
【民話朗読】おばあちゃんの日本昔ばなし
ヤマネコギンが日本各地の民話・伝説・言い伝えを囲炉裏で語るように朗読する番組。大人も子供も楽しめる内容で、お便りも募集している。
エピソード

384.竹の子のおとむらい
とんち小坊主の一休さんの寺に、隣の侍が竹の皮をゴッソリ持ってきました。自分の屋敷に無断で生えた寺の竹の子を刀にかけたので、その着物を返してやろうと。一休さんは腹を立てて、名案を思い付きました。

383.釣り舟清二のお札
海辺の長屋に清次という漁師が住んでいました。清次は釣り舟を出して暮らしを立てていましたが、お客のない陽は自分で魚を釣ります。ある日、清二はキスという魚を百匹釣って帰りましたが、そこに待ち構えていたのは思わぬ客でした。

382.ちょうふく山のやまんば
山から怖ろしい声が聞こえてきました。「ちょうふく山のやまんばが子供を産んだで、もち持って来い!」村人は震え上がります。(福娘童話集より読ませていただいています。)

381.ウサギとカメのその後のお話
カメとのかけっこで負けたウサギですが、実はその話には続きがあったのです。(福娘童話集より読ませていただいています。)

380.泥棒退治のへ
なまけものの男が神様にお願いすると、神様があらわれて「へ」を授けてくれました。いったい何の役に立つのやら?(福娘童話集より読ませていただいています。)

379.テングの隠れみの
お酒が大好きな彦一は、毎日たらふく酒を飲みたいと考え、テングがいる丘に、火吹き竹を持って出かけました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

378.たごかつぎ
吉四六さんが仕事で肥を運んでいると、村一番の嘘つき名人の平助が、吉四六さんの大事な馬がお産で大変だと言ってきました。吉四六さんは騙されてしまうのでしょうか。(福娘童話集より読ませていただいています。)

377.金太郎
あしがら山の金太郎は、とても力持ち。動物たちと仲良くすもうをとったり、綱引きをしたり。負け知らずです。(福娘童話集より読ませていただいています。)

376.五分次郎
おばあさんの指から生まれた小さな五分次郎。川で遊んでいると、大きな鯛に飲み込まれてしまいました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

375.孝行もち屋
一人旅に出た吉四六さんが、橋のたもとで泣いている子供を見かけて話を聞いてみると、お金持ちの家に50個届けたはずのお餅が49個しかなかったと言うのです。(福娘童話集より読ませていただいています。)

374.キツネと油揚げ
男が血相を変えて番所に駆け込んできました。花見のあとの帰り道で一緒になった侍がいきなり「手打ちにいたす」と言ってきたというのです。いったいその侍は誰なのでしょう?(福娘童話集より読ませていただいています。)

373.娘の婿選び
長者の娘が川でおぼれて、助けてくれた人3人のうちから婿を選ぶことになりました。でも、誰を選んだらいいかわかりません。そこで大岡越前に相談しました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

372.ウシの鼻ぐり
とてもゆかいな吉四六さんは、町へ行く通りがかりの人を呼び止めては、町で牛の鼻ぐりを買ってきて欲しいと頼みました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

371.けものの皮は叩かれる
一休さんのお寺に、碁が大好きなご隠居が来ては和尚さんと夜遅くまで碁を打っていました。朝が早い小僧たちは眠くてかないません。(福娘童話集より読ませていただいています。)

370.あまのじゃく比べ
彦一はかしこい子ども。村の金作じいさんはとてもつむじ曲がりで、何でも人と反対の事を言うので、村の人は困って、彦一に相談しました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

369.黒いつばきの花
とんちものの吉四六さんがお殿様に呼ばれて「わしを騙してみろ」と言われました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

368.花咲かじいさん
おじいさんとおばあさんがシロという犬を大事に飼っていました。ある日、シロが畑で吠えました。「ここほれワンワン」おじいさんが掘ってみると・・・・(福娘童話集より読ませていただいています。)

367.米の飯
昔、貧しい農民は正月かお祭りの時にしか白いお米のご飯を食べる事はありませんでした。でも、とんち者の吉四六さんは、ある日、どうしてもお米のご飯が食べたくなりました。空を見て吉四六さんは、ある事を思いつきました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

366.泥棒を治す赤ひげ先生
昔、小石川の療養所に名医の赤ひげ先生がいました。町の人はどんな病気も怪我もこの赤ひげ先生が治してくれると、とても頼りにしていました。ある日、一人の母親が息子の悪い癖を治して欲しいと言ってきました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

365.赤ちゃんの見分け方
昔、嫁と姑に同時に赤ちゃんが生まれました。赤ちゃんは男の子と女の子。産婆さんがちょっと目を離してしまい、どちらがどちらの子かわからなくなってしまいました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

364.力太郎
子供のないおじいさんとおばあさんは。お風呂で出たアカで赤ちゃんの人形を作りました。するとその人形が動き出して、本物の赤ん坊になりました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

363.赤ん坊と泥棒
ある家に泥棒が入り込みました。みんなが寝静まった頃、泥棒は屋根裏から降りてきて盗みを働こうとしましたが、赤ちゃんだけが起きていることに気付きます。(福娘童話集より読ませていただいています。)

362.雨の夜のかさ(豊臣秀吉)
豊臣秀吉が子どもの頃、蜂須賀小六と出会いました。「いい目をしている」と気に入って、雑用係として使われるようになった日吉丸は、ある日、難題を出されます。(福娘童話集より読ませていただいています。)

361.ネコの恩返し
貧乏寺の和尚さんと三毛猫はとても仲良し。ある日、和尚さんが夜遅くに出先から帰ると、寺の中から騒がしい音がしていました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

360.ひげの長者
仙人のように長いひげを生やした長兵衛さんというお金持ちは、「おれのひげは、日本一だ!」といつも威張っていました。ある日、見知らぬ旅人がやってきました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

359.みそのにおい
おばあさんは、泥棒にお金を取られては大変と、みそがめの底にお金を隠していました。ところが、そのお金が誰かに取られてしまったのです。(福娘童話集より読ませていただいています。)

358.ウマのふん
いつもゆかいな吉四六さん。馬のふんを川でジャブジャブ洗うと、ふんの中からお金が出てきます。それを見ていた人は誰もがその馬を欲しがりますが、吉四六さんは売りません。(福娘童話集より読ませていただいています。)

357.フクロウの染め物屋
森のフクロウが染め物屋をはじめました。お客は鳥たち。いろんな色に染まって、みんな大喜び。そこにカラスがやってきました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

356.病気のお見舞い
吉四六さんの村の庄屋さんが風邪をひいてしまいました。村人が次々とお見舞いに行く中、吉四六さんは皆が見舞いを終えた後に出かけて行きます。遅いと怒る庄屋さんに、吉四六さんは何と言ったでしょうか。(福娘童話集より読ませていただいています。)

355.にせ本尊
とんち小坊主一休さん。いたずら好きの狐を見失ってしまったと思っていると、本堂の仏さまが二体に増えていました。さて、どちらが本物なのでしょう?(福娘童話集より読ませていただいています。)

354.こわいみやげ
つる平さんが、お嫁さんの実家で美味しい物をつくってもらいましたが、お嫁さんのお母さんが子供たちに言った「これは怖ろしい物だから」という言葉が気になって食べることができません。(福娘童話集より読ませていただいています。)

353.家が栄える、おまじない
先祖代々田畑や山をたくさん持っている大百姓の金助さんは、どういうわけかだんだん財産が減っていく事に困っていました。悪い事もしていないし、無駄遣いもしていないのにと不思議です。そこで村一番のとんちの上手い吉四六さんに相談しました。(福娘童話集から読ませていただいています。)

352.かるい帰り道
とんちで有名な彦一は、お殿様と一緒にお花見に行くことになりました。どれでも好きな荷物を運んでいいと言われたのですが、残っていたのは重たいお弁当の包みだけ。家来たちは笑いますが、彦一はしめしめ。そのわけは・・・・(福娘童話集より読ませていただいています。)

351.ニワトリのおなら
おなかを空かせたキツネが、木の枝にとまって鳴いているニワトリを見つけました。なんとかニワトリを食べたいと思ったキツネは、ニワトリに話しかけます。(福娘童話集より読ませていただいています。)

350.つぼを買う
いつも楽しい吉四六さん。お母さんに「つぼを買ってきて」と言われてお店に行きます。でも、そこにあるつぼは変なつぼばかり?(福娘童話集よりお話を読ませていただいています。)

おはなし好きなおばあちゃん
おばあちゃんは、おはなしが大好き。いろんなお話を集めては、それを皆に聞いてもらうのです。そう。この「【民話朗読】おばあちゃんの日本昔ばなし」のおばあちゃんのことです。

349.龍の淵
ある村に漆をとって暮らしている兄弟がいました。ある日、兄はひとりで漆の木を探しているとき、不気味な淵を見つけました。うっかり水の中に鉈を落としてしまった兄は、水に潜ってそこで信じられない物を見つけてしまいます。

348.三年寝太郎
毎日毎日寝てばかりいる若者を人々は「寝太郎」と呼んであきれていました。ある年、ひどい日照りが村を襲いました。

347.たにし長者
子宝に恵まれない夫婦が水神様に「どうか子供を授けてください」とお願いしました。そうして生まれたのがタニシでした。夫婦はタニシを大切に育てて20年。ある日、タニシは一大決心をします。

346.豆つぶころころ
正直者のおじいさんが豆を煮ていると、豆が一粒転がり落ちてしまいました。一粒の豆も大切にしていたおじいさんが、落ちたかまどの中を覗き込むと、足元が崩れて穴に落ちてしまいました。

345.うばすて山
昔、年老いた親を山に捨てなければならない決まりのある村がありました。でも、どうしても母親を捨てる事の出来ない若者は、こっそり床下に母親を隠して守っていました。

344.夢を買う
落ちぶれた旅の商人と絵描きが大きな木の下で休んでいると、絵描きが不思議な夢を見たと言う。商人はその話が気になって、持っていたお金全部で夢を買いました。

344.しっぽの釣り
冬の山で食べ物がなくて困っていたキツネが、里の近くのカワウソの所に行って、魚の取り方を教えてもらいました。でも、その方法はウソだったのです。

342.塩吹きうす
むかしむかし、お百姓の兄弟がいました。兄は欲張りで大きな家に住み、弟は貧しい暮らしをしていました。食べるものがなくなった弟は、兄に米と味噌を借りに行きましたが、兄は追い返してしまいます。

341.たのきゅう
たのきゅうという名の旅役者がいました。ある日、お母さんが病気と知ったたのきゅうは、山を越えて里へ帰ることにしました。でも、山には怖ろしい大蛇がいると聞いて、びくびくしながら暗い夜道を歩いて行きました。

340.河童の雨乞い
悪さばかりして村人に迷惑をかけていた嫌われ者の河童が、日照り続きの村にやってきて雨乞いをすると言い出しました。河童の願いは届くのでしょうか。

399.火男
おじいさんが山でしばかりをしていると、どこかから不気味な声が聞こえてきました。「しばをくれ~、しばをくれ~」人の良いおじいさんは、声のするほら穴にせっせとしばを運びます。

小槌(こづち)の柄(え)
仕事も市内で遊んでばかりいる怠け者の男が、
大黒様の打出の小槌を借りて働かずに食べ物を出そうと考えました。
山奥のお宮で大黒様に頼んでみると、小槌の柄が折れていると言われました。
男はなんとか小槌の柄を作ろうとします。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

でこ鼻、手長、足長
大きな鼻のでこ鼻と、長い手の手長と、長い足の足長が三人でお伊勢参りに向かいました。
途中で一休みをして、お酒を飲むと昼寝をはじめましたが、
冷たい風で足が冷えた足長が風をよける場所を探すと、ちょうどいい場所がありました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

白いおうぎと黒いおうぎ
色白で美しい姉と色黒で美しくない妹が一緒に歩いていると、汚い着物の男の人がお宮への道を尋ねてきました。
姉は無視をしましたが、優しい妹はお宮までの案内をしてあげました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

ネコの大芝居
子供のいないおじいさんとおばあさんはぶちネコを我が子のように可愛がってきました。
そのぶちネコももう年寄りになってきて、おじいさんとおばあさんは今後が心配です。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

キツネと油あげ
見回り役人の番所に若い男が駆け込んできました。
花見の帰りに出会った侍に「手打ちにいたす」と因縁をつけられて逃げてきたとのこと。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

真夜中のキツネの嫁入り
大きな川の渡し舟の舟小屋に、お屋敷の使いの侍がやってきて、夜に姫のお輿入れのためにお付きの者たちを川向うに渡して欲しいと言ってきました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

馬でも鹿でもない
仲の悪い嫁と姑が、窓の外に見かけたのが馬か鹿かで言い争いを始めました。
お互い意地を張って自分が正しいと言い張ります。
そこでとうとう、名奉行の大岡越前のお裁きをあおぐことになりました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

親ネコ子ネコ
村の若者たちが楽しくお酒を飲んでいると、お酒がなくなってしまいました。
そこでお酒を買いに行かせようと、とんちものの吉四六さんを呼び出しました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

月から降った餅
むかしむかし、男の子と女の子が二人で一日中遊んで暮らしていました。
食べ物は神様が月から降らしてくれる、つきたてのやわらかいお餅です。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

銀のさじ
餅を売っている正直者の五郎は、ある日、道で銀のさじ6本が落ちているのを見つけました。
落とし主が困っているだろうと思った五郎は、店を休んでまで落とし主を探します。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

地獄の暴れ者
死んでしまった医者と山伏とかじ屋が、極楽行きか地獄行きか、えんま大王の前で裁きを受けます。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

惚れ薬
怠け者の男が金持ちの娘と結婚して、働かずに米を食べられる生活をしようと企みました。
イモリの黒焼きで作った惚れ薬を米屋の娘に振りかけようとしますが・・・
(福娘童話集より読ませていただいています。)

海の上と、畳の上
吉四六さんの村に、親をなくした直吉という少年が暮らしていました。
直吉は捕鯨船のもり打ちをしていた父親の跡を継ぐために、元居た海辺の村に帰っていく事になりました。
皆が応援する中、一人だけ嫌な事を言う人がいました。

カエルになったぼたもち
仲の悪いお姑さんとお嫁さんが珍しく意気投合して、ぼたもちを作りました。
二人で美味しいぼたもちを頬張って上機嫌。
そして最後にひとつだけ残ったぼた餅はお鍋の中にしまわれました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

かもとりごんべえ
ある朝、かもとりごんべえさんが池に行ってみると、たくさんのカモが罠にかかっていました。
氷が解けるとカモたちは一斉に空に飛び立って、ごんべえさんは空へ舞い上がってしまいました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

カチカチ山
いたずらタヌキを捕まえたおじいさんは、天井につるして懲らしめていました。
しかし悪いタヌキは優しいおばあさんに嘘を言って、おばあさんを棒で殴って逃げてしまいました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

サルの恩返し
飛脚が将軍様に献上する刀を持って走っていると、大タコがサルを海に連れて行こうとしている所に出くわします。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

百七十歳の九尾きつね
あるお寺の小僧さんに狐がとりつき、自分は百七十歳の九尾きつねだと喋り始めました。
年を取って弱ってきたので、神として祀って供え物をしてほしいと言うのです。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

大工と鬼六
村の川はとても流れが速く、橋をかけてもかけてもすぐに流されてしまいます。
そこで村人は日本一の橋造り職人に頼むことにしました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

酒を買いに行く猫
洗濯したはずの子供の服が汚れているのを怪しんだ夫婦が、夜、子供の服を見張ることにしました。
すると飼い猫が子供の服を着て出かけていくではありませんか。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

まゆにつば
おつかい途中の小僧さんに、いたずらタヌキが街の酒屋のでっちさんに化けて声をかけてきました。
小僧さんは怪しいと思い、タヌキに化かされないようにまゆにつばをつけました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

ステレンキョウ
お奉行様が浜でとれた奇妙な魚の名前を知る者に百両を与えるとお触れを出しました。
そこで浜助は奉行所でその魚を見せてもらう事にしました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

だまされた泥棒
ある夜、泥棒に気付いたおじいさんは、ひとつ泥棒を騙してやろうとおばあさんに「一度寝たら朝まで目覚めないおまじないを教えてやろう」と話しかけました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

本当の母親
江戸の下町に住んでいるおしずとたいちの親子の所に、ある日おこまという女が訪ねてきて、「あずけていた息子を返してくれ」と言ってきました。
しかし、昔あずかったおこまの息子は病で死んでしまっています。
たいちは自分の息子だと言うおしずとおこまの二人の言い争いは続き、とうとう町奉行の大岡越前守に訴え出る事になりました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

猫に教わった剣の道
腕の立つ侍がある晩、仲間と碁を打っていると、行燈の油がやけに早くなくなる事に気付きます。
これは怪しいと部屋の外から見ていると、大きなネズミが油を舐めにきていました。
そこでネズミ退治のために猫を連れてくることにしたのです。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

八百比丘尼
福井県の古いほら穴に、人魚の肉を食べた女が八百歳まで生きて身を隠したという伝説があります。
これはその女がまだ幼い頃のお話。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

びんぼう神
ある村に山の向こうからボロボロの着物の老人が雨に濡れながらやってきました。
村人たちは「貧乏神に違いない」と追い出しにかかりますが、ただ一人善のじいという人だけが親切に家に泊めてくれました。

子もりじぞうさま
働き者の夫婦が赤ん坊をつれて畑に行き、草むらに赤ん坊を寝かせてせっせと働いていました。
すやすやと眠っているとばかり思っていた赤ん坊でしたが、目を覚ますと蝶々を追ってよちよちと歩き出したのです。

そこなしひしゃくのこのこのざえもん
和尚さんに法事をお願いする言付けを頼まれた人がやってきました。
「そこなしひしゃくのこのこのざえもんさんの家で法事をするので昼過ぎに来てください」
和尚さんは快く引き受けましたが、その名前の家に心当たりがありません。
困った和尚さんお使いから帰ってきた一休さんに訪ねました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

もち屋の禅問答
勉強が嫌いで物を知らない和尚さんの所に、怖そうな旅の僧が禅問答をするために訪ねてきました。
困った和尚さんは、もち屋の六助に代役を頼みます。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

星を落とす
ある日、吉四六さんが空の星をほうきで落とすと言い出しました。
村人たちは笑いますが、星は金でできているので大儲けできると聞き、夜に吉四六さんの家の前に集まりました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

けんかがうつる
吉四六さんの隣の夫婦はいつもけんかばかりしています。
そこで吉四六さんはお隣との間に垣根を作る事にしました。
たまたま通りかかった庄屋さんが話しかけてきて・・・
(福娘童話集より読ませていただいています。)

大工の神様と天人
腕の良い大工の若者が村のきれいな娘さんにお嫁さんになってくれるように頼みました。
でも、娘さんはその気はありません。
断るために、畳が60枚もある大きな家を一日で建てる事が出来たらお嫁さんになりましょうと言いました。
困った大工は考えて、ある策を思いつきました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)











