永 敬弘)
このエピソードは、2026年3月28日から北海道砂川市の「みんなの工場」で開催される、SHIRO主催の展覧会「ペイフォワード」に関する音声です。2009年にブランドが誕生して以来、初めての開催となります。会場で聞いていただくのもよし、聞いてから足を運んでいただくのも大歓迎です。施設のすべてを活用した展覧会。終了時期は決めていませんので、ぜひお早めにお越しいただけると嬉しいです。https://shiro-shiro.jp/topics_detail.html?info_id=8801▼今回のトーク内容: 社内で日常的に行き交う「SHIROらしい」ことば/「世の中をしあわせにすること」という判断基準/シロが考える仕事のありかたを現す/素の状態で感性を開いておくこと/「足し算ではなく引き算」/「新しい標準を創造すること」/「現地現物」迷った時こそ現場に足を運び、自らの目で見て決める/単なる経営

【特別編 #04】SHIROのものづくり秘話。素材が届いたら、まず「食べる」?(with 開発グループ 中川 美由紀)
このエピソードは、2026年3月28日から北海道砂川市の「みんなの工場」で開催される、SHIRO主催の展覧会「ペイフォワード」に関する音声です。2009年にブランドが誕生して以来、初めての開催となります。会場で聞いていただくのもよし、聞いてから足を運んでいただくのも大歓迎です。施設のすべてを活用した展覧会。終了時期は決めていませんので、ぜひお早めにお越しいただけると嬉しいです。https://shiro-shiro.jp/topics_detail.html?info_id=8801▼今回のトーク内容: 入社30年、SHIROの製品を手掛けてきたひとり/「素材」である植物の良さをそのまま感じられる製品にすることの大切さ/規格外品や副産物をポジティブに活用する「捨てないものづくり」/新しい素材が届いたら、まず口に含み、五感で味わう/「食べられるほど安全で、体に良いものを肌へ」という信念/がご

【特別編 #03】SHIROの歴史とデザインの変遷。お土産店がSHIROになるまで
このエピソードは、2026年3月28日から北海道砂川市の「みんなの工場」で開催される、SHIRO主催の展覧会「ペイフォワード」に関する音声です。2009年にブランドが誕生して以来、初めての開催となります。会場で聞いていただくのもよし、聞いてから足を運んでいただくのも大歓迎です。施設のすべてを活用した展覧会。終了時期は決めていませんので、ぜひお早めにお越しいただけると嬉しいです。https://shiro-shiro.jp/topics_detail.html?info_id=8801▼今回のトーク内容: ルーツは農園「室松ファーム」/ハーブティーやジャム、ドレッシング作りで培われた「自社で手を動かす」DNA/1989年設立、新千歳空港や富良野のお土産店から全国へ/「みんなの工場」ができるきっかけになった「ジャリボリー」/砂川市への感謝の気持ちから始まったまちづくりのプロジェクト/パッケージ

【特別編 #02】SHIROのお店づくり。素材の循環を常に意識する(with DRAWERS 小倉 寛之さん)
このエピソードは、2026年3月28日から北海道砂川市の「みんなの工場」で開催される、SHIRO主催の展覧会「ペイフォワード」に関する音声です。2009年にブランドが誕生して以来、初めての開催となります。会場で聞いていただくのもよし、聞いてから足を運んでいただくのも大歓迎です。施設のすべてを活用した展覧会。終了時期は決めていませんので、ぜひお早めにお越しいただけると嬉しいです。https://shiro-shiro.jp/topics_detail.html?info_id=8801▼今回のトーク内容: 現地をフィールドワークしながら素材選定やコンセプトまで。小倉さんとのお店づくり/カタログから選ばないから、リスクも伴う/一般的な内装材が抱える「産業廃棄物」への課題と違和感/広島店:明治から続くデニム工場の「落ち綿」を活用/札幌ステラプレイス店:砂川の大工仕事で出る「おが粉」とでんぷんのり

【特別編 #01】SHIROの素材と生産者。自分たちが毎日使いたいものをつくる
このエピソードは、2026年3月28日から北海道砂川市の「みんなの工場」で開催される、SHIRO主催の展覧会「ペイフォワード」に関する音声です。2009年にブランドが誕生して以来、初めての開催となります。会場で聞いていただくのもよし、聞いてから足を運んでいただくのも大歓迎です。施設のすべてを活用した展覧会。終了時期は決めていませんので、ぜひお早めにお越しいただけると嬉しいです。https://shiro-shiro.jp/topics_detail.html?info_id=8801▼今回のトーク内容: 素材と生産者について/2009年、ブランドを創設した理由/OEM製造への葛藤/コスト優先のものづくりへの疑問/「自分たちが毎日使いたいものだけをつくる」/素材から化粧品をつくる/素材を探す、生産者に逢う旅に/シアバターを求めてガーナへ、ローレルオイルを求めてトルコへ/帰国後に気づいた、北海

【特別編 #00】SHIRO初の展覧会「ペイフォワード」イントロダクション
このエピソードは、2026年3月28日から北海道砂川市の「みんなの工場」で開催される、SHIRO主催の展覧会「ペイフォワード」に関する音声です。2009年にブランドが誕生して以来、初めての開催となります。会場で聞いていただくのもよし、聞いてから足を運んでいただくのも大歓迎です。施設のすべてを活用した展覧会。終了時期は決めていませんので、ぜひお早めにお越しいただけると嬉しいです。https://shiro-shiro.jp/topics_detail.html?info_id=8801▼今回のトーク内容: 音声ガイドに代わる新しい鑑賞体験の形/施設のすべてを活用した展覧会/ブランドの文化を可視化/タイトルは2000年公開の映画『ペイ・フォワード 可能の王国』から/見返りを求めず、次の誰かへしあわせを渡していく連鎖/「世界を良くしたい」という25年前からの経営理念/社外へのメッセージであり社内

#103 SHIRO・ロンドン店にいるイラン人スタッフ。彼女の言葉から考えさせられたこと
▼今回のトーク内容: SHIRO、ロンドンの店舗にスタートからいるスタッフ/イラン人の方/戦争で家族と連絡が取れなくなっている/出身は首都テヘラン/「もう私の故郷は灰になりました」/「それでもハッピー。これから良くなるしかないから」/世界中にいるイランの人々でも考えは様々/ニュースだけを見ていても伝わらないこと/国の体制が変わるという経験/人によっては抑圧されてきた歴史/日本人として何とも言えない感情に/ある方向からは「ならず者国家」とされたイラン/各国の思惑と地政学/そこに住んでいる人々が何を感じているのか/良し悪しは決められない/実際に体験せずに切り取りの情報からは語れない/少しでも触れないと/SHIROのイラン人スタッフの気持ちに触れた時/話そうと思った/MC泉のアフリカ取材/今、中東経由では行きづらい/行きたい時に行けない未来/世界ってどこへでも行ける訳ではない/国によっては拘束さ

#102 MC泉の「夜回り」ルポ。ホームレスの人々の現場で感じたこと
▼今回のトーク内容: MC泉「夜回り」 に参加/夜、街を歩いてホームレスに食料などを配る活動をする人々/港区・白金台からスタート/川沿い/2人のホームレスに出会う/支援者たちには居場所がわかる/歩道橋の下や階段の裏/自分の居場所っぽくなるまちの隙間/カプセルホテル的な空間/ちょっとした空間がことごとく潰されているいま/昼と夜の印象の違い/いわゆる路上生活者は減っている/漫画喫茶などで生活する人が増加/ある時の炊き出し/200人くらいが行列/うち路上生活者は2~3割/家はあるが生活が苦しくて並ぶ人々/路上で生活している訳ではない/可視化されづらい/支援が受けづらい/スキマバイトで何とか生活/大手だけが給与上昇・休日増加の傾向/物価上昇/給与が上がらない人々/生きづらい社会/普通にコツコツ働いてきた人が生活しにくい/可視化されない「ノンサポート」な人たち/一方、大企業で高給な人々/裕福でも精神

#101 泉秀一、2026年は何をテーマに本を書くのか。MC2人が考える「良質な書籍」とは?
▼今回のトーク内容: 今回のテーマは「本」/泉秀一・著「アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生」も好評/MC泉が2026年、何を追うのか/取材しているものはある/社会的に影響が大きかったもの/事件など/すでに語られているものではないもの/過激な行為に出てしまった個人/自分も100分の1は持ち合わせているかもしれない/何度も取材したケニアへの思い/途上国ゆえのダークさ/日本でも/生まれた環境や育った環境が個人に与えるもの/生まれた環境の差/たまたまいい環境に生まれただけ/日々出版されている多くの本の中で/「届く本」にするには/エンタメ要素は必要/「ミステリーチックに書く」など/MC泉、次は単行本として出したい/3年、5年経っても売れ続けるのが「良い本」/フィクションだから表現できる小説を書いてみたい/独立してテーマを決めずに楽しく突き進む道▼番組概要:コスメティックブランド「

#100 祝100回の配信!韓国・北村(プクチョン)ではじまるSHIROの新たな店づくり。大切にするのは職人が受け継ぐ”伝統家屋”
▼今回のトーク内容: 配信100回!/皆さんに聴いて頂いてありがたい/これまで様々なテーマで配信/今後、海外店舗も多数出店/それぞれが感慨深い/MC泉、韓国でのフィールドワーク/ソウル・北村(プクチョン)へ/SHIRO出店計画/韓屋(ハノック)と呼ばれる伝統家屋/明洞(ミョンドン)や聖水(ソンス)とも違った雰囲気/日本でいうと京都が近いか/北村の歴史を知る/イギリスの論文/「ジェントリフィケーション(Gentrification)」という概念/まちの変化/経済的発展/文化的にはどうなのか/コスメブランドが出店する意味/経済発展的には最終段階/文化も大切にしながらSHIROに出来ること/銀座との比較/住民たちとの対話/周りから大切にされる店づくり/韓屋通りの近代化/立ち退きではない/元々住んでいた人が高く売れるから売ってしまう/一部、夕方5時以降は観光客が入れないエリアの存在/すごいルール/

#99 SHIROの新たな挑戦。歴史と文化の象徴「銀座」で店をつくるということ
▼今回のトーク内容: 銀座に路面店を計画/路面店はSHIROらしさを伝えやすいから燃える/コンセプトをどうするか/自由度も高い/場所は銀座のど真ん中/銀座三丁目ビルディング/銀座の印象/調べてみると/東京が見えてくる/江戸時代のこともわかる/歴史を感じる/文壇BAR/老舗スーツ店/文化の中心/様々な”老舗”が銀座に/今回はビルの1,2階部分を譲り受けた/2階部分が「こけらぶき(杮葺)」だった/古民家のよう/通常の施工会社では出来ない/誰がこれをつくったのか/琵琶湖のほとりにある原木から製材にこだわる「三角屋」/大工と設計士による日本建築をつくる集団/伝統の技で0から100まで全てやる/建築は本来、分業制/この会社は棟梁自ら現場を視察/数々の古材を保有/今井浩恵、棟梁に会いに行った/銀座という「空気」がつくりだすもの/ユニクロも雰囲気が違う/”銀座の”ユニクロ/インバウンドは銀座にどんなイメ

#98 国内外のクリエイターが次々と移住する小さな村。奈良・東吉野が秘めるヒノキと自然の可能性
▼今回のトーク内容: 今井&泉MC2人、5月にイタリアへ/コミュニティスペースのような町がある/アレッサンドリア/トリノ近郊/今井浩恵、昨年末に奈良・東吉野村へ/人口1500人/うち移住者150人/実に1割/山村留学/キーマンはデザイナー・坂本大祐さん/最初は「ヒノキ」に向き合いたかった/吉野杉が有名だがヒノキもある/実際に見たいと思い吉野へ/坂本さんコーディネート/歩いている人たちを見てびっくり/おしゃれ/そこで移住者が多い事を知る/坂本さんのお父上・和之さんもアーティスト/地方にアトリエを探し、2003年に移住したことがはじまり/「The Conran Shop」創始者の孫フィリックス・コンラン氏も移住/東吉野の地形/袋小路で「通り道」にならない/行こうと思わないと行けない地/自然豊かな地/9割林業/ヒノキを切り出した割り箸/中国製品などとの価格競争/安くなってしまう/つくる人たちの想

#97 ハワイとニセコ。観光地の象徴として、その共通点と未来を考える
▼今回のトーク内容: ハワイとニセコのお話/今井浩恵、年末年始にハワイへ/気候変動でハワイも寒い/ハワイの観光産業/ダイヤモンドヘッドは行列/海も魚より人の方が多いくらい/ニセコも同じ/9割は外国人観光客/宿泊施設も20万、30万円/でも天候にも左右される/今年の北海道の大雪/千歳空港でも数千人が足止め/楽園は永遠に続くのか/中国からの観光客が減少/インバウンドビジネスはどうなるのか/ニセコもずっと続かない/ハワイを見てそう思った/社会が何を求めているのか/見極めることが大切/どう経営に生かすのか/フィールドワークで広がる幅/中国やインドの人々とのお付き合い/地方移住という選択/変化から学ぶこと/信じて続けること▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと、聴いたこと、そこから得た「学び」を語り、物事の本質に迫っていく

#96 SHIRO法務のプロは、63歳シニア採用の守護神【ゲスト:内山寿士さん】
▼今回のトーク内容: ゲスト:社長室・内山寿士さん/63歳・シニア採用/検索してSHIROを見つける/2024年2月入社/法律・法務のプロフェッショナル/経験値が違う/内山さんから見たSHIROの印象/ガラス張りの開けた本社オフィス/社員の根っこが明るい/自分は年長者/でも謙虚に/お互いハッピーな採用/上場企業も経験/株主が顧客になってしまう/資金繰りが大変/SHIROに馴染めるか最初は不安もあった/わからない事はどんどんまわりに聞いた/コミュニケーションがとれるように/内山さんジョイン後のSHIRO本社まわり/契約書への対応など明確に/法務は後手にまわりがち/キチンとやらないとダメな分野/堅いイメージ/でも実はクリエイティブ/法律で決まり切っていない微妙な部分を”解釈する”/ハマった時はパズルのよう/海外に打って出る時も法律は大切/お隣の韓国でも微妙に違う/例えば労働基準法/目標1000

#95 SHIRO縁の下の力持ちはオフィスに留まらず、SHIROとともに世界を巡る【ゲスト:財務経理グループ・保野かおりさん】
▼今回のトーク内容: ゲスト:財務経理グループ・保野かおりさん/全社員700名超の給与を計算/すべての新店オープニングや大阪万博で行われたCOOL JAPAN AWARD2025受賞式にまで必ず現れる/業務の枠を超え「浴びに行く」何かとは/ギフトで開かれたシロへの扉/「社会を良くしたい」を実現するには/オープンにしか無いもの/前職は霞が関で官庁勤務/株式会社シロへ念願の入社/転職にかけた想い/SHIROのスピード感と浸透力/入社による変化/店舗に行って得るもの/店舗で受けた接客が背中を押してくれた/業務で「気持ち」を届ける/接客から学ぶ/基盤を整えるために尽力する/この上なく「純粋で、ピュア」▼ゲスト:保野かおりさん(株式会社シロ 財務経理グループ)2024年シロに入社。海外を含む、全社員の給与計算業務を担当。「世の中をしあわせにする」ために活躍する社員一人ひとりと向き合うスタイルを貫く。

#94 心ある、愛あるSHIROのスタッフたちをまとめあげる仕事【ゲスト:コーポレート部門長・野木村美里さん】
▼今回のトーク内容: ゲスト:コーポレート部門長・社長室マネジャーの野木村美里さん/この番組でも何度か名前が出たスタッフ/野木村さんのお仕事/SHIROという組織の足りない部分を補う/様々なブラッシュアップをする/人事・採用も/世の中を良くするための事業を展開するSHIRO/そのために「こうあるべき」を提案する仕事/2019年入社/採用部門で入社し、リテール部門も経験/コーポレートは「自分で決める」仕事/苦手だった時期も/「目標1000億」への組織改革/本社スタッフも大所帯に/失ってはいけないもの/自分だけの達成感ではない/みんなに価値が生まれるものに/採用もスキルだけに頼れない/各自の「自分がやるんだ」という責任感/仕組みだけでどうこうできる問題ではない/心があるか、愛があるか/数値化できないもの/自分も伝える/合意形成を計る/みんながやりたいことを決めて進める/みんな言いたいことを言っ

#93 様々な人材が混ざり合って社会を良くするために。「シロ財団」始動
▼今回のトーク内容: 「シロ財団」とは/利益を一部移管/いったい何をするのか/金銭面だけではない支援/スキルや人材面でサポート/財団を通じ「社会を開く」/デザイナーや建築士など様々な人材がジョイン/得意分野/みんなで混ざり合って社会が良くなれば/偏らない議論/キチンと会話をして物事を決める組織に/健全なディスカッション/全く新しい形の支援を模索/答えのない世界/どんなプロセスでその判断になっているか/ビジネスでは結果が重視されがち/プロセスを軽視/様々な境遇の人がいる/右脳タイプと左脳タイプ/意外と左脳タイプが少ない/左脳タイプは東京に一極集中してしまう/出会った人と向き合う大切さ/向き合う人々と喜びや感動を分かち合う▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと、聴いたこと、そこから得た「学び」を語り、物事の本質に迫っ

#92 2026年の今井浩恵はイベント目白押し。みんなの想像を超えてゆきたい
▼今回のトーク内容: 2026年、今井浩恵は大きなイベントが目白押し/砂川パークホテル開業/海外出店/MC泉はもう少し「書く仕事」を増やしたい/動画メディアと連携も/今井&泉のフィールドリサーチ/韓国取材も印象深かった/塩づくりインタビューは「一発勝負」/あれは良い時間だった/2026年、やってみたいことだらけ/100万再生されて1人にも届いていない/1000回聴かれて100人に届く/この違い/数字の価値/SHIROの韓国進出は2026年も続く/11月には砂川パークホテル開業/東南アジア進出/誰もの想像を超えてゆきたい/刑務所を見学したイタリアにまた行きたい▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと、聴いたこと、そこから得た「学び」を語り、物事の本質に迫っていくPodcast。聞き手は元NewsPicks編集長でノン

#91 目まぐるしい開発と変貌。ニセコはワイキキになれるのか!?【MC泉の北海道・ニセコ取材記】
▼今回のトーク内容: MC泉、北海道ニセコ取材/見た目99%外国の方ばかり/海外資本による水源の獲り合いや違法伐採/2028年、ニセコにも新幹線が通る/それまでに60件以上の開発が進む/上下水道などインフラ不安/北海道の人も行きづらくなるのでは?/物価高騰もすごい/お土産の高級ウィスキーが一本100万円/でも売れる/地元観光協会の努力/観光客からの税収を地元に人に還元/元JTBの優秀なビジネスパーソンのアイデア/インバウンドによる「ニセコと京都」というセット/2,30年後はどうなる?/ハワイのワイキキになり得るのか/MC泉の著書「アフリカから来たランナーたち」刊行/ケニア人留学生/現地で取材してこそ見えたもの/さて年末です/2025年、印象的だったこと/MC泉、台湾の電車内で見た光景/今井浩恵、韓国出店を回顧/2026年も本能の赴くままに▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブラ

#90 変化が激しすぎる韓国。独立系コスメブランドの戦い方【韓国・現地ルポ②】
▼今回のトーク内容: 今回はソウル・汝矣島(ヨイド)で街歩き/一年前、大規模デモを取材したエリア/韓国という国を象徴/ソウルの中でも指折りのショッピング施設が点在/若者にも人気/聖水(ソンス)のカルチャーを受け継ぐTHE HYUNDAI SEOULの地下フロア/きっかけづくりのポップアップストア/聖水(ソンス)ともまた違う/出店の難しさ/大手グループとは違う/独立系ブランドが問われるもの/「君たちはどこまでできるの?」/逆にそうした見方が有難い/勝てる方法を常に考えている/ポップアップのやり方を変えるてみる/工場の名残を残すエリア、文来洞(ムンレドン)の金物街/ゴミを出さずに資材を借りて戻す/変化を拒絶するのか受け入れるのか/K-POP/変化のスピード感が極まる/思考停止/日本もそう/フィールドワークの大切さ/どの企業もやるべき/歴史を紐解きつつ/そこに生きる人々の話を聞く▼番組概要:コス

#89 韓国の若者たちの告白。自国は「沈没しかけの船」【韓国・現地ルポ①】
▼今回のトーク内容: 韓国・明洞で収録/朝、歩きながら録音しています/SHIROが出店している地を学ぶ/歴史/今、街にいる人々に話を聞く/2組に話を聞いた/若いカップル/「会計士になりたい」/韓国の若者の自国に対する感覚/「沈没しかかっている船に乗っている」/K-POP市場/実は小さい?/国全体で経済を見ればどうなのか/自国=韓国に対する解像度/新たな経済・カルチャーをつくらねば/会計士という職種を選ばざるを得ない理由/SHIROはこの国で何ができるのか/明洞大聖堂前で収録/歴史の象徴/「変えねば」と思う若者もいる/お金だけじゃ満たされない/コンピューターセキュリティ企業で働く女性/今の職種よりやりたいことが芽生えた/韓国社会の持つ「レールの上に乗せようとする力」/誰かに決められた道か自分で決めた道か/失敗してはいけないという刷り込み/SHIROが介在する価値/SHIROがこの地にいる意味

#88 料理は味だけにあらず。”森そのものが味わえる体験”を提供【ゲスト:シェフ・高尾僚将さん②】
▼今回のトーク内容: 今週もレストラン「MORISHIRO」で収録/みんなの工場敷地内で本格的なレストランをつくりたかった/森を守る想いを込めた/薪火がテーマ/間伐材だけで建築/人材探しの苦難/地方の課題/シェフになりたい人を応援しよう/開かれたレストランに/シェフをも育てる今井浩恵のアイデア/結果、採用された2名のつくり手/気持ちがあって将来有望/高尾僚将の監修の仕方/和洋中で生み出す薪火料理/新しい表現方法/シェフ=クリエイター/木金土日のみ営業/森と向き合うコース料理/贅沢な時間/ここでしか味わえない″体験″を提供/「香り」は一番記憶に残る/オリジナルの香り/高尾僚将と2名のつくり手が醸し出す至高の″森と料理のマリアージュ″/(※途中で営業を「金土日」と話していますが、現在は営業日数が変わり「木金土日」となっています。営業日などの最新情報は、「MORISHIRO」のホームページでご覧

#87 レストラン「MORISHIRO」オープン。北海道の素材を生かし切る料理の世界【ゲスト:シェフ・高尾僚将さん①】
▼今回のトーク内容: 北海道・砂川で収録/みんなの工場でオープンしたレストラン「MORISHIRO」/レストラン・料理監修のシェフ・高尾僚将さん/今井浩恵と高尾さんの出会い/4年前/高尾さんはSHIRO製品ユーザーだった/素材への想いなど共感/SNSで今井に連絡/翌週には会うことに/同い年で同じ高校だったことが発覚/意気投合/高尾さんは森に造詣が深かった/旭川出身/フランスで料理修行/札幌の有名ホテルに勤務/理不尽な上下関係/24歳で警備員に/友人に誘われイタリア料理店へ/素材を重視した素朴な料理/その店でアルバイトとして出直し/10年後に独立し店を持つ/北海道の素材たちとの出会い/森に入る/アイヌにルーツを持つ方に師事/1年後にミシュランで星を獲る/森の食材探求にアクセル全開/素材の良さを生かし切る/技術に頼った足し算ではない/むしろ引き算/SHIROの製品と同じ/例えばヨモギの香り/時

#86 SHIROの新卒・キャリア採用。本当の”適材適所”の探し方【ゲスト:シロ代表取締役社長・福永敬弘②】
▼今回のトーク内容: 実際に人を採用する時/新卒採用/新卒は約1万3000人がエントリー/うち採用は30人ほど/新卒もキャリアも「いい人」を選ぶ/学歴は見ない/面接官も重要/「この人と働きたい」と思われる面接官/適材適所を見極める/SHIROらしいカルチャー/目の前に来た仕事を好きになる力/一方、キャリア採用/各地に点在する頼りになる人たち/守り神のように仕事がスムーズに/部署を越えた存在/年配者・障害者/SHIROは門戸を広く開放/SHIROの教育カリキュラム/気が付けば大きな組織に/今ない常識をつくり出す/会社もブランドも一歩でもより良くするために/前傾姿勢/昇格ではなく「任用」という考え方/仕事のご褒美は仕事/報酬はもちろんだが/新たなチャンスの提供/会社・現場の運営スピードの速さ/そこに食らいつけるか▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が

#85 SHIRO社員の”働き方”。仕事をしている時も「自分らしく」の大切さ【ゲスト:シロ代表取締役社長・福永敬弘①】
▼今回のトーク内容: note「フクナガノート」/専務時代からブログを書いていた/今井浩恵の想いを伝える/会社の履歴として残したい/社内のことを赤裸々に「開く」/プロダクトだけでなく「人」について伝える大切さ/SHIROの店舗で働く人たち/2つの軸/有期・無期契約社員/エリアごとの社員/アルバイトは積極契約していない/基本、全てが社員/ブランドのストーリー/プロダクトの生い立ち/しっかりした雇用形態の代わりに理解してもらう/福永氏が驚いたSHIROの「DNA」/強みを伸ばす/SHIROの10カ条/シンプルに考える大切さ/SHIROのDNAを制度に落とし込む/SHIROの人事異動/苦手を避けるのではなく得意を探す/プライベートを仕事に生かす/ありのままの自分でいる時に湧くアイデア/仕事をしている時も「自分らしく」/社員同士の間柄もいい/ニックネームで呼び合う/「今井会長」ではなく「浩恵さん」

#84 腹をくくって、寄付でやると決めた。「MAKERS UNIVERSITY」運営秘話【ゲスト:ETIC. 内野博礼さん②】
▼今回のトーク内容: 起業家育成塾「MAKERS UNIVERSITY」とは/集まるのは起業を前提とする若者/カリキュラムはない/学生が最初に経験する「合宿」/普段は話さないようなお互いのライフヒストリーを語り合う/物凄い学びのスピード/助け合いや切磋琢磨の土壌をつくる/ゼミを持つメンターたち/今井浩恵は「応援団」/学生のリアリティある悩み/資金調達など/メンターと応援団の役割/自分の本音を話せるか/若い起業家同士は競争してしまう/時価総額はいくら/マウントの取り合い/今井浩恵が関わるようになった経緯/内野さんの熱い想い/寄付で成り立つ私塾/少しずつ寄付が集まるように/収益化の試行錯誤/寄付の循環が一番美しい/卒業生たちの活躍/今井浩恵の目/リターンではなく熱量で社会は変わる/その熱量にBetした/「寄付」の凄さ/若者たちに想いを託す/大人の思惑がない世界へ/年2回の「今井道場」▼番組概要

#83 起業家育成塾の運営者。大学生に伝えたい「道を外れる」重要性【ゲスト:ETIC. 内野博礼さん①】
▼今回のトーク内容: 大学生のアントレプレナーシップ/私塾「MAKERS UNIVERSITY」/お金がなくても若くても起業できる時代/内野博礼さん経歴/元は経営者になりたかった/満員電車、駅の階段を揃って上る人々の光景/起業家たちとの出会い/NPO法人・ETIC.でインターン/就職すると皆、組織の駒に/積極的大学休学のススメ/道を外れることの価値/MAKERS UNIVERSITYの授業/アントレプレナーシップを日本全国へ/実践型インターンの次は/大学在学中の起業/若者が想いを遂げられる世の中に/想いの強さが大切/「他人の下で働きたくない」/自分で”決める側・責任を持つ側”に/自分の想いを純度100%で共有する難しさ/自分で「旗を振る」感覚/本当の起業家育成/「はみ出す」若者/起業家ばかりの中に入ると見えるもの/「これが格好良い」という生き方/この25年、学生の変化/実際に登記する学生の

#82 現在の情報発信環境に思うこと。「本気でつくったもの」が増えてほしい
▼今回のトーク内容: 情報やものづくり/様々な「課金制」を考える/ユーザーを限定してゆくのか/広く開いてゆくのか/Podcastやnoteの普及/クローズドにしていくメリット・デメリット/情報に溺れる/思想のない人の増加/内容より流通を重視する手法/中身は薄いものが出来上がる/SHIROの撮影ひとつでも考えてしまう/綺麗なモデル、綺麗なアイテム/プロのフォトグラファーが撮る/「これを着れば(使えば)このモデルさんみたいになれる」/ユーザーが「自分で考えなくていい」広告/これで良いのか/この10年、心が揺れたものってある?/本、店頭ビジュアル、アイテム/あまりないかも/心が震えるビジュアルを撮らなくては/改めて挑戦せねば/何でも部屋の中で完結してしまう今/オンライン/自分で実際に一次情報を掴みに行く大切さ/PCの中で感じるもの/現地に行って感じるもの/その差/コスパを考えたらできない/だから

#81 エネルギーとカオス、香港という都市のうつろい。今井浩恵の香港弾丸旅
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、香港へ/今の情勢/海外メディアが入りづらい雰囲気/MC泉が考える、取材で入ることの難しさ/今井浩恵、実際に行ってみた印象/「みんな怒ってる?!」/幸福度ってどうなんだろう/昔からエネルギッシュだった/カオス感こそが魅力/ここでフィールドワークする難しさ/昔と今との違い/街並みや看板/香港の持つ破天荒さ/エネルギッシュさが鳴りを潜める/SHIROの出店計画/「やっぱりここは中国だ」/MC泉、ケニア取材との比較/マーケットとしてみる香港/人口は少ない/中国本土からも買い物客が来る/結果、市場は大きい/住んでいる人たちの感覚/お店を構えようとすると見えてくるもの/自分の国のように考えることができる/行政府の持つちから/コロナ禍では統制力を発揮/生活水準は上がっている/なにを大切に生きるのか▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井

#80 結婚式に出席して考えた。常識を取り払い、「開いていく」ことの重要性
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、長崎に行って来ました/「TABI SHIROを聴いてます」というありがたい声/リスナーとのつながり/広島県尾道市で友人の結婚式に出席/2度目の結婚/なんと元ご主人も出席していた/色んなジャッジを応援できる環境/良い悪いという尺度だけじゃない/何事も「開いてゆく」社会/タブーなし/言葉のイメージと実態の違い/全てにおいて「常識」とは/常識という枠に収めてしまう風潮/職業という「枠」/やりたい仕事の本質は/恋愛も常識にとらわれない方がいいのでは/同じ時期に複数の人を好きになるということ/MC泉の場合/相手があることの難しさ/相手に対して「冷める」とはどんな感覚だろう▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと、聴いたこと、そこから得た「学び」を語り、物事の本質に迫っていくPodcast。聞き

#79 捨てられる日高昆布を生かしたい。若き女性起業家との出会いと挑戦
▼今回のトーク内容: MC泉、12月出版予定で本を執筆中/箱根駅伝/ものづくり/いかに自分の心を入れられるか/日高昆布を素材にしたSHIROの新製品/日高昆布との出会い/がごめ昆布の漁獲量減/起業家育成学校「MAKERS UNIVERSITY」/今井浩恵も支援/ある若き女性起業家/「捨てられる昆布を生かしたい」/余っている昆布で何かものづくりはできないか/日高昆布でSHIRO製品を試作/日高昆布の魅力/肌にスッと入ってくる感触が良かった/がごめ昆布の代替品に/22歳の起業家・大砂百恵さんの姿勢/日高昆布漁をめぐる環境/年配男性ばかり/若い人が入って行きづらい/一次産業の過酷さ/彼女をどう応援できるか模索/広尾の漁師さんの昆布を買い上げることに/地域の未来を考え、残す方法/北海道は全体的に昆布が減少/プロダクトを生み出し「産業」に/長期的なビジョンを持つ若者たち/起業をめぐる世代間の認識の違

#78 MC泉、再びケニア取材へ。最大のスラム街で感じた”エネルギー”とは?
▼今回のトーク内容: MC泉、10日間のケニア取材帰り/駅伝ランナー取材/ケニア最大のスラム街へ/一般的なスラムのイメージとは違う/人々のエネルギー/ポジティブ/何がそうさせるのか/子どもたちの生き生きとした様子/住民たちは気候変動に関心/「持たざる者」の持つ慈悲/今井浩恵、南アフリカへ/現地の人々の生き方/自分の時間を他人のために使う/すごく刺激を受けた/プライベートと仕事の境界/映画「ペイ・フォワード」の世界/モノが溢れる世界は幸せなのか/MC泉が見たケニアの子どもたち/人懐っこさ/食べ物は無いが心はしあわせ/無垢/こちらが浄化される/海外は自分が変われる/ジョギング中に知らない人とハイタッチ/東京という都市の印象/ただ”働く場所”/アフリカに行くと元気をもらえる/今井&泉「一緒に行ってみたい!」▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中

#77 日本の「いま」を海外に伝えるなら?今井浩恵の大阪万博体験記
▼今回のトーク内容: 祝!阪神優勝!/主力メンバー・近本光司選手との出会い/TABI SHIROリスナーだった/ロジカルでクレバーな人柄/Podcastが繋いでくれた縁/今井浩恵、大阪万博に行って来ました/まだまだ混雑しています/日本人の本気を見た/ものづくりや芸術/受け取る人によって取り方が違うかも/未来というより/世界中の「いま」が表現されていた/失われつつあるもの/失っちゃいけないもの/各国のパビリオンのつくり方/2025年、今井浩恵が日本パビリオンをつくるなら/今の日本を海外に伝える時/やっぱり「ものづくり」/クールジャパンアワード/海外から見た日本の価値/MC泉ならどうする?/伝統工芸や匠の技はもちろん/日本人の精神性を伝えたい/日本人の曖昧さ/建前と本音/万博や五輪の立ち位置/非難と賞賛/東京五輪で使った施設/祭りのあと/生かし方は?/万博施設で使った木材の次の用途/それは感じ

#76 「知らないことをひとつでも多く知りたい」。野村P、制作の原点を語る【ゲスト:番組プロデューサー・野村高文②】
▼今回のトーク内容: 野村高文の経歴/愛知県知立市出身/東大卒/出版社PHPに就職/コンサル会社に転職/NewsPicksへ/独立してPodcast Studio Chronicle設立/人生の転機の判断基準/「知らないことが知りたい」/雑誌の編集が楽しかった/でもこのまま続けられるのか/ビジネス業界に興味/コンサル時代で学んだこと/睡眠時間を削り働いた/コンサル業界の構造的な問題/「やっぱりメディアだ」/NewsPicks時代/「自分で生み出すものは尖っているのか」/コンプレックス/「尖ってナンボ」の集団/与えてくれたものと苦しさと/計画的戦略的論理的なのに最後は「情」/理詰めと感情と/靄がかかっているところを突き進む/重ねたインプットを社会への恩返しとしてアウトプット/知見は社会みんなの財産/Podcastという手段/誰もが「自分を面白く演出」できる/5年後、野村高文は何をしているのか

#75 届けたい人に届けたい話が届く。Podcastの魅力と未来【ゲスト:番組プロデューサー・野村高文①】
▼今回のトーク内容: ゲストは番組プロデューサー・野村高文/Podcastの特徴/数珠つなぎでファンが生まれる/ラジオとの違い/Podcast番組の選び方/知的好奇心をくすぐる番組/Podcastが求められるもの/届けたい人に届けたい話が届く/SNSより伝えたいことが伝わる/運転中と飛行機の中で聴くのがオススメ/没入感が半端じゃない/YouTubeなど動画コンテンツとの比較/まだまだPodcastの世界はブルーオーシャン/アメリカのPodcast/名番組ホストたちの存在/出演者の座組の妙/コンビ芸・トリオ芸で生まれる空間/野村Pが見据えるPodcastの未来/人々の人生を豊かにするコンテンツとは/音声だからできること/ビジネスと文化芸術とアカデミアの領域/今のコンテンツは短くなりがち/もう一度「長くじっくり」の時代が来るのでは/本当に人のためになる情報/Podcastは気軽に聴ける▼番組概

#74 若い時に”敷かれたレールに乗らない”人生は失敗なのか成功なのか
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、長男のこれまで/海外でのリスタート/「森」を愛する/レールに乗らない生き方/MC泉、大学時代に一年間休学/”若いなりに決断する”人生とは/今井浩恵の中学高校時代/「良き子ども」を演じていた時代/「親の期待を裏切っちゃいけない」/誰からも頼まれていない”呪縛”/親の気持ちへの忖度とは/MC泉の学生時代/最近、親に「あれは嫌だった」と言えるようになった/親は選べない/自由な時代、若い人もより自由になればいい/自分が経験していないことは想像できない/8月、今井浩恵は夏休み/初めてサンフランシスコのヨセミテ国立公園へ/サンフランシスコは森もたくさん/検索すると色々出てくる/MC泉、旅先の検索の仕方/その国のセレクトショップを調べると見えてくる/歴史を勉強する時も/現地でこそ見えるもの/湧いてくる探求心/その国がより近くなる▼番組概要:コスメティックブランド「SHIR

#73 今井浩恵の夏休み。あたまを「休みモード」にして仕事するとどうなる?
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、8月の”気持ちは”夏休み/SHIROにつながること/全て仕事だけど「気持ちは休み」で臨むメリハリ/海外旅でもそう/目的地に辿り着くまでにどれだけ寄り道できるか/何を見て誰と話すのか/脳のモードが「遊び」でこそ得るもの/仕事と遊び/脳のオンとオフの切り替え/誰かの報告を鵜呑みにしない/自分の目で見ないと/自分でやりたい/だからこそ休みって大切/本を読む気になった/自分に余白ができる感覚/20歳でローレルに入社以来、突っ走って来た/人生をフルコミット/若かりし頃の今井浩恵/社内では毅然/さまざまな辛さがあって記憶がない/体調にも異常をきたす/午後からしか出社できない日々も/50歳を過ぎて言えるようになったこと/若い時は他人に言えなかった/夏休みモードだから話せたかな▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」

#72 今井浩恵がイタリアの刑務所で見たもの。重犯罪・受刑者たちに尊厳はあるのか
▼今回のトーク内容: イタリア旅/北イタリアの刑務所/360人の男性重犯罪者を収容/その中に入った/そこに通う60代女性に案内してもらう/演劇を通じて刑務所に関わるように/社会復帰のためのクッキー工場などを新設/服役囚たちが演じる演劇/さまざまな役を演じられる/それで人間らしさを取り戻す/刑務所も社会に対して「開いてゆく」/刑務所や服役囚にとって「尊厳」とは?/尊厳が持てるって素敵/最初は見学を断られた/元マフィア幹部に教える「働く」ということ/家族がマフィアに養われているから戻るしかない/皆マフィアの元へ戻ってゆく/生まれた環境がそうだから/それでも服役囚の面倒をみる女性/報われないのに20年以上やり続けている/イタリア社会の仕組み/「誰が悪い」わけではない/その深さを知った旅/毎年イタリアに行き、もっと深めたい/旅行ではない「移動教室」/知識より感覚を学ぶ/違法薬物を売る側から買う側へ

#71 旅は「気付く」ために行っている。学んだ事のアウトプットの仕方
▼今回のトーク内容: MC泉、8月末にまたケニアへ/インプットが溜まっている状態/アウトプットが追い付かない/海外取材の大変さ/現地の治安や食事/いつも頭を使っている/アウトプットしたら「また行きたい」/ずっとフィールドワーク状態のMC泉/でもやっぱり「書くこと」が好き/「しゃべる」と「書く」の違い/書く方が「つくっている」感が大きい/9月から世界陸上/10月からは台湾に住もうと思っている/今井浩恵、旅をしていると溜まるアウトプット/出さないと苦しくなるくらい/一対一で向き合うとメモをする暇がない/気付いたのにもったいない/今井浩恵のアイデア、ヒラメキの量/体がひとつでは追い付かない/何者でもない人(=フリーで動けるスタッフ)の採用/自分の代わりが利かないことも/それを「本当にやりたい人」と出会えるか/「自分で全部やるんだ」というモードの存在/インプット、アウトプットのバランス/自分はひと

#70 70代以降の人生を語る。最後の時間、理想の過ごし方とは?
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、8月1日で51歳に/ひと山もふた山も越えてきた/目先の事より100年先の種蒔きを考えるように/SHIROはコスメテックブランド/それ以外の事も目を向けていい/ギフトを仕込むことに注力/今、直接事業に関わる事でない/でも社会のためになる事/先月、10日間くらいイタリアへ/3年連続で移動教室に参加/建築家・アリイイリエ夫妻/入江さんとイタリアで一緒/入江さんのご両親(80歳のお父さんと75歳のお母さん)がトリノにちょうど滞在/なぜ?/ご主人が仕事を引退後、2人で世界へ旅に/イタリアとのご縁/現地の言葉を使ってスーパーで買い物/旅行ではなく「生活」している感じ/ご高齢夫妻の生き方に感銘を受ける/「良い生き方だな」/70歳を過ぎたら世界中の友人を訪ねる旅へ/今井浩恵、若い時はどんな50代を想像したのか/アリイイリエ夫妻を見て「いいな」と思う所/老後(人生最後)の理想

#69 バイクの旅人で泉の相方「おさつ」とは何者なのか?【ゲスト:フォトライター・おさつさん】
▼今回のトーク内容: 北海道・砂川で収録/MC泉のフィールドワーク取材/滞在して「まち」そのものに触れる/ゲストはフォトライター・おさつさん/泉秀一のPodcast「Not News」のパートナー/おさつさんの経歴/大学卒業/メーカーに就職/挫折し休職/青春18きっぷで衝動的に一人旅へ/旅の魅力を知る/自分の気持ちだけを優先できる旅/自分を愛することができた/6年間の会社員時代を旅が支えてくれた/会社を辞め長期の旅へ/将来への不安/結婚観/今はフォトライターで生計/九州・四国へ原付バイクで旅/バイクで旅先の隅々まで見たい/北海道で見た雪景色/もっと現地のことが知りたい/JR北海道で駅や線路の除雪バイト/「雪ってこんなに重いんだ」/東京ではできない経験/仕事は上手くいかなかった/旅を通じて本当の自分に気付けた/窮屈な社会の中での自分/旅で自分のカタチが元に戻った/会社に属さないフォトライター

#68 現地の人々の「人生」に触れてこそ。今井浩恵、コペンハーゲンでの学び旅。
▼今回のトーク内容: 今井浩恵、6月にコペンハーゲンへ/毎年6月、デザインイベント「3days of design」開催/今年は15万人以上が訪れた/日本人が関係者を含め多数/今までは各ブランドの良さにフォーカス/今年は「新製品発表会」になった印象/集まる人が増えるとこうなる?/製品への想いや背景が知りたいのに/郊外に工房を構える彫刻家を訪ねる/都市部とはまた違った雰囲気/ご子息夫婦が2日前にご結婚/奥様は日本人/出されたエルダーフラワーを使った飲み物が沁みた/忘れられないエルダーフラワーの香り/イベントそっちのけでエルダーフラワー探しに/最初は断っていた彫刻家との出会い/イベントが目的だったため時間がなかった/現地デザイナーが出会わせてくれた/その人の人生に触れてその国を知る/彫刻家一家のすがた/愛情深さから来るパンやエルダーフラワーの美味しさ/「食卓の仲間に入れて頂いた」感覚/また行き

#67 デザイナー「信ちゃん」登場。今井浩恵との不思議な関係とは?【ゲスト:3KG代表・佐々木信さん】
▼今回のトーク内容: ゲストはデザイナー・佐々木信さん/「TABI SHIRO」や「あいだのハナシ」のカバーアートを手掛ける/今井浩恵との出会いは「森」/同い歳/お互い消費活動・資本主義に疲れ始めていた頃/「森っていいね」/佐々木、森で今井浩恵を案内/SHIROの仕事を請け負うように/「SHIRO PAPER」も/今井・佐々木の関係性/仕事っぽくない/仕事が出会いではなかった/2人で生産者に取材旅/函館・がごめ昆布取材での出来事/見えた真実/足寄・ラワンぶき取材/現場でこそ見えるもの/生産者と農協の関係/酪農との相互扶助/農協(JA)のイメージが変わった/足寄は酪農のまち/佐々木信はデザイン事務所・3KG代表でもある/今井浩恵とどこへでも赴く/今井浩恵・佐々木信の不思議な友人関係▼ゲスト:3KG 代表・佐々木信さん▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井

#66 台湾で見つけた「お互いを尊重し想い合う」文化。SHIROが伝えられることは【台湾・台北収録②】
▼今回のトーク内容: 台湾・台北/帰りの空港へ向かうタクシーの中で録音/3日間の取材旅/台湾の人の気持ちになって考えられるようになった/さまざまな人との出会い/台湾の若者はクレバー/若者同士がリスペクトしあう/お互いを見るまなざし/29歳の女性デザイナー2人との出会い/相手の意見を尊重し会話する/ファッション、メイクもさまざま/台湾文化の持つ多様性/人々がインディペンデントに生きる/ただ、お互いの事は想い合う/一方、少子化は進む/結婚観/結婚し子を持つ経験をするかしないか/渋滞があまりない国・台湾/都市に一極集中していない/今井浩恵、この国ですべき事のヒントは得た/だが「1回ではわからない」が本音/「この人のために何かやりたい」と想える出会いが大切/台湾というマーケット/賃金水準/コスメにお金を使ってくれるのか/経済だけでない台湾の可能性/SHIROが台湾にできる事・伝えられる事とは/また

#65 政治的危機感を抱く台湾の人々。自分たちにできることは【台湾・台北収録①】
▼今回のトーク内容: 台湾・台北の街ナカでぶらり収録/MC・泉は台湾が大好き/人情味のある国民性/2023年9月、台湾・信義(シンギ)にSHIROが店舗をオープン/韓国・聖水(ソンス)店のオープン時と比較/台湾そのものをもっとリサーチしたい/韓国とはまた違った政治的・歴史的背景/軍事的衝突への危機感/台湾の若い男性「戦争になったら大切な人を守るんだ」/若い女性「法律家になってこの国の力になりたい」/激しく感情を揺さぶられるMC・泉/今井浩恵も「SHIROがこの国の力になりたい」/でも時期尚早なのだろうか/葛藤/「この国の人と何か一緒にやりたい」と思う気持ち/それがSHIROらしさ/ビジネスだけでない関わり/台湾、若者の優秀さ/通訳/協力的/一方で女性の地位の低さ/出生率の低さ/今の軍事危機への畏怖/人々から未来の話があまり出て来ない/国民が情報をどこから得るか/SHIROはどの様な手段で製

#64 日本の教育現場の課題とは?キーワードは「自己肯定感」【リスナー・ゲスト回】
▼今回のトーク内容: 初のリスナーゲスト回/以前、教育について話した回を聴いてお便りをくれた/もともと教員志望の女性/SHIROの製品が好きだった/今井浩恵のさまざまな発信もチェック/Podcast「TABI SHIRO」を知る/高校時代/日本の教育現場に課題感/子供たちの自己肯定感が低い/勉強が「出来る出来ない」に左右され過ぎではないか/社会構造に問題があるのでは/大学時代/スタディツアーでデンマークへ/トイレのマークや男女の色分け/無意識のバイアスがかかった状態で教員になっていいのか/コロナ禍に「一人で考える時間」が増加/やはり今、教員ではない/教育実習時代/日本は教育の自由が学習指導要領によって縛られている/公立学校の特徴/日本の小学生・中学生の違い/中学生になると周りの目を気にするように/授業の難しさ/今は一般企業に就業中/でも学校現場になにか携わりたい/教育現場への関心を持ち続け

#63 韓国の塩田と、語られざる歴史。MC2人がそこで見たものは【木浦(モッポ)現地収録②】
▼今回のトーク内容: 韓国・木浦(モッポ)で現地収録/天日塩を探しに木浦の離島・新安(シナン)へ/実際に塩田を見た/一夜明け録音/木浦大学の先生や学生たちと塩田をまわった/人権問題を抱える土地・新安/「危ないところ」といわれる/全然そんなことはなかった/自分の目で見たものが大切/塩田での労働者の背景/強制労働は果たしてあるのか/実際に話を聞いた労働者/日本でいう技能実習生/その人は賃金を正しくもらっていた/実際に「クロ」だといわれる塩田にも取材/「祖父の時代はあったかもしれない」/でも今、見た限りはない/逆に島の人々はみんな幸せそう/クローズドな雰囲気の内側で実際に見たもの/なぜ外部の人間は隠そうとするのか/強制労働がないのならばもっと「開いて」ゆくべき/木浦の離島・新安は「強制労働の島」か「楽園」か▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中

#62 素材を適正価格に、報酬を生産者へ。「韓国・天日塩の旅」【木浦(モッポ)現地収録①】
▼今回のトーク内容: 韓国・木浦(モッポ)で現地収録/「塩」を探しに/天日塩/前回2月に来たら塩田が稼働していなかった/今回、満を持して「素材探しの旅」/SHIRO・Seongusu(ソンス)のお店のための製品に使えないか/その国の素材を使いたい/塩田で働く現地の人たちの背景・歴史/2014年に明るみに出た労働者の人権問題/今はどうなのか/不透明/でもこの天日塩を使いたい/心ある生産者(塩田経営者)を探しに/少しでもSHIROが力になれないか/なぜ価値がある天日塩の値段が上げられないのか/適正賃金にしたい/ブランディングが大切/中間マージンも生産者に渡したい/現地の人のビジネスの感覚/「人権問題はない」/こうして取り上げることの大切さ/正しい企業の在り方とは?/誰が味方なのか/現地での素材探しは「勘頼り」/果たしてこの旅で得るものは?▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランド

#61 MC2人の「旅先のリサーチ法」。いたってシンプルだった?
▼今回のトーク内容: 日常的に海外旅に行く人/旅のリサーチはどうしている?/今井浩恵は2日前くらいから調べ始める/本や現地のことを書いている「人」に賭ける/MC・泉、旅先の決め方/ふと「疑問」を抱いた地を選ぶ/根本的に現地の「人」に興味がある/例えばアンコールワット/隣にいる人に「今夜、何を食べるのだろう?」/これはどこにも書いていない/現地に行かないとわからない側面や裏側/それが参考や学びに/結局、現地に行くしかない/情報の取り方/スマホ、SNSだと情報がターゲティングされてしまう/MC・泉、旅先での話の聞き方/日本にいても人に話を聞く大切さ/今井浩恵のフィールドワーク/国内であれ海外であれ「人に聞く」/結論はいつもシンプル▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと、聴いたこと、そこから得た「学び」を語り、物事の本

#60 今井浩恵、バリ島・旅日記。リゾートではない、途上国で得た学び
▼今回のトーク内容: MC泉、新Podcast始めました/「Not News~ニュースにならない記録たち」/敢えて「未完成」なPodcast/今井浩恵、GWにバリ島へ/バリ島のイメージは?/バリ島に「呼ばれた」気がした/切り取られた南国らしい写真は確かに美しい/少しフォーカスをずらすと見えてくるもの/開発、渋滞、人々の本当の暮らし/後進国の現実/インドネシア産の食材だけを使ったレストラン/サステナブルな努力/座席を移動しながらコースを楽しむ/プレゼンされながらの食事/話が聞きやすい/まさに「未来のレストラン」/バカンスなのにアクティブ/観光スポットでは現地の人とは話せない/バリはリゾートではなく学びが得られる場所だった/ゴルフ場で出会ったキャディの女の子に聞いた真実/この国でやれることがあるのでは?/東南アジアこそ可能性がある▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデュ

#59 旅の記録。旅先で”メモ”してこそ得られる気付きとは?
▼今回のトーク内容: 旅の記録って、どうしている?/MC泉・今井はスマホやPCにメモ派/今井は「”てにをは”まで大切だからちゃんと書きたい」/感じた香り/人の表情/草花の状態/強烈でなくとも残るもの/残しておきたい記憶/日本では見ない光景/国民性を表すヒントにも/全部、次につながる/現地の人々の「当たり前」を観察/メモするポイント/自分が感じたこと/社会に伝えたいこと/未来で起こしたいこと/メモしてひと晩経つと答えが出ることも/メモすることで得られる気付き/アウトプットに大きな影響/なぜ韓国では寒くてもアイスコーヒーなのか/現地の人を観察し紐解く/観光地にはない些細なことこそ発見につながる▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと、聴いたこと、そこから得た「学び」を語り、物事の本質に迫っていくPodcast。聞き手は

#58 国の衰退は本当に不幸なのか。MC泉、経済どん底のアルゼンチン現地ルポ
▼今回のトーク内容: 韓国で収録/MC泉、アルゼンチン取材帰り/アルゼンチンは経済が最悪/1年前はインフレ率200%/泉、Diamond Onlineで連載「美しき衰退」を開始/各国の経済衰退の背景/衰退の先には何があるのか/「衰退」への無意識の恐怖/衰退の中での幸福とは/良い面も悪い面も取材したい/衰退も悪くないかも/貨幣価値がなくなる/お金でなく人を信用するように/低所得の人の方が幸福感が高いかも/衰退は緩やかに/日本は?/みんなが自国の為替を気にする/衰退への黄色信号/先進国だったはず/いつの間にか後塵を拝するように/泉、現地タクシードライバーとのエピソード/公園で出会った老人に聞いた「人生の誇り」/日本人であることを誇れるか/ものづくり大国だったニッポン/取り戻したい/衰退からの気付き、学び/それがあれば衰退は怖くない/先に衰退した国々が教えてくれること/お金が無くても人とつながれ

#57 「捨てない・壊さない」韓国・聖水(ソンス)店はどうつくられたのか?現地インタビュー【ゲスト:小倉寛之さん】
▼今回のトーク内容: 韓国で収録/ゲストは聖水(ソンス)店をデザインしたDRAWERS代表の小倉さん/今までも数々のSHIRO店舗をデザイン/「捨てない」お店づくり/元々、建築現場で出た廃材をリユースしていた/「つくらない」建築/今井浩恵、小倉さんオーナーの一棟貸し「ISLAND LIVING」 に泊まったことが最初の御縁/SHIRO東京オフィスのリニューアルをお願い/韓国でのお店づくり/店のイメージができるまで/聖水(ソンス)の街並みに多用されている「レンガ」/その地でしかできないデザイン/日本の感覚との違い/日本の感覚が正しいわけではない/現地スタッフに伝わらないもどかしさ/「捨てない・壊さない」店づくり/床や壁、既存の建物をいかに生かすか/残置物と現地素材の生かし方/SHIROの考え方が現地に浸透/「わかりあえた」感覚/実際に出来たものを見せる大切さ/TABISHIROを聴いている人

#56 今井浩恵が想い描いた景色がここに。大盛況のSHIRO韓国・聖水(ソンス)店オープン現場ルポ
▼今回のトーク内容: SHIRO韓国・聖水(ソンス)店オープン/お店の前で収録/あまりの行列で開店を早めた/店にお客様が入りきらないほどの大盛況/ハングル版SHIRO PAPERも配布/今井浩恵、感極まれり/1年前にこの景色を想像/それが叶った/お客様とともにつくった店舗/すでにSNSで拡散してくれた人に直接連絡、招待/依頼されたのではなく自分の意思で投稿してくれた人々/SHIROはインフルエンサーや芸能人に依頼しない/SHIROのショッパーが街に散ってゆく/この景色だけが見たくて頑張って来た/韓国の未来をつくってゆく世代が行列/SHIROがオープンする意味がわかった/お客様ひとりひとりの滞在時間が長い/ひとつひとつ製品をちゃんと手に取って見てくれている/質問もしてくれる/「理解して買いたい」という想いの現れ/韓国は製品をつくってみたい素材がたくさん/韓国に工場をつくりたい/その国らしい製

#55 SHIRO韓国・聖水(ソンス)店。徹底的に「そこに住む人々」の話を聞いた店づくり
▼今回のトーク内容: ミャンマー地震/救援チャット/SNSの良い部分/やれることをやれればいい/今回はSHIRO韓国店舗のお話/いよいよオープン1週間前/ソンス店はどんなお店?/1番の特徴はその国のユーザーをちゃんとイメージしたこと/日本の店舗をつくり方とは全然違う/韓国のユーザーたちに徹底的にインタビュー/今まではBtoBで話を聞いていた/そこに住む人(=使ってくれる人)に話を聞く/今回の店舗ではユーザーに「届く」自信/プロのマーケティング資料にはないもの/現地での会話にしかないもの/会話は思い出に/現地ソンスのカルチャーを残したい/SHIROソンス店に行けばソンスの人々のことが知れる/人の輪が広がる店づくり/韓国の限定製品も/その国に何かカルチャーを残したいという店づくり▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと

#54 今井浩恵、学校教育をどう見る?自分で未来を見据える大切さ【お便り紹介回】
▼今回のトーク内容: 配信開始、一年/聴いて下さる方々に感謝/番組宛のお便り・メッセージが励みに/今回は、その中からひとつをご紹介してトーク/番組の感想/MC二人の学校教育についての考えを聞きたい/今井浩恵、2児の母として/北欧への旅での気付き/皆一律ではないという北欧の教育/日本は画一的/自分の未来を自分で決める大切さ/そもそも受験は必要か/一度に集めて受験/合格発表日に一喜一憂/大学に“入学すること”が目的に/企業で何がしたいのか/社会をどうしたいのか/それがあって大学で学びたいことが決まるのでは/当たり前を疑問視する訓練/子どもたち本人より大人たちにやらせるべきでは/大人が自分に矢印を向ける大事さ/教育者はもっと授業を面白くする工夫を/子どもたちの生まれながらの好奇心を大切に/大人になっての好奇心/偏差値で選ぶのってどうなのか/MC泉、今度アルゼンチンへ/教育目線でも見て来ます▼番組

#53 新社会人へメッセージ。社会の中で自分の居場所をつくるには?
▼今回のトーク内容: 入学・入社シーズン/フレッシュな気持ちに/今井浩恵、入社式の思い出/創業者の話が強烈/これから皆さんが社会をつくる番/社会を良くします!とスイッチが入った/スタートは社長秘書/数か月で配置転換/できないことがわかってゆくことも大事/だから何があっても落ち込まなかった/居場所は自分でつくればいい/仕事は社会に役立つためにある/SHIROも4月から多くの新入社員/「起業」という選択/誰かがどうにかしてくれない/会社に属する人は一旦、辞めるのも手/自分で選択したら精一杯やろう/新社会人の最初の春で「勝ち組・負け組」が決まるわけじゃない/今井浩恵、新入社員との関わり/働くのは自分の身を肥やすことではない/SHIROの社員は皆いい子たち/働くってすごく楽しいこと▼番組概要:コスメティックブランド「SHIRO」ブランドプロデューサーの今井浩恵が、世界中を「旅」して実際に見たこと、











