
【民話朗読】おばあちゃんの日本昔ばなし
ヤマネコギンが日本各地の民話・伝説・言い伝えを囲炉裏で語るように朗読する番組。大人も子供も楽しめる内容で、お便りも募集している。
エピソード

414.この下に、金なし
吉四六さんの悩みは、自分の畑の真ん中で畑仕事に邪魔をしている大きな石です。「どうにかならないか」と考えて、一つの名案を思い付きました。(福娘童話集から読ませていただいています)

413.舞扇
踊りの上手な雪江が持っていたのは、有名な絵師の描いた桜の絵が見事な舞扇でした。ある時、稽古の後に雪江は舞扇を忘れて帰ってしまいました。(福娘童話集から読ませていただいています)

412.杉の木、百本
お寺を立て直す為に寄付を集めに来た世話人が最初に向かったのは、とんちで有名な吉四六さんの所でした。(福娘童話集から読ませていただいています)

411.お月さまのお使い
ウサギが楽しく歌いながら餅をついていると、お月さまのお使いだと言うサルが来ました。ウサギはサルを信じて、持ちがくっついた臼ごとお餅を渡してしまいます。(福娘童話集から読ませていただいています)

410.野ギツネ
悪さをする狐を退治しようと旅の侍が待ち伏せしていると、きれいな娘が歩いてきました。でも、侍は騙されません。(福娘童話集から読ませていただいています)

409.かじかびょうぶ
なまけものの菊三郎は、家のお金を使い果たし、残った山を売るしかなくなりました。売る前に山に入った菊三郎は、かえるの沢山いる、かじか沢の岩の上でひと眠り。すると、カエルに似た顔の老人が、話しかけてきました。(福娘童話集から読ませていただいています)

408.川に落ちた下駄
女の子が川に落とした片方の下駄を、男の子たちがどうにかして取ってやろうとしましたが、川の流れのままにどんどん遠くに行ってしまい、もう、木の棒でも届きません。そこに通りかかった吉四六さん。下駄を取り戻すことはできるのでしょうか。(福娘童話集から読ませていただいています)

407.大福虫
道に落ちた大福もち。でも、その村では誰も大福もちを見た事がありません。初めて見る大福もちに、子供たちもお百姓さんも興味津々。いったいこれは、何なんだろう?(福娘童話集から読ませていただいています)

406.幸運を招く猫
あるボロ寺に、和尚さんと猫が住んでいました。和尚さんが猫に「お前も何か役に立って見たらどうだ」と冗談を言うと、猫はどうもそれを気にしたようでした。(福娘童話集から読ませていただいています)

405.じょうるり半七
半七というじょうるり(→物語を語ること)が大好きな若者がいました。自分ではうまいつもりですが、誰も褒めてくれません。その半七に「ぜひ、じょうるりをしてほしい」との依頼が来ました。(福娘童話集から読ませていただいています)

404.なぞかけ姉さま
お伊勢参りの若者が、茶屋で偶然出会った美しい女性。その後も、何度か出会い、不思議な縁を感じます。(福娘童話集から読ませていただいています)

403.こんにゃくえんま
えんま大王は死んだ人間の罪をさばく、地獄の恐ろしい王さまです。でも、本当は優しいんですよ。(福娘童話集から読ませていただいています)

402.お月さまに化けたタヌキ
お百姓さんがお酒を飲んでの帰り道、空には二つのお月さま。さて、どちらが本物のお月さまなのでしょうか?(福娘童話集から読ませていただいています)

401.十七毛ネコ
三毛猫のオスは珍しいので、今でも幸運を呼ぶとして欲しがる人は多いです。でも、毛の色は多ければ多い程いいとは限りませんよね?(福娘童話集から読ませていただいています)

400.馬にされた若者
和尚さんが6人の若者をつれて山を歩いていると、道に迷って夜になってしまいました。遠くに家の灯りが見えたので、行ってみると、優しそうなおじいさんが招き入れてくれました。(福娘童話集から読ませていただいています)

399.吹雪と女幽霊
ある寒い冬の夜更け、村はずれの久左衛門の家の戸を叩くものがいました。戸口の外には若い女が立っていて、「吹雪で進めなくなったので、しばらく休ませてください」と言います。(福娘童話集から読ませていただいています)

398.淵の大グモ
釣り好きの男が村はずれの川の淵で魚釣りをしていると、どこからか小さなクモが来て、男の足の親指に糸を巻き付けて行きます。クモは何匹もやってきては、親指に糸を巻き付けて行きます。(福娘童話集から読ませていただいています)

397.小僧の鬼退治
むかしむかし、人食い鬼が山からやってきては、女や子供をさらっていっていました。和尚さんは朝から晩までお経を読んで鬼を追い払おうとするのですが、鬼は平気です。そこで小僧さんが鬼退治に行くことにしました。(福娘童話集から読ませていただいています)

396.いろりの精
ある雨の降る寒い日、留守番をしていた女の子が、木の実を食べながら種をいろりに「ぺっぺっぺ」と吐き出しました。すると、いろりの中から、小人が現れたのでした。(福娘童話集から読ませていただいています)

396.牢の中の娘
両国橋のたもとに倒れていた巡礼姿の娘。だれも助けてくれない中で、夕方、一人の若い商人が見つけて、家でおかゆを食べさせてくれました。(福娘童話集から読ませていただいています。)

394.三枚のお札
山寺の小坊主さんが、クリ拾いに行きたくなりました。でも、山には鬼ババが出ます。そこで和尚さんは、三枚のお札を渡しました。(福娘童話集から読ませていただいています。)

393.さとりのばけもの
8月はちょっと怖いお話を。木こりが夜になるまで仕事をして、たき火をしていた時です。どこからか一つ目一本足のおやじさんが現れて、火のそばに来ました。そして、変な事を言うのです。(福娘童話集から読ませていただいています。)

392.らんまのろくろっくび
8月はちょっと怖いお話を。旦那さんが旅に出て、家に一人ぽっちで心細くなった奥さんが、お手伝いさんを頼みました。よく働くお手伝いさんで、喜んでいたのですが、夜に苦しそうな声がして見に行くと、大変な事になっていました。(福娘童話集から読ませていただいています。)

391.おわかれにきたむすめ
8月はちょっと怖いお話を。一人暮らしのお婆さんの所に、遠くに嫁に行った娘が返ってきました。でも、娘の様子がいつもと違います。(福娘童話集から読ませていただいています。)

390.幽霊のそでかけ松
8月はちょっと怖いお話を。漁師が夜釣りをしていると、釣り竿が大きくしなり、めったにない大物の予感。喜んで引き上げると、それはなんと、若い女の亡骸でした。(福娘童話集から読ませていただいています。)

389.幽霊船
8月はちょっと怖いお話を。漁師たちの間には、昔からの言い伝えがあります。「舟幽霊には、穴の開いた柄杓を渡せ」普通の柄杓を渡してしまうと、船に水を入れられて沈んでしまうからです。でも、その日、近づいてきた船の幽霊たちは少し違って見えました。(福娘童話集から読ませていただいています。)

388.ともかづき
8月はちょっと怖いお話を。海に潜ってサザエやアワビを取る仕事の海女さんは、危険と隣り合わせの大変なお仕事です。海女になったばかりのみよは、先輩から怖い話を聞きました。(福娘童話集から読ませていただいています。)

387.ネコ岳のばけネコ
8月はちょっと怖いお話を。旅の商人の五助が阿蘇山の奥へ行った時の事、道を間違えて岩だらけの所に出てしまいました。すると、どこからか猫の鳴き声が。(福娘童話集から読ませていただいています。)

390.羅生門の鬼
8月はちょっと怖いお話を。鬼退治で有名な渡辺綱が京の都で鬼退治をしました。その時、鬼は片腕を切られ、「きっと取り返しに行く」と言います。鬼は来るのでしょうか?(福娘童話集から読ませていただいています。)

385.死神の使い
殿様の影武者のところに不気味な客がやってきました。白髪のおじいさんが、明日、めいど(死の国)へ連れて行くと言うのです。死ななくていい方法はひとつだけ。影武者はニンマリと笑いました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

384.竹の子のおとむらい
とんち小坊主の一休さんの寺に、隣の侍が竹の皮をゴッソリ持ってきました。自分の屋敷に無断で生えた寺の竹の子を刀にかけたので、その着物を返してやろうと。一休さんは腹を立てて、名案を思い付きました。

383.釣り舟清二のお札
海辺の長屋に清次という漁師が住んでいました。清次は釣り舟を出して暮らしを立てていましたが、お客のない陽は自分で魚を釣ります。ある日、清二はキスという魚を百匹釣って帰りましたが、そこに待ち構えていたのは思わぬ客でした。

382.ちょうふく山のやまんば
山から怖ろしい声が聞こえてきました。「ちょうふく山のやまんばが子供を産んだで、もち持って来い!」村人は震え上がります。(福娘童話集より読ませていただいています。)

381.ウサギとカメのその後のお話
カメとのかけっこで負けたウサギですが、実はその話には続きがあったのです。(福娘童話集より読ませていただいています。)

380.泥棒退治のへ
なまけものの男が神様にお願いすると、神様があらわれて「へ」を授けてくれました。いったい何の役に立つのやら?(福娘童話集より読ませていただいています。)

379.テングの隠れみの
お酒が大好きな彦一は、毎日たらふく酒を飲みたいと考え、テングがいる丘に、火吹き竹を持って出かけました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

378.たごかつぎ
吉四六さんが仕事で肥を運んでいると、村一番の嘘つき名人の平助が、吉四六さんの大事な馬がお産で大変だと言ってきました。吉四六さんは騙されてしまうのでしょうか。(福娘童話集より読ませていただいています。)

377.金太郎
あしがら山の金太郎は、とても力持ち。動物たちと仲良くすもうをとったり、綱引きをしたり。負け知らずです。(福娘童話集より読ませていただいています。)

376.五分次郎
おばあさんの指から生まれた小さな五分次郎。川で遊んでいると、大きな鯛に飲み込まれてしまいました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

375.孝行もち屋
一人旅に出た吉四六さんが、橋のたもとで泣いている子供を見かけて話を聞いてみると、お金持ちの家に50個届けたはずのお餅が49個しかなかったと言うのです。(福娘童話集より読ませていただいています。)

374.キツネと油揚げ
男が血相を変えて番所に駆け込んできました。花見のあとの帰り道で一緒になった侍がいきなり「手打ちにいたす」と言ってきたというのです。いったいその侍は誰なのでしょう?(福娘童話集より読ませていただいています。)

373.娘の婿選び
長者の娘が川でおぼれて、助けてくれた人3人のうちから婿を選ぶことになりました。でも、誰を選んだらいいかわかりません。そこで大岡越前に相談しました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

372.ウシの鼻ぐり
とてもゆかいな吉四六さんは、町へ行く通りがかりの人を呼び止めては、町で牛の鼻ぐりを買ってきて欲しいと頼みました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

371.けものの皮は叩かれる
一休さんのお寺に、碁が大好きなご隠居が来ては和尚さんと夜遅くまで碁を打っていました。朝が早い小僧たちは眠くてかないません。(福娘童話集より読ませていただいています。)

370.あまのじゃく比べ
彦一はかしこい子ども。村の金作じいさんはとてもつむじ曲がりで、何でも人と反対の事を言うので、村の人は困って、彦一に相談しました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

369.黒いつばきの花
とんちものの吉四六さんがお殿様に呼ばれて「わしを騙してみろ」と言われました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

368.花咲かじいさん
おじいさんとおばあさんがシロという犬を大事に飼っていました。ある日、シロが畑で吠えました。「ここほれワンワン」おじいさんが掘ってみると・・・・(福娘童話集より読ませていただいています。)

367.米の飯
昔、貧しい農民は正月かお祭りの時にしか白いお米のご飯を食べる事はありませんでした。でも、とんち者の吉四六さんは、ある日、どうしてもお米のご飯が食べたくなりました。空を見て吉四六さんは、ある事を思いつきました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

366.泥棒を治す赤ひげ先生
昔、小石川の療養所に名医の赤ひげ先生がいました。町の人はどんな病気も怪我もこの赤ひげ先生が治してくれると、とても頼りにしていました。ある日、一人の母親が息子の悪い癖を治して欲しいと言ってきました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

365.赤ちゃんの見分け方
昔、嫁と姑に同時に赤ちゃんが生まれました。赤ちゃんは男の子と女の子。産婆さんがちょっと目を離してしまい、どちらがどちらの子かわからなくなってしまいました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

364.力太郎
子供のないおじいさんとおばあさんは。お風呂で出たアカで赤ちゃんの人形を作りました。するとその人形が動き出して、本物の赤ん坊になりました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

363.赤ん坊と泥棒
ある家に泥棒が入り込みました。みんなが寝静まった頃、泥棒は屋根裏から降りてきて盗みを働こうとしましたが、赤ちゃんだけが起きていることに気付きます。(福娘童話集より読ませていただいています。)

362.雨の夜のかさ(豊臣秀吉)
豊臣秀吉が子どもの頃、蜂須賀小六と出会いました。「いい目をしている」と気に入って、雑用係として使われるようになった日吉丸は、ある日、難題を出されます。(福娘童話集より読ませていただいています。)

361.ネコの恩返し
貧乏寺の和尚さんと三毛猫はとても仲良し。ある日、和尚さんが夜遅くに出先から帰ると、寺の中から騒がしい音がしていました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

360.ひげの長者
仙人のように長いひげを生やした長兵衛さんというお金持ちは、「おれのひげは、日本一だ!」といつも威張っていました。ある日、見知らぬ旅人がやってきました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

359.みそのにおい
おばあさんは、泥棒にお金を取られては大変と、みそがめの底にお金を隠していました。ところが、そのお金が誰かに取られてしまったのです。(福娘童話集より読ませていただいています。)

358.ウマのふん
いつもゆかいな吉四六さん。馬のふんを川でジャブジャブ洗うと、ふんの中からお金が出てきます。それを見ていた人は誰もがその馬を欲しがりますが、吉四六さんは売りません。(福娘童話集より読ませていただいています。)

357.フクロウの染め物屋
森のフクロウが染め物屋をはじめました。お客は鳥たち。いろんな色に染まって、みんな大喜び。そこにカラスがやってきました。(福娘童話集より読ませていただいています。)

356.病気のお見舞い
吉四六さんの村の庄屋さんが風邪をひいてしまいました。村人が次々とお見舞いに行く中、吉四六さんは皆が見舞いを終えた後に出かけて行きます。遅いと怒る庄屋さんに、吉四六さんは何と言ったでしょうか。(福娘童話集より読ませていただいています。)

355.にせ本尊
とんち小坊主一休さん。いたずら好きの狐を見失ってしまったと思っていると、本堂の仏さまが二体に増えていました。さて、どちらが本物なのでしょう?(福娘童話集より読ませていただいています。)

354.こわいみやげ
つる平さんが、お嫁さんの実家で美味しい物をつくってもらいましたが、お嫁さんのお母さんが子供たちに言った「これは怖ろしい物だから」という言葉が気になって食べることができません。(福娘童話集より読ませていただいています。)

353.家が栄える、おまじない
先祖代々田畑や山をたくさん持っている大百姓の金助さんは、どういうわけかだんだん財産が減っていく事に困っていました。悪い事もしていないし、無駄遣いもしていないのにと不思議です。そこで村一番のとんちの上手い吉四六さんに相談しました。(福娘童話集から読ませていただいています。)

352.かるい帰り道
とんちで有名な彦一は、お殿様と一緒にお花見に行くことになりました。どれでも好きな荷物を運んでいいと言われたのですが、残っていたのは重たいお弁当の包みだけ。家来たちは笑いますが、彦一はしめしめ。そのわけは・・・・(福娘童話集より読ませていただいています。)

351.ニワトリのおなら
おなかを空かせたキツネが、木の枝にとまって鳴いているニワトリを見つけました。なんとかニワトリを食べたいと思ったキツネは、ニワトリに話しかけます。(福娘童話集より読ませていただいています。)

350.つぼを買う
いつも楽しい吉四六さん。お母さんに「つぼを買ってきて」と言われてお店に行きます。でも、そこにあるつぼは変なつぼばかり?(福娘童話集よりお話を読ませていただいています。)

おはなし好きなおばあちゃん
おばあちゃんは、おはなしが大好き。いろんなお話を集めては、それを皆に聞いてもらうのです。そう。この「【民話朗読】おばあちゃんの日本昔ばなし」のおばあちゃんのことです。

349.龍の淵
ある村に漆をとって暮らしている兄弟がいました。ある日、兄はひとりで漆の木を探しているとき、不気味な淵を見つけました。うっかり水の中に鉈を落としてしまった兄は、水に潜ってそこで信じられない物を見つけてしまいます。

348.三年寝太郎
毎日毎日寝てばかりいる若者を人々は「寝太郎」と呼んであきれていました。ある年、ひどい日照りが村を襲いました。

347.たにし長者
子宝に恵まれない夫婦が水神様に「どうか子供を授けてください」とお願いしました。そうして生まれたのがタニシでした。夫婦はタニシを大切に育てて20年。ある日、タニシは一大決心をします。

346.豆つぶころころ
正直者のおじいさんが豆を煮ていると、豆が一粒転がり落ちてしまいました。一粒の豆も大切にしていたおじいさんが、落ちたかまどの中を覗き込むと、足元が崩れて穴に落ちてしまいました。

345.うばすて山
昔、年老いた親を山に捨てなければならない決まりのある村がありました。でも、どうしても母親を捨てる事の出来ない若者は、こっそり床下に母親を隠して守っていました。

344.夢を買う
落ちぶれた旅の商人と絵描きが大きな木の下で休んでいると、絵描きが不思議な夢を見たと言う。商人はその話が気になって、持っていたお金全部で夢を買いました。

344.しっぽの釣り
冬の山で食べ物がなくて困っていたキツネが、里の近くのカワウソの所に行って、魚の取り方を教えてもらいました。でも、その方法はウソだったのです。

342.塩吹きうす
むかしむかし、お百姓の兄弟がいました。兄は欲張りで大きな家に住み、弟は貧しい暮らしをしていました。食べるものがなくなった弟は、兄に米と味噌を借りに行きましたが、兄は追い返してしまいます。

341.たのきゅう
たのきゅうという名の旅役者がいました。ある日、お母さんが病気と知ったたのきゅうは、山を越えて里へ帰ることにしました。でも、山には怖ろしい大蛇がいると聞いて、びくびくしながら暗い夜道を歩いて行きました。

340.河童の雨乞い
悪さばかりして村人に迷惑をかけていた嫌われ者の河童が、日照り続きの村にやってきて雨乞いをすると言い出しました。河童の願いは届くのでしょうか。

399.火男
おじいさんが山でしばかりをしていると、どこかから不気味な声が聞こえてきました。「しばをくれ~、しばをくれ~」人の良いおじいさんは、声のするほら穴にせっせとしばを運びます。

398.小槌(こづち)の柄(え)
仕事も市内で遊んでばかりいる怠け者の男が、大黒様の打出の小槌を借りて働かずに食べ物を出そうと考えました。山奥のお宮で大黒様に頼んでみると、小槌の柄が折れていると言われました。男はなんとか小槌の柄を作ろうとします。(福娘童話集より読ませていただいています。)

でこ鼻、手長、足長
大きな鼻のでこ鼻と、長い手の手長と、長い足の足長が三人でお伊勢参りに向かいました。
途中で一休みをして、お酒を飲むと昼寝をはじめましたが、
冷たい風で足が冷えた足長が風をよける場所を探すと、ちょうどいい場所がありました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)

白いおうぎと黒いおうぎ
色白で美しい姉と色黒で美しくない妹が一緒に歩いていると、汚い着物の男の人がお宮への道を尋ねてきました。
姉は無視をしましたが、優しい妹はお宮までの案内をしてあげました。
(福娘童話集より読ませていただいています。)











