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おいしい組織 〜いま経営者にきいてほしい人事と事業の話〜

おいしい組織 〜いま経営者にきいてほしい人事と事業の話〜

事業人 × Chronicle 90 エピソード 10月 25, 2026

組織づくりを料理にたとえ、人・制度・文化の組み合わせによって組織の持ち味がどう変わるかを考える番組です。株式会社事業人の宇尾野彰大と株式会社Mentor Forの池原真佐子が、経営者に聞いてほしい人事と事業の話を掘り下げます。毎週月曜日に配信されます。メンバーの個性が生きる「おいしい組織」の作り方を探ります。

エピソード

#91 業績悪化で大ピンチ。社員に、どこまで正直に伝えるべき?
#91 業績悪化で大ピンチ。社員に、どこまで正直に伝えるべき? 10月 25, 2026 00:19:30 ▼今回のトーク内容:組織がうまくいかないとき、どうする?/お便り「3ヶ月連続で売上目標割れ、全部話したら優秀な人から辞めそうで怖い」/出発点は、そもそも普段から情報を伝えていないこと/会社が船なら、沈みかけたときに乗組員へ何を伝えるか/業績の悪化は、創業者にとって人格を否定されたような「恥」になる/伝えるべきは、事実・解釈・対処、そして「あなたへの影響」/「不安」は何が起こるかわからない状態、「危機感」は何をすべきか分かっている状態/「ちょっと厳しいけど頑張ろう」を、ずれなく伝わる数字に/宇尾野がリクルートで教わった、平時から数字の読み方を教える「オープンブックマネジメント」/優秀な人には、一緒に乗り越える同志として情報を渡す/優秀とは、苦しいときに「立て直そうぜ」と言える人のこと/隠していたことで「もっと早く言ってよ」と離れていくこともある/SNSはキラキラばかり、うまくいかない話ができ
#90 「上司にも部下にも指摘が難しい…」Z世代マネージャーの苦悩に回答
#90 「上司にも部下にも指摘が難しい…」Z世代マネージャーの苦悩に回答 10月 18, 2026 00:19:46 ▼今回のトーク内容:「20代でマネージャーに抜擢されたが、年上にも年下にも指摘できない」というお便り/Z世代の特徴は、意味・成長・つながりの重視、失敗回避と承認欲求の高さ/プレイヤー期間の短さ、年上を敬う規範、ハラスメント規範の変化という三重苦/上司は遠慮してフィードバックできず、部下も求めに行かない/謙虚さを軸にした「オーセンティック・リーダーシップ」/自分の限界を認め、相手の強みを認め、学ぶ姿勢を見せる/謙虚すぎると舐められる、「ここは私が決める」場面を決めておく/役割はただの役割、指摘も承認もマネージャーの仕事でしかない/ハラスメントとフィードバックの違いをチームで揃えておく/若い頃に受けた細かいフィードバックが、今の自分の肥やしになっている/受け手はショック・怒り・抵抗を経て受容に至る「SARAモデル」/アウトプットには率直に、パフォーマンス全体には事実ベースで/最後はなぜか愛を語
#89 AI時代こそ、社長の思想の「原液」を作っておこう
#89 AI時代こそ、社長の思想の「原液」を作っておこう 10月 11, 2026 00:19:38 ▼今回のトーク内容:社長の思想、どうやって言語化していますか?/avex松浦会長のnoteは、ほぼAIで書かれていた/宇尾野の思想を一言で言うなら「相互啓発」/「分解が好き」、構造とパターンを見出したい池原/WORDS竹村俊助さんの「経営者のための言語化マップ」/物語は具体、抽象度を上げていくと思想になる/野中郁次郎先生のSECIモデル、暗黙知は具体的なエピソードから遡る/創業期から今までの、葛藤が起きた場面を棚卸しする/AI時代、社長がその場にいなくても社長のように判断できるかもしれない/概念と言葉の関係を定義した地図「オントロジー」/「顧客第一」もリピート率に紐づかなければ解釈がぶれる/秘伝のタレの原液をつくり、のれん分けしていく/思想は、葛藤のときにどちらを選んだか、それはなぜかに表れる/「育成が大事」と言いながら、育成にならない大型受注を受けるか/価値観は、結婚や住む街など過去の重
#88 事業成長につながる「経営顧問」との付き合い方
#88 事業成長につながる「経営顧問」との付き合い方 10月 4, 2026 00:19:57 ▼今回のトーク内容:経営顧問と、どう向き合う?/契約したのに機能しない顧問と、会社を変えた顧問/顧問に期待するのは、外からの情報・人脈・資本、そして権威性/壁打ちよりも、ドアノックやスポンサー的な動き/自社にも顧問が数人いる宇尾野、出会いは紹介や長い関係構築から/一般論ではなく、自社に翻訳できるアドバイスをくれるか/良質な外部助言ネットワークを持つCEOほど、成果が出るという研究/初期の契約は3ヶ月がおすすめ、最初の1ヶ月はお互いを知る期間/「いい感じで顧問してください」では、うまくいかない/失敗例①実は業界での評判が悪く、お願いした手前外せない/失敗例②顧問を固めすぎて船頭多く、デッドロックに/取り入れるかどうかは本人の選択、顧問側もコントロールを手放す/顧問から借りられるのはレシピであって、厨房ではない/40代50代の多様な経験が、60代の「経験資本」になる/顧問と老害の違いはどこにあ
#87 意外に語られない「チームビルディング」の成功法則
#87 意外に語られない「チームビルディング」の成功法則 9月 27, 2026 00:21:30 ▼今回のトーク内容:リスナーからのお便り「入社半年の新メンバーが馴染めない」/中途入社が続き、チームの半分が入社1年未満に/新しい人が組織に馴染んでいく過程を指す「組織社会化」/転職は異世界へのワープ、馴染むまでには半年かかる/オンボーディングは90日で設計する、すごろく形式のチェックリスト/中途はバラバラに入るから、受け入れタイミングをなるべく揃える/タックマンモデルの形成期・混乱期・統一期・機能期、そして散会期/混乱期は必ず起きる、そこを経ないとチームは機能しない/チームは生き物、固定化ではなくレジリエンスを高める/核にあるのは「共通のゴール」と「役割の明確化」/「みんなでボールを拾う」も、れっきとした一つの役割/バーベキューは懇親であって、チームビルディングそのものではない/強いチームは「誰が何を持っているか」を全員が分かっている/原体験まで話す「いい仕事の共有会」/「私だけが知って
#86 全盛期到来。M&Aを考えるとき、まず経営者が知っておきたいこと
#86 全盛期到来。M&Aを考えるとき、まず経営者が知っておきたいこと 9月 20, 2026 00:20:09 ▼今回のトーク内容:M&A全盛期到来、経営者が今考えるべきこと/2025年の日本のM&Aは過去最高、金額は20.5兆円から35.7兆円へ/非中核事業の売却と、後継者不在の中小企業が二大要因/かつては「はげたかファンド」「売られた」というネガティブなイメージだった/今年2月に自社のM&Aを経験した池原/きっかけは周りにM&A経験者が増えたこと、聞き始めて動くまで半年以上/事業を残す選択肢は、IPO・事業承継・M&A・一代で終わるの4つ/「誰の紹介か」がすごく大事、大根や人参をスーパーで買うのとは違う/同業を連続買収して一つの企業体にまとめる「ロールアップ」/動物病院のロールアップを進めるアルダジャパンの例/分散した市場だからこそ、積み上げると大きな連合になる/黒字なのに廃業していく会社は多い/縁のあった酒蔵を銀行融資で引き継ぎ、経営者になったという新し
#85 経営者こそ、自分の「マイナスの感情」にとことん向き合ってみよう(ゲスト:エール篠田真貴子さん③)
#85 経営者こそ、自分の「マイナスの感情」にとことん向き合ってみよう(ゲスト:エール篠田真貴子さん③) 9月 16, 2026 00:30:51 ▼今回のトーク内容:「聞く専門家=優しい人」というイメージへの違和感/心理的安全性は「何でも許してくれる」ことではない/全員が言いたいことを言えるなら、自分も言われたくないことを言われる/ハラスメント配慮との板挟みで、上司が厳しい事実を言えなくなっている/メルカリのAIネイティブ化で、CHROがCTOを引き受けた/ツールとしてのAIは個人の生産性を上げても、組織のスループットは自動では上がらない/地方の採用難の背後にある、地域社会そのもののあり方/ロナルド・ハイフェッツの「技術的問題」と「適応課題」/適応課題は、リーダー自らが捉え方を変えることでしか答えが出ない/福島の復興支援で、ただただ話を聞き続けた『経営の力と伴走支援』/「そうは言っても」の先から、ふるさとへの思いが言葉になった/未来は予測できないが、複数のシナリオを立てて思考することはできる/日頃の「おかしいな」というざわつきを掘り
#84 キーワードは「オントロジー」。経営と生成AI活用 2026秋
#84 キーワードは「オントロジー」。経営と生成AI活用 2026秋 9月 13, 2026 00:21:20 ▼今回のトーク内容:どうする?経営と生成AI活用、2026年秋の現在地/AIを使っても、意思決定のプロセスは省くと事故になる/カレンダーと議事録から日報を自動生成し、最後だけ自分が見て発信する宇尾野/作業の置き換えで止まる会社と、業務フロー全体を設計する会社/「AI使ってますよね」から入れないほど、組織間の幅が広い/人事・組織の話とAIの話は、もう不可分/今後のキーワードは「オントロジー」、人もAIも同じ意味で扱える会社の共通言語/「お客様が最も大事」という哲学があれば、売上か育成かの分岐も判断できる/CXOエージェントが5体で疑似経営会議をやり、社長がそれを見て判断する/AI活用には「スリム化」と、人間の100を150にする「付加価値化」がある/AIで技術が不要になり、リスキリングセンターを立ち上げたいという相談/AIには「間」がない、3秒で返ってくるから分かった気になる/知識は増えても
#83 組織の「おいしさ」は、文脈が揃ったときに生まれる(ゲスト:エール篠田真貴子さん②)
#83 組織の「おいしさ」は、文脈が揃ったときに生まれる(ゲスト:エール篠田真貴子さん②) 9月 9, 2026 00:26:42 ▼今回のトーク内容:番組名「おいしい組織」の由来/「組織」と聞くと、組織図や人事制度だけを思い浮かべてしまう/客観的においしい料理でも、体調やシチュエーションが合わなければ味わえない/一つ一つのクオリティを全部上げるのは無理、大事なのは「文脈が揃う」こと/文脈は上から言われても揃わない、自分で納得して初めてできる/ミシュランのような組織か、B級グルメが好きな人が集まる組織か/組織の中を流れる「時間」と「リズム」を、どうマネージするか/わざとペースを変える、いっぺん時間を止めるのは経営者にできること/エールはリモート中心、それでも月1回は必ず対面で会う/サービスは画面オフ・音声のみ、顔が中途半端に見えると思い込みが発動する/イヤホン越しの至近距離の声が、没入体験をつくる/幹部が聞かれる体験をすると、会議で「最後まで聞きましょうか」が起きる/約2000人分のデータで最も上がったのは「ミッション
#82 出社、リモート、ハイブリッド。結局、どこに落ち着くのか?
#82 出社、リモート、ハイブリッド。結局、どこに落ち着くのか? 9月 6, 2026 00:21:42 ▼今回のトーク内容:出社、リモート、ハイブリッド、結局どこに落ち着く?/GMO熊谷さんの出社回帰の発信が議論を呼んだ/LINEヤフーも在宅勤務を見直し/出社の生産性を100とすると、リモートは89.6/創造性は対面よりリモートが20%低いというデータも/「深化」はリモート、「探索」は対面が向いている/対面で得られるのは非言語と同期性、そして職場全体の観察情報/ハイブリッドはフルリモートにもフル出社にも5%以上の差をつける/週2〜3回の出社は評価・昇進・生産性にプラス、離職率は33%減/フルリモートの自社に出社を求めるとしたら/切り替えの伝え方はファクトを並べるか、哲学とストーリーで語るか/決めたプロセスごと見せることが納得感を生む/出社日はアンカーデイで部署を指定し、ランチをご馳走する/オフピーク出勤やフレックスで通勤の負荷を下げる/「出社が嫌」と言われた時の応対を、意思決定の前に決めてお
#81 篠田真貴子さんと考える「聞き合える」組織のつくり方(ゲスト:エール篠田真貴子さん①)
#81 篠田真貴子さんと考える「聞き合える」組織のつくり方(ゲスト:エール篠田真貴子さん①) 9月 2, 2026 00:26:06 ▼今回のトーク内容:エール株式会社取締役の篠田真貴子さんがゲストに登場/願いは「人を人として扱う組織」が増えること/社外の4,000人が社員一人一人の話を聴くというエールの仕組み/心理的安全性もD&Iもキャリア形成も、結局はコミュニケーションの話になる/歴史の長い会社ほど、創業当時の常識がDNAに埋め込まれている/「人はそれぞれ」に、組織はどれだけ戻ってこられるか/組織を「ブロック塀」と「石垣」で対比する/ブロック塀型は、揃えることを組織の力に変える/35年前の大手銀行では、関係のない業務の研修も「銀行員だから」受けた/石垣型は、大きさも形も違う石を、角を落としきらずに組み上げる/本人が自分の形を発信しないと、石垣は組みようがない/ブロック塀のままで1on1や心理的安全性だけ入れると、相性が悪く戸惑いが生まれる/自分がどういう特性かは自分ではわからないから、聞いてもらう時間がいる/
#80 「共同創業者」との関係をどう築き、どう育てるか?
#80 「共同創業者」との関係をどう築き、どう育てるか? 8月 30, 2026 00:21:28 ▼今回のトーク内容:共同創業者との関係をどう育てていくか/日本の創業は7割が一人スタート、海外のスタートアップでも4割弱が単独創業/5人で創業した宇尾野、実は共同創業から始まっていた池原/スタートアップの失敗の7%は、創業チーム内の不和が原因/うまくいっている時といない時の差は「コミュニケーションの総量」/報連相で閉じない、内々の話ができる時間を取る/関係性という土台と、役割・権限の設計は分けて考える/ユーザベース・稲垣さんに言われた「創業者間契約と株主間契約だけはちゃんと結んでおけ」/5人いると5人が違うことを言い、意思決定が前に進まない/テーマごとに「これはこの人が決める」と分けたら一気に速くなった/共同創業者と共同経営者は違う/こじれた解消は夫婦の離婚に近く、お金・株・知財が絡む/初期に「こうなったらどうする」とワーストシナリオを話しておく/アメリカの「プリマリタルカウンセリング」、

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