
おいしい組織 〜いま経営者にきいてほしい人事と事業の話〜
組織づくりを料理にたとえ、人・制度・文化の組み合わせによって組織の持ち味がどう変わるかを考える番組です。株式会社事業人の宇尾野彰大と株式会社Mentor Forの池原真佐子が、経営者に聞いてほしい人事と事業の話を掘り下げます。毎週月曜日に配信されます。メンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を探ります。
エピソード

#91 業績悪化で大ピンチ。社員に、どこまで正直に伝えるべき?
▼今回のトーク内容:組織がうまくいかないとき、どうする?/お便り「3ヶ月連続で売上目標割れ、全部話したら優秀な人から辞めそうで怖い」/出発点は、そもそも普段から情報を伝えていないこと/会社が船なら、沈みかけたときに乗組員へ何を伝えるか/業績の悪化は、創業者にとって人格を否定されたような「恥」になる/伝えるべきは、事実・解釈・対処、そして「あなたへの影響」/「不安」は何が起こるかわからない状態、「危機感」は何をすべきか分かっている状態/「ちょっと厳しいけど頑張ろう」を、ずれなく伝わる数字に/宇尾野がリクルートで教わった、平時から数字の読み方を教える「オープンブックマネジメント」/優秀な人には、一緒に乗り越える同志として情報を渡す/優秀とは、苦しいときに「立て直そうぜ」と言える人のこと/隠していたことで「もっと早く言ってよ」と離れていくこともある/SNSはキラキラばかり、うまくいかない話ができ

#90 「上司にも部下にも指摘が難しい…」Z世代マネージャーの苦悩に回答
▼今回のトーク内容:「20代でマネージャーに抜擢されたが、年上にも年下にも指摘できない」というお便り/Z世代の特徴は、意味・成長・つながりの重視、失敗回避と承認欲求の高さ/プレイヤー期間の短さ、年上を敬う規範、ハラスメント規範の変化という三重苦/上司は遠慮してフィードバックできず、部下も求めに行かない/謙虚さを軸にした「オーセンティック・リーダーシップ」/自分の限界を認め、相手の強みを認め、学ぶ姿勢を見せる/謙虚すぎると舐められる、「ここは私が決める」場面を決めておく/役割はただの役割、指摘も承認もマネージャーの仕事でしかない/ハラスメントとフィードバックの違いをチームで揃えておく/若い頃に受けた細かいフィードバックが、今の自分の肥やしになっている/受け手はショック・怒り・抵抗を経て受容に至る「SARAモデル」/アウトプットには率直に、パフォーマンス全体には事実ベースで/最後はなぜか愛を語

#89 AI時代こそ、社長の思想の「原液」を作っておこう
▼今回のトーク内容:社長の思想、どうやって言語化していますか?/avex松浦会長のnoteは、ほぼAIで書かれていた/宇尾野の思想を一言で言うなら「相互啓発」/「分解が好き」、構造とパターンを見出したい池原/WORDS竹村俊助さんの「経営者のための言語化マップ」/物語は具体、抽象度を上げていくと思想になる/野中郁次郎先生のSECIモデル、暗黙知は具体的なエピソードから遡る/創業期から今までの、葛藤が起きた場面を棚卸しする/AI時代、社長がその場にいなくても社長のように判断できるかもしれない/概念と言葉の関係を定義した地図「オントロジー」/「顧客第一」もリピート率に紐づかなければ解釈がぶれる/秘伝のタレの原液をつくり、のれん分けしていく/思想は、葛藤のときにどちらを選んだか、それはなぜかに表れる/「育成が大事」と言いながら、育成にならない大型受注を受けるか/価値観は、結婚や住む街など過去の重

#88 事業成長につながる「経営顧問」との付き合い方
▼今回のトーク内容:経営顧問と、どう向き合う?/契約したのに機能しない顧問と、会社を変えた顧問/顧問に期待するのは、外からの情報・人脈・資本、そして権威性/壁打ちよりも、ドアノックやスポンサー的な動き/自社にも顧問が数人いる宇尾野、出会いは紹介や長い関係構築から/一般論ではなく、自社に翻訳できるアドバイスをくれるか/良質な外部助言ネットワークを持つCEOほど、成果が出るという研究/初期の契約は3ヶ月がおすすめ、最初の1ヶ月はお互いを知る期間/「いい感じで顧問してください」では、うまくいかない/失敗例①実は業界での評判が悪く、お願いした手前外せない/失敗例②顧問を固めすぎて船頭多く、デッドロックに/取り入れるかどうかは本人の選択、顧問側もコントロールを手放す/顧問から借りられるのはレシピであって、厨房ではない/40代50代の多様な経験が、60代の「経験資本」になる/顧問と老害の違いはどこにあ

#87 意外に語られない「チームビルディング」の成功法則
▼今回のトーク内容:リスナーからのお便り「入社半年の新メンバーが馴染めない」/中途入社が続き、チームの半分が入社1年未満に/新しい人が組織に馴染んでいく過程を指す「組織社会化」/転職は異世界へのワープ、馴染むまでには半年かかる/オンボーディングは90日で設計する、すごろく形式のチェックリスト/中途はバラバラに入るから、受け入れタイミングをなるべく揃える/タックマンモデルの形成期・混乱期・統一期・機能期、そして散会期/混乱期は必ず起きる、そこを経ないとチームは機能しない/チームは生き物、固定化ではなくレジリエンスを高める/核にあるのは「共通のゴール」と「役割の明確化」/「みんなでボールを拾う」も、れっきとした一つの役割/バーベキューは懇親であって、チームビルディングそのものではない/強いチームは「誰が何を持っているか」を全員が分かっている/原体験まで話す「いい仕事の共有会」/「私だけが知って

#86 全盛期到来。M&Aを考えるとき、まず経営者が知っておきたいこと
▼今回のトーク内容:M&A全盛期到来、経営者が今考えるべきこと/2025年の日本のM&Aは過去最高、金額は20.5兆円から35.7兆円へ/非中核事業の売却と、後継者不在の中小企業が二大要因/かつては「はげたかファンド」「売られた」というネガティブなイメージだった/今年2月に自社のM&Aを経験した池原/きっかけは周りにM&A経験者が増えたこと、聞き始めて動くまで半年以上/事業を残す選択肢は、IPO・事業承継・M&A・一代で終わるの4つ/「誰の紹介か」がすごく大事、大根や人参をスーパーで買うのとは違う/同業を連続買収して一つの企業体にまとめる「ロールアップ」/動物病院のロールアップを進めるアルダジャパンの例/分散した市場だからこそ、積み上げると大きな連合になる/黒字なのに廃業していく会社は多い/縁のあった酒蔵を銀行融資で引き継ぎ、経営者になったという新し

#85 経営者こそ、自分の「マイナスの感情」にとことん向き合ってみよう(ゲスト:エール篠田真貴子さん③)
▼今回のトーク内容:「聞く専門家=優しい人」というイメージへの違和感/心理的安全性は「何でも許してくれる」ことではない/全員が言いたいことを言えるなら、自分も言われたくないことを言われる/ハラスメント配慮との板挟みで、上司が厳しい事実を言えなくなっている/メルカリのAIネイティブ化で、CHROがCTOを引き受けた/ツールとしてのAIは個人の生産性を上げても、組織のスループットは自動では上がらない/地方の採用難の背後にある、地域社会そのもののあり方/ロナルド・ハイフェッツの「技術的問題」と「適応課題」/適応課題は、リーダー自らが捉え方を変えることでしか答えが出ない/福島の復興支援で、ただただ話を聞き続けた『経営の力と伴走支援』/「そうは言っても」の先から、ふるさとへの思いが言葉になった/未来は予測できないが、複数のシナリオを立てて思考することはできる/日頃の「おかしいな」というざわつきを掘り

#84 キーワードは「オントロジー」。経営と生成AI活用 2026秋
▼今回のトーク内容:どうする?経営と生成AI活用、2026年秋の現在地/AIを使っても、意思決定のプロセスは省くと事故になる/カレンダーと議事録から日報を自動生成し、最後だけ自分が見て発信する宇尾野/作業の置き換えで止まる会社と、業務フロー全体を設計する会社/「AI使ってますよね」から入れないほど、組織間の幅が広い/人事・組織の話とAIの話は、もう不可分/今後のキーワードは「オントロジー」、人もAIも同じ意味で扱える会社の共通言語/「お客様が最も大事」という哲学があれば、売上か育成かの分岐も判断できる/CXOエージェントが5体で疑似経営会議をやり、社長がそれを見て判断する/AI活用には「スリム化」と、人間の100を150にする「付加価値化」がある/AIで技術が不要になり、リスキリングセンターを立ち上げたいという相談/AIには「間」がない、3秒で返ってくるから分かった気になる/知識は増えても

#83 組織の「おいしさ」は、文脈が揃ったときに生まれる(ゲスト:エール篠田真貴子さん②)
▼今回のトーク内容:番組名「おいしい組織」の由来/「組織」と聞くと、組織図や人事制度だけを思い浮かべてしまう/客観的においしい料理でも、体調やシチュエーションが合わなければ味わえない/一つ一つのクオリティを全部上げるのは無理、大事なのは「文脈が揃う」こと/文脈は上から言われても揃わない、自分で納得して初めてできる/ミシュランのような組織か、B級グルメが好きな人が集まる組織か/組織の中を流れる「時間」と「リズム」を、どうマネージするか/わざとペースを変える、いっぺん時間を止めるのは経営者にできること/エールはリモート中心、それでも月1回は必ず対面で会う/サービスは画面オフ・音声のみ、顔が中途半端に見えると思い込みが発動する/イヤホン越しの至近距離の声が、没入体験をつくる/幹部が聞かれる体験をすると、会議で「最後まで聞きましょうか」が起きる/約2000人分のデータで最も上がったのは「ミッション

#82 出社、リモート、ハイブリッド。結局、どこに落ち着くのか?
▼今回のトーク内容:出社、リモート、ハイブリッド、結局どこに落ち着く?/GMO熊谷さんの出社回帰の発信が議論を呼んだ/LINEヤフーも在宅勤務を見直し/出社の生産性を100とすると、リモートは89.6/創造性は対面よりリモートが20%低いというデータも/「深化」はリモート、「探索」は対面が向いている/対面で得られるのは非言語と同期性、そして職場全体の観察情報/ハイブリッドはフルリモートにもフル出社にも5%以上の差をつける/週2〜3回の出社は評価・昇進・生産性にプラス、離職率は33%減/フルリモートの自社に出社を求めるとしたら/切り替えの伝え方はファクトを並べるか、哲学とストーリーで語るか/決めたプロセスごと見せることが納得感を生む/出社日はアンカーデイで部署を指定し、ランチをご馳走する/オフピーク出勤やフレックスで通勤の負荷を下げる/「出社が嫌」と言われた時の応対を、意思決定の前に決めてお

#81 篠田真貴子さんと考える「聞き合える」組織のつくり方(ゲスト:エール篠田真貴子さん①)
▼今回のトーク内容:エール株式会社取締役の篠田真貴子さんがゲストに登場/願いは「人を人として扱う組織」が増えること/社外の4,000人が社員一人一人の話を聴くというエールの仕組み/心理的安全性もD&Iもキャリア形成も、結局はコミュニケーションの話になる/歴史の長い会社ほど、創業当時の常識がDNAに埋め込まれている/「人はそれぞれ」に、組織はどれだけ戻ってこられるか/組織を「ブロック塀」と「石垣」で対比する/ブロック塀型は、揃えることを組織の力に変える/35年前の大手銀行では、関係のない業務の研修も「銀行員だから」受けた/石垣型は、大きさも形も違う石を、角を落としきらずに組み上げる/本人が自分の形を発信しないと、石垣は組みようがない/ブロック塀のままで1on1や心理的安全性だけ入れると、相性が悪く戸惑いが生まれる/自分がどういう特性かは自分ではわからないから、聞いてもらう時間がいる/

#80 「共同創業者」との関係をどう築き、どう育てるか?
▼今回のトーク内容:共同創業者との関係をどう育てていくか/日本の創業は7割が一人スタート、海外のスタートアップでも4割弱が単独創業/5人で創業した宇尾野、実は共同創業から始まっていた池原/スタートアップの失敗の7%は、創業チーム内の不和が原因/うまくいっている時といない時の差は「コミュニケーションの総量」/報連相で閉じない、内々の話ができる時間を取る/関係性という土台と、役割・権限の設計は分けて考える/ユーザベース・稲垣さんに言われた「創業者間契約と株主間契約だけはちゃんと結んでおけ」/5人いると5人が違うことを言い、意思決定が前に進まない/テーマごとに「これはこの人が決める」と分けたら一気に速くなった/共同創業者と共同経営者は違う/こじれた解消は夫婦の離婚に近く、お金・株・知財が絡む/初期に「こうなったらどうする」とワーストシナリオを話しておく/アメリカの「プリマリタルカウンセリング」、

#79 誰にも相談できない。経営者の「闇落ち」問題
▼今回のトーク内容:誰にも言えない、経営者の「闇落ち」問題/闇落ちとは、自覚のないまま高圧的・独善的・疑心暗鬼になっていく状態/元々悪人なのではなく、立場と構造が作り出すリスク/経営者は孤独で、指示する立場で、お金と時間のプレッシャーがある/SNSは闇落ちの関門、強い言葉のほうが伸びてしまう/怒りの沸点が下がり、発信のハードルも下がる/会社の経費を自分の財布のように使う/急にブランドもので固める/イエスマンが集まり、欲しい情報だけが届くエコーチェンバー構造/破産してすべてを失う前に、手前のストッパーを/普段の自分を知っている人と、定期的に対話する/社外取締役やメンターなど「耳の痛いことを言われる仕組み」を作る/回復や休息そのものを、商談と同じ重要度で仕組み化する/大きくなったのは自分の器ではなく、会社のほうかもしれない/役割は一時的に預かっているバッジでしかない/宇尾野の闇落ちパターンは「

#78 1年先の予測も難しい時代、経営者は「未来」とどう向き合うべきか(ゲスト:山崎晴太郎さん③)
▼今回のトーク内容:予測が難しい時代、経営者は未来とどう向き合うか/相談に来る経営者に共通するのは「積み上げでは未来が描けない」という感覚/思考の癖が「違う方」へ向かっていく/非連続を「型」にした時点で、それは連続性になる/まずはなるべく遠くへ行き、そこから徐々に近づけていく/絶対に外さないのは「人間の心を無視しない」こと/みんなうっすら「C」と思っているのに「B」と言う場面を見過ごさない/言いにくいことをめちゃくちゃ明るく言う/人間の心は平安時代から変わらない/文学や古典をインストールし続ける/一社では成立しない時代、パーパスが接続していく「思想ホールディングス」/経営者は「閉じながら開いている」/会社で生け花教室を開いている/迷っている間に3つ試せる、3ヶ月経って残ったものが本質/組織は一人一人の気持ちの集合、閉じている概念を開く▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が

#77 社長の「見た目」も経営戦略。プレゼンスをどうデザインするか
▼今回のトーク内容:プレゼンスをどうデザインするか/NVIDIAのCEOの革ジャン/ジョブズの黒いタートルネック/リーダーの見た目と立ち振る舞いは、チームを代表するものになる/見た目とイメージが一致すると、投資家にも候補者にも覚えてもらえる/社長の見た目は、個人の嗜好を超えた企業戦略/TPOを外すと逆効果になる「ビューティーペナルティ」/動きのスピードが速いと、格が下がって見えてしまう/CEOの業績と声の低さに相関があるという研究/場に同化しすぎず、外しすぎない塩梅を探す宇尾野/相手のコミュニティによって見せ方をチューニングする池原/メラビアンの法則は、言語と非言語の食い違いが不協和を生むという話/自分のブランドに「表記ゆれ」を起こさない/フィラーを取るトレーニングは1週間で効く/見た目は後天的に変えられる部分の方が大きい/経営者にとっての「制服」とは▼番組概要:組織づくりは、料理に似てい

#76 組織のらしさを育むのは、「身体性」だ(ゲスト:クリエイティブディレクター山崎晴太郎さん②)
▼今回のトーク内容:セイタロウデザインはほぼフル出社、リモートは週1まで/クリエイティブのジャンプは非言語の世界にしか起きない/デザインを届ける相手も身体を持つ人間だから、身体性を大事にする/憧れたイギリスのクリエイティブチーム「トマト」/人はいい時も悪い時もあるから、組織で担保したい/独立するとき当時の社長に言ったのは「力が欲しいです」/リーダーにできるのは、体現し続けること/常に組織のトップランナーでい続ける/お客さんが変わると考えることが変わる=新しいおもちゃが出てくる感覚/「やらないことを決める」ほうが大事/クライアントが挙げる事例は、登山でいえば「山小屋」でしかない/やりたいことがあって、そのために組織が拡張していく/美の本質を突き詰めると、全ての表現は繋がってくる/ブランドは人事まで接続しないと組織に落ちない/デザイナーは「人間の心を動かすプロ」/市場の心も、組織の心も隣同士▼

#75 作ったはいいけど、不満が殺到?「給与制度」の悲喜こもごも
▼今回のトーク内容:給与制度、どうやって作ってどう運用する?/1年半前に給与制度をつくり、いま運用一周目の池原/給与設計の思想は「利益の分配をどう考えるか」/人事制度は作って終わりではなく、みんなで育てるもの/制度が変わっていないのは、会社の変化が止まっているとも言える/不利益変更の痛みを和らげる「激変緩和措置」/前触れなく制度変更を発表して、説明会が荒れるという失敗/リリース前に「そろそろ変わるらしい」と頭出しをしておく/納得感を生むのは「手続的公正性」=プロセスへの関与/物価高への対応はベースアップか、一時金か/社員への分配を固定費にするか、変動費にするか/透明性は、どこを開いてどこを開かないかの区別が大事/売上も利益率も給与も全公開している経営者の例/横の透明性は不満に、縦の透明性はキャリアの指針になる/人事制度は環境とともにアップデートし続けるもの▼番組概要:組織づくりは、料理に似

#74 東京五輪の表彰式を手掛けた「セイタロウデザイン」の組織論(ゲスト:クリエイティブディレクター・山崎晴太郎さん①)
▼今回のトーク内容:セイタロウデザインの山崎晴太郎さんがゲストに登場/グループ6社は戦略ではなく「やりたい」から生まれた/一デザイナーが社会と戦うための器として会社がある/「概念を変えたい」というフワフワした相談が経営層から届く/答えは自分たちではなくクライアントの中から引き出す/組織に迎え入れるときに「嘘をつかない」/組織を守るために面白いことをやらない、という選択肢はない/素直さを手放すと、大事なところからずれ始める/子どもの誕生で「世の中はコントロールできない」と気づいた/イレギュラーこそが力になる/組織のルールを緩くして、考える余白を残す/余白は制度ではなく「空気」からつくられる/Slackのスタンプを5個押すと場の空気が変わる/クリエイターが集まる理由は「たまたま」/自分の刀を研ぎ続けられる個が集まるチームが理想▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法

#73 チームの熱量が高まる「経営合宿」の開き方
▼今回のトーク内容:経営合宿の熱量、どれくらいかけてる?/経営合宿と経営会議の違い/普段の会議で出来ることは合宿ではやらない/環境を変えるという意味も/オフの部分は合宿の本質ではない/経験したことある人は合宿を提案することが多い/合宿で出た合意には身体感覚が伴う/長期目線でのアジェンダを設定する/普段なかなか手をつけられないテーマを話そう/ファシリテーションを別の人に頼む/あえて批判的な目を持つ外部の人を置く/年1回合宿を行うなどリズムを持って開催する/合宿の内容は社内に共有した方が良い/全チームに合宿費用を配分するのも1つの手▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor

#72 カンファレンス/展示会での成果を120%引き出すには?
▼今回のトーク内容:カンファレンスは本当に参加すべき?/カンファレンスの場が少し苦手な宇尾野/逆にカンファレンスが得意な池原/目的がはっきりしている人が集まる場所を選んでいる/ジャブを打ってすぐ次に行く/誰かから紹介してもらう流れをつくる宇尾野/何が得られたかを振り返るのが重要/直接つながる商談以外の間接的な効果を設計できると良い/ピッチの力試しにもなる/カンファレンスのゴール設定をどうするか/「何件取れたか」はシンプルで重要な結果/思い返してもらえるグッズを作る/グッズは各社力を入れている/個人の学習をどう組織の学習にするか/カンファレンスを主催するとハブになれる▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代

#71 良い組織改革は「日常の観察」から始まる(ゲスト:渡邉康太郎さん③)
▼今回のトーク内容:組織の変化や改革にどう向き合うか/渡邉さんにも組織の変化に関する相談が日々届く/劇的な変化の前に、日々の小さな変化に慣れておく/新たなカルチャーが育つ余白がどれくらいあるか/リーダー自身が新しい動きを鼓舞できるか/変革を求められたときはMVVから見直す/残すものと残さないものの分類/「非公式性」が重要/「現場がリーダーの強い意志を待っている」というパターンがある/抽象的な「変革したい」という気持ちを具体的に言語化していく/組織が新しい人をどう受け入れるか/ひとりひとりの別の顔が見えるチャンスを作っていく/組織の「日常のあり方」が非常に重要▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾

#70 創業者・経営者の「去り方」はどうデザインすべきか
▼今回のトーク内容:創業者や経営者の去り方のデザイン/去り方をデザインできる時点で良い経営をしてきた/全国の経営者の平均年齢は60.7歳/そのうち後継者がいないのは半分/去り際をシミュレーションしておく/後継者のこの人と決めて、10年ほどかけて育てる/先代のやり方をどのくらい引き継ぐか/30代40代から去り際を考えておくと、属人化を防げる/創業ストーリーを引き継いでおく/去ったあとに自分はどうするかというキャリアプランも考えておく/去り際の美学:経営者の最大の作品は経営者交代/雇用されている側から経営者に去り際を無邪気に聞いてみる▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mento

#69 積極的な誤読が、組織の「らしさ」を耕す(ゲスト:Takram渡邉康太郎さん②)
▼今回のトーク内容:所属している組織の「らしさ」について/「らしさ」の定義とは/「らしさ」を言葉にすることに懸念を持つ人もいるが、言語化はしたほうが良い/言語化しないのはボスの怠慢/「らしさ」をどう定着させるのか/Takramでは学べる制度を取り入れている/周りの面白い仕事ぶりが見えるか/「らしさ」が強すぎると多様性が生まれづらい問題/「ある解釈が1つのありかた」と受け入れる懐が組織にあるか/「誤読」と「事実誤認」は違う/制度をやめることにはエネルギーが必要/デザイナーは経営者の壁打ち役になっていく/信頼関係によってのみ人間の仕事の価値が残る/第三者がいないと「らしさ」は言語化できない/言葉が出てくるかどうかのプロセスのデザインが重要▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化など

#68 戦略的に組織と人を動かす。人事に必要な「資質」とは何なのか
▼今回のトーク内容:人事の「資質」を語る/リクルートでは「一番優秀なヤツを人事に置け」という考え方があった/人事は経営の下に紐付く/オペレーション的部分と戦略的部分がある/誠実性と戦略思考が必要/EQの高さと別分野での経験の豊富さ/共感力が高すぎるのも問題?/EQ(共感力)にも2つある/なぜこの人がこの状態になっているかという構造的な理解が必要/えこひいきをどう健全に作れるか/宇尾野がすごいと思った人事/経営をするなら瞑想をしようと勧められた池原/人事を使いこなせていない経営者も多い▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生き

#67 組織に「所属する」感覚は、何によって立ち上がるのか。私たちに何をもたらすのか (ゲスト:渡邉康太郎さん①)
▼今回のトーク内容:Takramの渡邉康太郎さんがゲストに登場/組織に所属する感覚はどこから立ち上がる?/渡邉さんの感覚は所属というよりも「タグ付け」に近い/タグや肩書きは自分をどこかに落ち着かせる/意図してどこかに所属しているのか/所属をするという感覚がもたらす意味/現場から自然発生的に生まれた「伝統」を拾い上げられるか/所属感があると、組織の哲学を自分の言葉で語り直す/組織に愛着が生まれる場面/一人一人の声が組織に届いているか/「自分はここにいて良いんだ」という安心感が愛着につながる/「積極的な誤読」が許容されている組織/小さな声を聞き続ける文化がないと一人一人の声が組織に届かない/「小さな声に耳を傾ける」が標語で終わらないように▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化など

#66 管理職は、本当に「罰ゲーム」なのか?
▼今回のトーク内容:ミドルマネージャーの育成難しすぎ問題/マネージャーを罰ゲームと考える人も増えてきた/女性のみならず男性も管理職をやりたがらない/現場から意思決定サイドにどう上げるか/各セクションの距離をどうするかでマネージャーの数が変わる/プレイングマネージャーが増え、どっちも求められてしまう/マネージャーが大変そうに見えるために「やりたくない」と思ってしまう人も/インセンティブ制度の設計も重要/名選手名監督にあらず/マネージャーとしての育成をサポートできるか/「ちょっとしたリーダー」のつもりでマネージャーになると苦労する/注意するとハラスメントと言われてしまう/ハラスメント研修はメンバーにも必要/自分のメンバーが活躍するというやりがい/人を育てるという経験は人生の満足度に関わる/若いうちにマネージャーをやっておくとキャリアの選択肢が広がる▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。

#65 急に来る燃えつき。女性リーダーのバーンアウトを考える
▼今回のトーク内容:女性リーダーのバーンアウト問題/多くの研究でキャリアとジェンダーを比較すると構造的違いがあることが明らかに/女性リーダーは強く見せると嫌われる、優しく見せると軽んじられる/女性には昇進に寄与したい業務が多く依頼される/役職が上がると、女性の燃え尽きは男性の倍になる/女性リーダーは少ないので目立ってしまうのでお手並み拝見される/象徴化しないようにする/燃え尽きた場合は時間をかけて再設計する/経営者が燃え尽きた場合は、参謀がいれば良いが、ワンマンだと厳しい/経営者同士で話し合えるチャンネルを作っておく/リーダーが燃え尽きるということは構造に欠陥がある/中小企業リーダーの71%が燃え尽きの経験がある/いまの自分の状態をはかる習慣を作っておく/減圧装置のようなものが女性には少ない/減圧装置(=好きなもの、こと)を複数持っておく▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の

#64 社員の個性と「その会社らしさ」をどうバランスさせるか(ゲスト:野村高文③)
▼今回のトーク内容:野村が考える組織のリーダー像/あまり細かい指示はしたくない/Chronicleにいると何かを得られるという環境をつくりたい/「言論の自由があった方が世の中が進む」ということを歴史が証明している/社員の自由さとChronicleのブランドのバランスの取り方が難しい/どうしたらトッププロデューサーを超えることができるか/Podcastは人間に紐付けやすい/動画は情報に目がいくが、Podcastは人間自体に目がいきやすい/プロデューサーの要件として「敵を作らない」ことが重要/価値観の性質は違う一方で属性が違う人が最適?/個人のライフハックの話はあまりない/「人間の面倒臭さ」を知ることが今の日本に資すると信じる/売上は作品を作るための手段/顧客から貰ったお金は価値を返し続けなければならない/クリエイターが立ち上げた組織の集団化が難しい問題▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている

#63 とにかく忙しい経営者。家庭と事業との両立、難しすぎ問題
▼今回のトーク内容:経営者の家庭の事業の両立難しすぎ問題/経営者の労働時間は雇われている人の倍/パートナーがどういう立場の人かによっても変わる/女性は育児にかける時間が男性より圧倒的に多い/育児において予測できることはすべて準備していた池原/普段からパートナーとどれだけ話し合えるか/突発的なことが起こっても許される環境づくり/定期的にパートナーや子どもと話し合う仕組みを作っている家庭も/子どもに対して「ズラす会話」をしない/いい意味でいろんな顔を持つ「分人主義」の考え方/理想の親を演じると辛くなる/経営者が事業の状況を家庭に対して自己開示する/親が仕事している姿は子どもの仕事観にも影響する▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastで

#62 採用に狂わないと、いい人には出会えない?1人目社員をどう見つけるか(ゲスト:野村高文②)
▼今回のトーク内容:Chronicleはこういう組織でありたいという像/Podcastは「アテンションエコノミーへのカウンターパート」/コンテンツに関する価値観はおおよそ一致していたい/情報密度を高めるのは何なのか/Podcastの価値は「その場だから生成された話がどれだけあるか」/AIで出てくるものは「前提」/一番最初のスタッフはとても重要なのでミスマッチが怖い、候補者が絞られる/インターン的なポストを用意している/数年かけて5人を採用する、1人目は今年/自社番組を拡大中/リクルーティングという意味でのスクールはあり/採用にかなりコミットしないと出会えない/4年経って「この船は沈没しない」と思えるようになった▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる

#61 番組1周年記念!全60回で語ってきた組織・経営の「秘伝のレシピ」
▼今回のトーク内容:番組開始から1年経ち、気になった回を振り返り/宇尾野的には#39の「感情労働」、#2「理想の状態」回が印象的/池原的には#19「ブリリアントジャーク」、#31「仕事と老いについて」が印象的/80歳90歳になっても現役で働いている人の話/「聴いてます」という反響をもらうと嬉しい/公開収録企画など今後やっていきたい/この番組の各回は「秘伝のレシピ」/「ナラティブのある組織ってなんだろう」について考えていきたい/個別のメッセージ引き続き募集しています▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の

#60 頼れる5人の仲間を集めたい。Chronicle野村さんが描く「理想の組織」(ゲスト:野村高文①)
▼今回のトーク内容:Chronicle代表の野村がゲストに登場/宇尾野と野村は前職の同僚/Chronicleは組織作りの真っ最中/立ち上げから4年、関わる人は20人ほど、全員業務委託/Podcastを基軸にして、社会的意義を考えて別の事業をする可能性も/企画の手癖がついてしまっているという悩み/コンテンツへの関与量を少しずつ減らしている/正社員の採用の検討/番組で差がつくのはゲストではなくホスト/プロデューサーと出役を探している/編集者の経験はPodcastプロデューサーに活きた/出役の部分は場数を踏めばなんとかなる/売上に関する部分が社長の仕事として残り、制作を人に任せるイメージ/一定の価値観は社員と共有していたい/まずは5人仲間を集めたい▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、

#59 人と会う、本を読む、馬と対話する?経営者は、普段どんな「学び」をしているのか
▼今回のトーク内容:経営者は普段何の勉強をしている?/面白い人に誘われたら行ってみる/eラーニングを活用している池原/「他者から学ぶ」がメインの宇尾野/自分がどういうスタイルを好むのかをメタ認知する/Mentor ForではSlackに参考シェアチャンネルを作っている/社員を面白そうな研修に送り出す/学び続ける組織ができたら最強/2:6:2の法則/体験を連鎖させることを意識する/学びは新しい「眼鏡」を手に入れること▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を考えてゆく。毎週月曜日配信。▼番組ハッシュ

#58 幸せに働くってどういうこと?令和のウェルビーイングを考える
▼今回のトーク内容:幸せに働くとはどういうことか/宇尾野にとっての幸せ=朝起きたときのテンション/池原にとっての幸せ=スッキリした状態/「自己実現成長」「つながり」「前向きさ」「独立性」の4つを満たしていると「幸せ」/前向きな動機で働いているか/「この会社で働いている」という意味をどれだけ体感できているか/「ハレとケ」を設計する/共同体としての絆をどう深めるか/昭和回帰の流れも/経営者が幸せそうに働いているか/人間関係の質も大事/社員の人間関係を見直そう▼番組概要: 組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を

#57 あなたは鯖か、魚か。自分らしい経営を続けるための思考法 (ゲスト:為末大さん③)
▼今回のトーク内容: 「自分らしい経営」とは何かを為末さんと語る/「外から見たらしさ」と「自己認識のらしさ」/組織のらしさをどこまでグリップするか/スポーツ経験がリーダーシップのスタイルを形成する?/ラグビーとアメフト/名指導者はらしさ全開/自分らしさと社会からの要請の間で揺らぐ/タコの心身問題/自分らしさの定義はできるだけ小さく/テクノロジーが加速する時代にアイデンティティをどう語り直すか/抱えている矛盾の幅が大きい人ほど語り直しが上手い/組織づくりは人間理解を深める機会/抽象度の高いアナロジーで組織をイメージしてみる▼番組概要: 組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大がメンバーの個性が生きる「おい

#56 誤解される心理的安全性。組織の「ぬるま湯化」を防ぐには
▼今回のトーク内容: 「心理的安全性」の誤解/「心地良さ」「ユルくて良い」という意味に誤解されがち/部下が言いたい放題になってしまうケース/職場が何のための場なのかをリーダーが明確に示す/横や斜めのつながりがある状態にする/個人に依存させすぎない/話せる場をつくる/対立を歓迎する文化/多様性と心理的安全性はセット/対立意見の発言の意図を聞いて、最後まで聞ききる/似た人ばかり採用してないか/自分自身が多様な人と付き合う/感情が先行したら一歩引いて見る*配信の通し番号について、54回と冒頭お話ししていますが、正しくは56回になります。▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mento

#55 どうすれば、組織や人の「思い込み」を外せるか(ゲスト:為末大さん編②)
▼今回のトーク内容: 為末さんと「思い込み」について語る/認知はどのように形成されるのか/諦める=明める/思い込みはメンタルブロックであり、自分では気づかない/そういう無意識から解き放たれるのが「遊び」/無意識に縛るものにどうやって気づくのか/海外の大ざっぱな指導から気づくことがあった/引退して社会に出て「お客さん」がいることに気づいた/アイデンティティも思い込み/どうしたら世の中の思い込みを揺さぶれるか/「遊び」がクローズアップされるのは産業革命以前/「遊び」によって飛び地に行く/遊びを経営にどう組み込むか▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作

#54 意外にあるある。組織不正は、どう見抜く?どう防ぐ?
▼今回のトーク内容: 組織の不正はどう見抜く?どう防ぐ?/不正は組織の構造から生まれる/最初は小さい不正から始まる(割れ窓理論)/人事周りだと経歴詐称など/予兆や変化に気づく/業務が属人化すると不正が起こりやすい/不正する人は初動でそれが不正だと思っていない/不正する人は役員や管理職の割合が高い/不正対応マニュアルも必要/組織として不正を隠そうとするかオープンにしようとするかで初動がまるで変わる/なるべくオープンにする/内部通報した人は称賛して守る/倫理観が役員陣にないと組織全体にもインストールできない/まずは不正対策に向き合おう*配信の通し番号について、53回と冒頭お話ししていますが、正しくは54回になります。▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わ

#53 為末さんと考える。「おいしい組織」ってなんだろう(ゲスト:為末大さん編①)
▼今回のトーク内容: 為末さんの大ファンの宇尾野/東京大学の研究センターの教授に/為末さんの興味は「人間観を提示したい」/AIが出てきて、組織はどうなるのか/料理が好きだという為末さん/「上手になりたい」というモチベーションはどこにあるのか/「世界で一番になるとどういう風景なんだろう」という興味があった/料理はコントロールが効くが、組織作りでは効かない部分がある/組織作りが上手い人は「楽しんでいる」/「遊び」の定義/遊ばせた瞬間に遊びが消えるという矛盾/なんとなくやったことが文化として定着する/中国の企業は「昭和3.0」という感じだった/「この会社でこの仕事をしている意味」をリーダーがどう提供できるか/「秩序」が組織に何をもたらすか/一度作った秩序を壊したくなってしまう為末さん▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まる

#52 集団知が生まれる。効果的な「勉強会」のつくり方
▼今回のトーク内容: ベトナムに住むリスナーさんからのお便り/勉強会についてのお悩み/参加者の同じ興味をテーマにすえる/参加者の関係構築を作る/「この場だからこそ聞ける」という要素を作る/勉強会では人との出会いがある/事業人も勉強会で出会った人でできた会社/勉強会を主催すると人のハブになりうる/「テーマ設定に悩む」こと自体をテーマにすえるのもアリ/AIの時代だからこそコミュニティに価値が出る/場に集まることで「集団知」が生まれる/「オフレコ」というルールを作ると参加者が話しやすくなる/ナイスなトークではなくリアルなトークをしよう/場が盛り上がっていることを印象づける/この番組で取り上げたテーマを勉強会のネタにすることも1つ▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ

#51 多くの会社が苦戦中。「営業パーソン」の最新採用事情
▼今回のトーク内容: 営業パーソンの最新採用事情/池原の会社Mentor Forも営業職の採用活動中/各企業が求めているような人は枯渇している/採用して育てるという選択肢も/OJTは不可欠/商談できる会社をマッチングする外部サービスもある/経営者が営業するところからどう脱却するか/ここまでは代表が行く、ここまでは部長、など切り分ける/会社に対する共感が強い人が営業として育ちやすい/「売り切る」というスキルとマインドが必要/「どうしたら自分の会社を好きになってもらえるか」を考える/社員が会社のファンになると売れてくる▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の

#50 トラブルをどう避けるか。「退職勧奨」の悲喜こもごも
▼今回のトーク内容: 退職勧奨にまつわる悲喜こもごも/センシティブなことなので表に出てこない/退職勧奨と解雇は違う/やり方を間違えると違法になってしまうことも/個人の能力適性不足、人員削減、業務態度が大きな理由/PIPを組んだ上で一緒のやっていくのか退職するのか時間をかけて判断する/本人と対峙するのが入り口/当事者ではない周辺の人たちの心理的不安を考慮する/沈黙するのが最悪パターン/本人の確認をとって配慮しながら行動の理由を残った人説明する/台本を作ってメッセージングをしっかりする/エージェントにその人のその後のキャリアのサポートをお願いするケースも/景色が合わない場合は対話を重ねるしかない/その人が一番合う場所を一緒に考える/退職勧奨をしてる側のケアも必要▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち

#49 1億総「感情労働」時代。コミュニケーションで疲弊する組織/しない組織は何が違うのか
▼今回のトーク内容: ホワイトカラーの感情労働/感動労働とは、自身の感情を抑制したり管理をするストレスの多い仕事/いろんな職種で感情労働度合いが増している/AIによって、人間が感情労働の部分を担うようになるという話も/宇尾野も相手の感情に合わせることも/感情労働の息抜きには料理がおすすめ/気負わず話せる経営者仲間を作るのも重要/自己開示も大事だが、弱さを見せることで不安を広げてしまう紙一重な難しさも/組織内のコミュニケーションルールを作る/自分の仕事が感情労働だと理解する▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい

#48 ビジョンは語りたい、でも現実とのギャップも...経営者のための「ストリーテリング」術
▼今回のトーク内容: ビジョンの語り方とそのジレンマ/上手い人の作法や所作を参考にする/ナラティブ=その人らしいストーリーを経営に盛り込めているか/個人の内面にある過去の原体験をコーチングやジャーナリングで引き出す/キラキラしていることを言うと、普段の細かい業務とのギャップが生まれる/自身の弱さを認めること、ビジョンと現場の間を編集することが重要/脆弱性があるので助けて欲しいという自己開示をする/経営の意図をメンバー伝えるマネージャーを置く/俳句で言語化の練習をした池原/言語化が弱さを見せることにもつながる▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐

#47 経営者も人間だもの。「相性の悪いメンバー」との向き合い方
▼今回のトーク内容: 相性が悪い部下やメンバーとの付き合い方/経営者は「感情労働」で疲れやすい/価値観のずれがどこで起こっているかを認識し合う/モヤモヤを「価値観のずれ」と認識する/相性とは「感情的行動的適合性」/相性が悪い人と対峙した時にどうするかを組織として決めておく/決めてないとどうしてもコンフリクトを「回避」してしまう/多様性がある組織だとコンフリクトも起こる/過度に干渉し合わないのも大事/経営者のメンタルヘルスにおいても大事/「バウンダリースパナー=橋渡し役」がいることも大事/埒が開かない状況になったら誰か仲介役を呼ぶというのも手/役割を任命するのも大事/コンフリクトが慢性的でMVVとも合わないとなった場合は決別を検討▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み

#46 組織の多様性と同質性。フェーズごとに、どちらを優先する?
▼今回のトーク内容: 組織の多様性と同質性、どっちを優先する?/同質性が高すぎると、見落としや集団浅慮が起こりがち/しかし表面的な多様性だけを取り入れてもうまくいかない/イノベーションを生み出したい場面では多様性を大事に/何かを一気の推進するスピードが大事な場面では同質性を大事に/同質性採用から多様性採用に切りかえる時が一番カロリーがかかる/業務委託や社外取締役を視野に/どこで「次のフェーズ」にいくか/例えば新規事業の部分だけに多様性を持たせる/異能人材が適応できる環境を作れているか/組織には同質性を求める力学がある/自分たちにどんなバイアスがかかっているかを意識する/仕事が合っていないのか、人間関係が合っていないのか/意思決定の際にあえて自分と反対の意見を聞きに行く/思考のプロセスに多様性を取り込む▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などの

#45 雇い止めの波も…?どうする、経営とAI活用2026春
▼今回のトーク内容: どうする?企業経営とAI活用/採用を抑える企業も/大きな会社は人の配置転換が効きやすい/業務が属人化していると、時間が浮く社員も出てくる/AIによって誰にどう時間が生まれているのかが見えにくい/AIを多く使っている人ほど孤独感が生まれやすいという研究も/非エンジニアだと、活用にハードルがあるAIも/経営者がAIを使わないと、メンバーもAIを使う機会がなくなる/すべてAIが正しい決断をするとは限らない/人間との決断のバランスが重要/社員への学び直しの設計も必要/ちょうど良いチャレンジ幅の場所にいると成長する/若い人にAIについてメンタリングしてもらう▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共

#44 意外に難しい…正しい「褒め方」を考えよう
▼今回のトーク内容: 正しい「褒め方」を考える/宇尾野の場合は、プロセスを褒められると嬉しい/池原の会社では研修で「褒める時間」を設けている/宇尾野おすすめの本『組織と人を動かす科学的に正しいホメ方』/資質よりも変化を褒めよう/褒めすぎると有能感などのバランスを損なう/おべっかやお世辞になってしまうパターンに注意/AIがすごく褒めてくる問題/褒める目的は「その人の成長」/語彙力のない褒めはNG/相手がどういうタイプなのかを見極める/褒めまでいかなくても「見たこと」をちゃんと伝える/自分を褒めることも大事/褒めを仕組みに組み込もう▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor

#43 重要な経営機能。頼れる「参謀」の見つけ方・育て方
▼今回のトーク内容: 経営者の参謀の見つけ方/ビジョンを実現するための道筋をつくる人が参謀/いろんな会社でナンバー2を務める「プロの参謀」が存在する/採用エージェントに提案をもらう/参謀を社内登用するのも有力な選択肢/参謀機能を何人かに分散しよう/トップは精神的に不安定になりやすい性質がありがちなので、ドッシリ構えていられる人が参謀向き/参謀に裏切られないかも重要/社長と参謀でお互いにプライベートも含めて関わりがあると「一蓮托生」感が出る/参謀は経営の機能として超重要/一代目社長が二代目になったとき、一代目の参謀をどのポストに置くか/アンテナを張っていろんな人と会う▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代

#42 超採用難時代、社内のリソースはどう確保する?
▼今回のトーク内容: 超採用難時代のリソース確保/その職種を置き続けるのかどうかも考える必要が出てくる/目に見えないサービスをどう知ってもらうか/シェアードサービスなど外部に頼るのもひとつ/AIエージェントの活用可能性/人のハブになれる人の重要度が上がっている/信頼できる知り合いからの紹介が安心/外部サービスの会社の営業担当や社長を密にコミュニケーションをとっておく/人を呼ぶのは人/組織の課題や苦手なことを正直に話しておく/技術的な部分は育成できるかもしれない/会社に適応できるかどうかを見極めるのは難しい/「好きな部分が10ある」より「嫌いな部分がゼロ」のほうが重要▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代

#41 「まだ早い」と思うなかれ。「後継者選び」を真面目に考えよう
▼今回のトーク内容: 後継者をどう育てるか/一代で終わるか、後継者を育てるか、M&Aするか、IPOするか/引き際に慌てて探すと間に合わない/世代交代のイメージをあらかじめ持っておく/例えば10年後に役員にするかもしれない10人をピックアップする/最初から1人に任せようとするのは危険/継承するものと変えて良いものを決めておく/責任を果たす場にいてもらって、思考を同期する/外部の経営者を入れるという選択肢も持っておく/継承には「自己開示」が必要になる/経営者の言語化力も大事/自分が作った事業に対する「愛着」の乗り越え方/「この事業をどう残すか」にフォーカスすると継承しやすい▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社

#40 経営者に贈る、「運」を味方につける思考法
▼今回のトーク内容: 経営の成果と「運」について/「行動の量」と「見えない資産の総合格闘技」/笑顔など数字で見えない部分で運を掴むことができる/「不運を避ける」というのも運を良くする条件の1つ/運は人から運ばれてくるもの/ちょっと離れた人の方から運が降ってくる可能性が高い?/いろんな人と壁を超えて付き合い、感謝を伝える/苦労や不幸を、あえて「運」をいう言葉で片付ける▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を考えてゆく。毎週月曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#おいしい組織▼番組への感想、MCへのメッセ

#39 経営者自身の「成長」はデザインできるのか?
▼今回のトーク内容: 経営者自身の成長はデザインできるのか/社長自身が変化し続けられると組織も強くなる/太刀打ちできないものに向かっていく経験が成長につながる/自分自身の思い込みに気づいたときが成長しているとき/空白の時間に内省する/余白がないと成長できない/「自分だけで成長をデザインする」と考えると苦しくなる/足りないところは人と補い合う/「どんな動機で動いているか」「何に怯えているか」を言語化する▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を考えてゆく。毎週月曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#おいし

#38 いい福利厚生には、企業の「メッセージ」が詰まっている
▼今回のトーク内容: 福利厚生はどれくらい充実させるべきか/経済的なインセンティブ以外で提供するサービスの総称/施策ベースでの考え方から一歩引いて、「どういうメッセージを発信したいか」から考えよう/ばらまきっぽい見え方にならないためには/利益を社員に現金で還元するか、施設や環境で還元するか/どんなものを会社としてサポートするかをデザインする/企業の色、ブランディングの面で福利厚生は有用/リクルートにある「step休暇」は、3年に1回最大28日の休暇が取れる/step休暇を取ると引き継ぎが発生するので、業務を属人化しないために有効/サントリーの試み「社長のおごり自販機」▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同

#37 「ミスコミュニケーション」で、疲弊しない方法を考えよう
▼今回のトーク内容: 組織内のミスコミュニケーションを防ぐ方法/リモートワークなど、ミスコミュニケーションが起きやすくなっている/言った言わない、情報が正しく伝わらないetc.../情報の設計が大事/オープンコミュニケーションってどうなの?/「わかりあっている前提」は危険/仲裁者が入ると情報量が増える/仲裁に入る場合は、お互いの言い分を仲裁者に向けて話してもらう/ミスコミュニケーション=わかり合えなさ/受けてがどう受け取ったかを復唱してもらうと効果的/ミスコミュニケーションは必ず起きる▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生

#36 人事・経営の「実践知」が集まる場所。令和版松下村塾・事業人とは何者か?(ゲスト:西村晃さん)
▼今回のトーク内容: ゲストは事業人の共同代表・西村晃さん/「組織人事の伴走」「伴走できる人を輩出する」2つのサービスを提供/組織・人事は、個別具体の課題が多い/そもそも、何が課題の根幹なのか?を特定/組織の未来を切り開く「Future Enabler」をあらゆる組織に/コンサルではなく「伴走」/人の目の色が変わる瞬間が好き/一番うれしいのは、支援先の「円満卒業」/MC宇尾野は「柔軟性を持っている固い人」▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を考えてゆく。毎週月曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#お

#35 組織・事業が急拡大。その時、経営者がまず意識すべき鉄則とは
▼今回のトーク内容: 今回はお悩み相談回/ハチドリソーラー株式会社の池田代表のお悩み:組織が5人から20人に増え、事業が拡大したタイミングで経営者が気を付けるべきことを教えてほしい/従業員1人1人が過重労働になりやすい/「思想の言語化」を行うと良い/社長は新規事業にコミットすべき?/ここは託すけど、ここは介入するという決め事を作っておく/「手を離しても、目は離さない」/自走タイプの経営者の場合、周りに脇を固めてくれる人を置いておく/組織の悩みは組織に閉じがち▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方

#34 年始企画!2026年に来る「人事・経営のトレンド」を語ります
▼今回のトーク内容: 2026年の人事トレンド/女性管理職比率、2030年の目標達成に向けてのカウントダウン/管理職候補は急には育たない/AI活用も、2026年の大きなテーマ/人事評価はAIで判断できるのか?/新卒採用の定義が変わる?/若いメンバーにどんな仕事を任せるべきか/PDCAをまわす、周りを巻き込む力の重要性/頭脳は人間、AIは手足?/環境が変わり、ハレーションが起きる可能性も/女性起業家も、テクノロジーやAI関連の企業が増えてきた▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を考えてゆく。毎

#33 年末企画!MC2人が推す、組織・経営の「2025年ベスト本」
▼今回のトーク内容: 宇尾野と池原が今年買ってよかった本/池原ベストバイ①『心理的安全性 最強の教科書』ピョートル・フェリクス・グジバチ 著/宇尾野ベストバイ①『冒険する組織のつくりかた』安斎勇樹 著/宇尾野が「買った本は溜まっててもOK」というスタンス/必要なときに熟読する/池原ベストバイ②『組織の力学 パワーを掌る』髙岡明日香 著/宇尾野ベストバイ②『心眼:あなたは見ているようで見ていない』クリスチャン・マスビアウ 著▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を考えてゆく。毎週月曜日配信。▼番組

#32 経営者の密かな悩み。社員との「熱量の差」は、どう埋めるべきか
▼今回のトーク内容: 社員と社長の熱量の差、どうやって埋める?/温度差があると経営者は孤独になっていく/自分の熱量を良い意味で「感染」させていく/ポジティブな伝え方かネガティブな伝え方かで変わってくる/トップの言葉を翻訳するナンバー2(=参謀)をつくる/社員との関係づくりが、トップの孤独を埋めるためになってしまうのはNG/ありのままの自分を開示できる人が一人でもいると良い/決定プロセスを社員にある程度渡すと、社員の「やらされている感」が減る/「ここにいる意味」「居場所感」を感じてもらう/熱量の差は埋まらないという前提で熱量を最大化する▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Men

#31 仕事と「老い」について考える
▼今回のトーク内容: 仕事と老いを考える/40歳を過ぎると明らかに今までと違う/女性は更年期もある/アンチエイジングではなく、ウィズエイジング/脳のスピードが衰えてくる/衰えた部分を任せられる人を探す/身体が元気なうちに、少し無理をして「経験資本」を取りにいく/AIが一般化すると、若い人は経験資本を取るコスパを悪く感じてしまう?/逆に老いるとAIを使ってカバーできる?/女性は出産・育児と仕事のピークが重なりやすい/研修などでみんなで話せるとハードルが下がる/男性にも更年期があると言われている▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個

#30 人事評価の苦悩。そもそも人間の能力は測れるものなのか
▼今回のトーク内容: 「評価」ってそもそも何?/人間の能力は測れるものなのか/コンピテンシー(行動特性)は可視化できない/評価者のクセでも変わってくる/ミニミー症候群=評価者は自分に似た人を評価しやすい/「こういう行動特性があれば評価する」もしくは「納得をつくる」ことを最大化するという方向性も/公正な手続きが踏まれていると思われていれば、納得されやすい/異議申し立てができるプロセスを設計しておく/日々の1on1でコミュニケーションが取れていることも評価の納得感の上うえで重要/短期間の部分のみで評価することはNG/日々のやり取りをメモしておくのも良い/被評価者が評価者を評価するプロセスを入れるのもアリ▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPod

#29 「やりっぱなし」にならない研修は何が違うのか
▼今回のトーク内容: 「やりっぱなしにならない研修」とは?/本音で話せるのが良い研修の場/定着しない研修で「やった感」だけが残るケースがある/目的のためには研修じゃなくても良いパターンもある/講師がしゃべるよりも、受講者間でしゃべる機会が多い研修は良い/1回に詰め込んでも定着できない/受講者に目的を醸成させておく/点で終わらせない工夫を/「人に教える」ができるようになると定着した証拠/学んだことを他の人にわかりやすく伝えるプロセスを組み込む/他社の人と一緒に受けるというケースも/半分は研修、半分はコミニュケーションづくりが目的にしてもOK/組織のトップ側から「学ぼう」という姿勢を見せる/組織内で「どういう学び方が求められているか」から考える▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文

#28 キャリアにおける「隣の芝が青く見える問題」の向き合い方
▼今回のトーク内容: お悩み相談室企画を不定期で開催/隣の芝生が青く感じてしまうというお悩み/年代別に「就職トレンド」がある/一時期はスタートアップがトレンドだったが、現在は大企業やマイクロ起業がトレンド/「自分はこうありたい」という像は世相に引っ張られている?/キャリア観は、新卒時の環境は社会情勢に大きく影響されるという研究も/「自分は何がしたいのか」という意志は、実際どこまであるのか/そういう悩み方をしている社員に、経営者はどこまでサポートできるか/隣の芝生が青く見えるのは、今いる環境での幸福感が薄れているから/自分の状態に気づくアラートでもある/一回副業して隣の芝に入ってみる/大企業は青く見えるなら大企業を支援している会社に入るのもひとつ▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度

#27 自己評価と他己評価は、なぜズレてしまうのか?
▼今回のトーク内容: 自己認知のズレをフィードバックの話/自己認識がズレている人に対してどう伝える?/コミュニケーションのトラブルにも繋がる/自分ではめちゃくちゃ上手くいっていると思っていたことが、実はトラブルの元だった/自分の間違いが相対化できない環境は危険/自己開示できる組織は自己認識力が高い/自信と能力の差の認識にジェンダー差があるという研究がある/5を15に感じている人に対して、15と認識している理由を言語化させるようにする/事実だけを伝えるようにする/感情がヒートアップしないような環境を作る/急にネガティブなことを伝えると、相手は落ちてしまう/S=Situation、B=Behavior、I=ImpactのSBIを意識しよう/好かれようと意識しない▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち

#26 OKRから偉大な成果は生まれない?いい塩梅の「目標管理」を考える
▼今回のトーク内容: 理想の「目標設定」とは?/ちょうどいい目標の答えはない/目標が社内で閉じているか、外部も関係してくるのかで柔軟性が変わる/逆算からのライン設定、前年度の結果から見た目標、投資家からの期待の3層構造/目標設定の「刻み方」を意識する/目標は採用と育成にも関わる/事業の方針が具体で見えてきたときに目標が見えやすい/書籍『目標という幻想』によると、目標は新規模索性を減らしてしまう/目標までの過程を賞賛することを意識している組織も/目標管理は目的ではない/目標が降りてきてそれをただやる、という状態になっていると危険▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor

#25 じっくり考えたい。 「理想の会議」って何だろう
▼今回のトーク内容: 「理想の会議」ってなに?/会議の種類も様々/「一緒に何かを考える」「何かを共有する」「何かを決断する」の3種類に分けられる/しかし社内の場合、目的が混ざる場合も/ワークショップや合宿も会議のひとつ/「場」も大事/どういう環境かで発想も変わる/事業人の経営チームは3ヶ月に1回合宿すると決めている/先にブレストは文章化しておく/会議前の準備をクライアントにもお願いする/会議の1個前に履歴をすぐ見られるようにする/会議で成果は出ない、会議の後に行動しないと意味がない/議事録などAIを活用する/AIに向けて「大事なポイントはこれでしたね」とあえて口頭で言っておく/会議を見直すタイミングがあることを予め伝えておく▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わ

#24 Podcast、実際どう?経営者の露出戦略を考える
▼今回のトーク内容: ポッドキャストを始めてみて/音声だとカメラを気にせず喋れる/認知が広がった/ポッドキャストきっかけで会話が発展することも/toCとtoBだとメディア戦略が違う/喋ることで思考が進んだ/単純に喋る場数が増えた/「これ聴いてみてください」と自己紹介しやすくなった/社内のコミュニケーションでも使いやすい/「誰とコンビを組むか」も大事/利他的であると「信頼度」が上がる▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を考えてゆく。毎週月曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#おいしい組織▼番組への感想

#23 後手になりがちな労務・コンプラ。社員の「居場所づくり」に投資しよう
▼今回のトーク内容: 労務とコンプライアンスの話/残業時間がちゃんとカウントできてなかった、未払いだったというケース/裁量労働制なども法律ギリギリというケースも/社員が少ないときに、勤怠管理がいい加減なまま会社が大きくなるということも/退職勧奨の難しさ/社員数名単位のときから就業規則は作るべし/社員に「居場所」と感じてもらえるようにする/ホワイトさが事業の目的と合致していない場合もある/リーダーが労務管理に興味がないと、後手後手になってしまう/組織のコンディションを測る健康診断的サーベイを定期的に行う▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメ

#22 社員の成長を促す「コーチングとメンタリング」の話
▼今回のトーク内容: メンタリングとコーチング/コーチングとは別に、経験をシェアできる「メンタリング」/経験したことがある場合はコーチ、経験がない場合はメンター/「自分が何をやりたいか」のピンが立っていない場合が多い/コーチングは、本人が受けたいという気持ちがあるかどうかが一番大事/特に女性は周囲に同じような人がいない場合が多く、その場合はメンターが有効/「上から目線にならない」が一番大事/教える側が8割喋ってしまうとこが多々ある/アドバイスしたくなったら、最初に断りをいれる/その後助言して、最後に相手の意見を必ず聞く/コーチやメンターの押し付けも発生しがち/1on1はスタイルが合意されていないと苦痛/自分をよくわかっている人にコーチを紹介してもらう/社内でメンターを自分で見つけていく/部門を超えたコミュニケーションが生まれるきっかけにもなる▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料

#21 日報は侮れない!社員の「内省」をどう促すべきか
▼今回のトーク内容: 人材開発・人材育成について/組織の中で活躍するだけでなく、個人が意味を持って幸せを感じられるか/人事がどれだけ空気や環境を作れるか/外発的動機が内発的動機に変わっていくプロセスが大事/「must」に応えていくことによって「can」が生まれてくる/ジョブクラフティング=自分で仕事を作れるようになると、内発的動機が生まれてくる/育成ができる人を育てるのも大事/都度振り返るクセ(=内省)のプロセスを個人個人が踏めるようにする/日報だけでも育成になる/育成は理論と持論の両方が必要▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共同代表の宇尾野彰大と、株式会社Mentor For代表の池原真佐子がメンバーの

#20 気をつけたい、HR施策の「自爆パターン」
▼今回のトーク内容: 良かれと思って導入したHR施策なのに、現場から不満が/人事の評価項目が多くなって運用者に負担がかかるケースも/運用し始めて「おや?」となったら、バージョンを進めたり戻したりいろんなパターンがある/人事制度は引き返せるように最初から設計するのがおすすめ/個人の能力が上がっても会社の売り上げが伸びず、アンバランスな状態になるケースも/攻めモードで設計すると、そうでない状態の時に制度を戻せず困る/環境変化に適応できない人が増えすぎると、環境が変化したときに困る/ジェネラリスト的な人を養成することを採用のときに意識する/悲観的なケースを考え切れる経営は強い/失敗はオープンにならないので、情報が1カ所に集まりがち▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わ

#19 話題の「ブリリアントジャーク問題」をどう考えるか
▼今回のトーク内容: 異能人材が活躍できる組織の作り方/「異能人材」と「ブリリアントジャーク」の違い/ブリリアントジャーク=大きな成果をあげるけど、組織に悪影響を与える人/組織への悪影響とは何か/頼っていた能力の高い人がブリリアントジャークになってしまうケースも/ブリリアントジャークを採用しないポイント/自己愛が大きすぎる人かどうかが見極めるポイント/過去のネガティブなフィードバックを聞いてみる/「ブリリアント」な人が「ジャーク」になってしまう環境/攻撃されないという心理的安全性がある風土を作る/異能人材がピープルマネジメントに回ると、うまくいかないことが多い/結局は「どういう環境を作るか」▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcast

#18 組織の「流動性」は意図的に設計できるのか
▼今回のトーク内容: 組織の「流動性」とは?/外部から入ってくる部分と、内部の人の動きも流動性/人の動きをどう設計するか/顧客が変わる可能性がある以上、それに備えて流動性を改めて設計したい/動く前提で設計するため、マニュアルやナレッジを蓄積する/人を動かすときは、ちゃんと説明する/「社内副業」をするケースも/出戻りウェルカムの雰囲気を出すための「アルムナイネットワーク』/アルムナイネットワークは維持が大変/薄くても繋がりをたくさん持っている人は成果をあげやすい/繋がりを増やすのが流動性の目的の1つ/成果をあげている人はいろんな人とメールのやり取りをしているというデータも▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastでは、株式会社事業人共

#17 人事機能は「外部化」してもいい。社外CHROという選択肢
▼今回のトーク内容: 「1人目人事」を置くタイミング/10~30人くらいで導入するというケースが多い/1人目人事は「巻き込む力」が大事/全ての人を横断してコミュニケーションが取れる人が必要/1人目人事に「よろしくね」はNG/レア人材なので、別の職種の人でも可能性があるかどうか見極めたい/社外CHROを活用するという手も/「組織を客観的に見ていること」が社外CHROの強み/会社が経営者の期待以上に大きくなっていったときが、人事の責任者を置くタイミング/経営者が人事にどこまで首を突っ込みたいかに尽きる/最終面接は社長が出たほうが良いのか/財務・法務と同じように、人事の専門性を尊重する/人事は時間がかかる/「いま組織で困ったから人事を入れよう」では遅い▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制

#16 正直よくわからない...という人にこそ聞いてほしい「女性活躍」の話
▼今回のトーク内容: MC池原の専門分野「女性活躍」について/女性管理職はなぜ必要なのか/女性活躍の1つ目の定義は「働きやすさ」/2つ目は能力に応じて職位が上昇できる「働きがい」/働く女性は現在全体の45%、しかし女性の部長は8.2%/日本の企業の4割が、課長などのエントリーレベルの管理職すらゼロ/同質性が高い組織は、見落としが起きがち/家庭志向の女性、バリキャリ志向の女性は全体の2割/残りの6割はどちらにもなりうると言われる/OBN=オールド・ボーイズ・ネットワークがあると女性は働きにくい/地方には「子育ては女性がするもの」という意識が根深い/日本は他国よりジェンダーバイアスがある/自分の「無意識バイアス」に気づく/社外との接点を作る/キャリアに関する対話を深める/キャリア1on1では、まず「相手の話を聞く」/武勇伝を語らず、自分の話をする時は断りを入れる/リーダーで一番難しいのは「傾聴

#15 体と心を整える。経営者向け「セルフメンテナンス」術
▼今回のトーク内容: 経営者のセルフメンテナンス術/2人とも医学知識はありません、個人の感想です/宇尾野は睡眠を大事にしている/オンとオフの意識/頑張っていることは、いつか何かに繋がると思っている/自分に感情に関してメタ認知を効かせるようにしている/池原は「10~15分の間に複数のことを同時にしない」ようにしている/週に1回、絶対にミーティングを入れない日を作っている/ミーティングを入れない日は「ストラテジータイム」を名付けた/「どうしても緊急の場合は相談して」と周知する/バーンアウトは自分も仲間も気をつけたい/体調管理のセルフチェックをするようにしている/「話を聞いてもらう」こともメンテナンスのひとつ/瞑想はおすすめ/組織のことに目が行きがちだけど、まずは自分を大事にしたい▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるよ

#14 組織づくりには「他責な人」も必要だ
▼今回のトーク内容: 「変化する組織」を考えなきゃいけない状況が増えている/政治・経済状況の変化、AIの発達など変数が多い/組織が大きいほど、環境に適応させるのが難しい/定期的に組織の状況を見直すイベントを作る/あえて「他責になれて、かつ責任を負える人」を採用する/良いサイクルにどうやったら行けるかをみんなで考える/「普段動いていたものが動かなくなる」のが組織衰退の兆候/変化を作ろうという努力をし続けることが起点/試行回数を増やすのが近道/うまく行っている組織にフィルドワークに行くのもひとつ/社外に触れるのは意外と大事/「そもそも」が言える人/経営者自身が学び続ける姿勢を見せないといけない▼番組概要:組織づくりは、料理に似ている──。料理の味が素材や調理法、盛り付け、場面などのかけ合わせによって決まるように、組織の「持ち味」も人や制度、文化などの組み合わせ次第で変わる。このPodcastで

#13 難しいリーダー選び、見るポイントは「ウィル・スキル・パワー」
▼今回のトーク内容: どういう人をリーダーに選ぶのかは永遠のテーマ/「熱量の高いチーム」とは?/ゴールや目標が曖昧だったり、目標が高すぎると熱量が生まれにくい/目標設定と、一人一人の執着がポイント/目標のためのリソースが明確にあることも大事/ただテンションが高いだけでは「熱量が高い」とは言えない/リーダーを選ぶ3つのポイントはウィル・スキル・パワー/参謀、COOを採用する際の悩みはよく聞く/最初から会社の全てを任せるのは危険であることが多い/期待値の調整、「やりたい」と「できる」の見極め/経営と現場の熱量の乖離をなくせるリーダー/参謀的役割の重要なポイントは「報連相」/ストーリーメーカー、ストーリーテラーであるかはリーダーの重要な要素/失敗したときに、リーダーがいかに自己開示できるか/組織が復活するときには「儀式」的な象徴的シーンがある/メンバーの状態を拾う、自分で見に行くというのが第一歩

#12 院進、起業、出産を経て「メンター事業」を開始。MC池原の激動キャリア
▼今回のトーク内容: 池原真佐子のキャリアヒストリー/北九州で生まれ、19歳で上京/大学、大学院で教育学を研究/コンサル会社にいたとき、「素敵な人はなぜ素敵なのか」に興味を持つ/その後INSEADに通ったとき、たくさんの女性リーダーを見て衝撃を受ける/勤めていた会社を辞め、いまとは違う事業で起業/その後、もうすぐ子どもが生まれるというタイミングで夫が海外転勤/離れて暮らし、2年半1人で子どもを育てる/子どもと仕事を両立できない日本の環境にもやもや/その時いろいろ受けた助言を事業にしようと思い立つ/その後、ミュンヘンに移住し、コロナで日本に戻る/「あなたの中にある答えを引き出す人」がコーチ、「助言をし、ロールモデルでもある」のがメンター/すごい経歴があるのが良いメンターではない/Mentor Forはキャリア全体のメンターを提供している/事業の最初のモチベーションは「悔しさ」/人が幸せになる











