視点倉庫

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三宅香帆/shueisha vox 59 エピソード 9月 9, 2026

文芸評論家の三宅香帆が「いま誰かに向けて語るべき視点」を毎回1つピックアップ。テーマに関してひとりで、ときにはゲストをお呼びしながら30分語り続けます。喋りによって作り上げる「声の週刊誌」です。

エピソード

#72 「視点倉庫」の野望を語ろう!
#72 「視点倉庫」の野望を語ろう! 9月 9, 2026 1560 リスナー=メグスリさんたちに、もっと日常で「視点倉庫」を感じてほしい!三宅香帆が本気でグッズ案も考えました(※企業さんとのコラボレーションも募集中です!!)。   根室に行ってきました/ずっと『風雲児たち』を読んでいた/北方館に行って感動!/長いマンガと朝ドラは布教しにくい?/「メグスリです」/ひそかなメグスリグッズを作りたい/目薬を作る?/イベントでみんな目薬をさそう!/ロート製薬「リセ」の想い出/プリクラ「花鳥風月」を撮りにいったら……/「平成リバイバル倉庫」/野菜ジュースとのコラボ/会社員にとっての自動販売機/カゴメさんに教えてもらった「トマトジュース プレミアム」/みんないつポッドキャストを聴いている?/ホットアイマスクを作りたい!/「マキマさんのアイマスクとかないんですか?」/おたより(タイマー読書法)/「視点タイマー」作りたい!/ポモドーロテクニックとスマホの相性
 #71 で、三宅は結局センスがついたのか!?
 #71 で、三宅は結局センスがついたのか!? 9月 2, 2026 1702 5月から8月末まで「センス」について考えてきた三宅香帆。果たしてセンスは身についたのか? メグスリの皆様のおたよりとともに考えます! そして次回のシーズンテーマも発表!   5月はじめから8月末まで「センス」の話をしていました/「永野はミスターTBS」にゲスト出演しました/『ちいかわ 人魚の島のひみつ』と永野さんは同じ?/おたより①(センスと経験)/深堀する場所を見つけるセンス/おたより②(伊賀さんゲスト回とスマホケース)/メグスリさんはサイン会で言ってください!/伊賀さんのご近所さんも「視点倉庫」を聴いている!/おたより③(森見登美彦さんと不思議なご縁)/恩田陸さんと村上春樹さんが書く高知/好きな奈良小説『真昼の月を追いかけて』/おたより④(森見さんきっかけで京都に引っ越した会社の先輩)/森見さんの声の心地よさ/おたより⑤(大森静佳さんの短歌の読み方が素敵でした)/ポッドキ
#70 小川哲さんと服の話をしたい!【ゲスト:小川哲】
#70 小川哲さんと服の話をしたい!【ゲスト:小川哲】 8月 27, 2026 1978 小説家はなにを着て過ごしているのか? インタビューや文学賞など、さまざまな場面の装いについて小川哲さんに訊きました。小川さんと三宅香帆による「最初で最後」のファッションの話です!   小川哲さんがファッションの話をするのは最初で最後?/「smart」「FINEBOYS」全盛の時代に「MEN’S NON-NO」「CHOKi CHOKi」を読んでた友人/ストリートスナップ全盛期/ストリートスナップのシステム/組み合わせのファッションと単体で成立するファッション/「服が好き」と言いにくい?/お金と時間をかけていなさそうな服装にたどり着く/いまの大学生はおしゃれがしやすい?/写真を撮られるときに何を着る?/陽キャっぽいと読者が引いてしまう?/文学賞の待ち会での服装/「受賞してびっくりした」風の服装/「受賞するだろうな」と思っているときのジャケット/京極夏彦さんや村山由佳さんの着物/昔
#69  小川哲さんに文章のセンスを教わろう【ゲスト:小川哲】
#69  小川哲さんに文章のセンスを教わろう【ゲスト:小川哲】 8月 20, 2026 1831 ゲストは小説家の小川哲さん。小説を書くうえで、使わない表現とは? 世代が離れた人物を描くときに気をくばるところとは? 大衆性と新しさのバランスはどのようにとっている? 三宅香帆が訊きまくります!   小川哲さんとは仕事でしか話したことがない/ポッドキャストとラジオの違いがわからない/ポッドキャスト「勉強人」をはじめました/小川さんの喋りの安定感/角田光代さんとの選考委員トーク/人間が作るものに関心がある/小説家はピュアで正確悪い人が多い?/小説のセンスは性格の悪さ?/小川さんは小説のセンスは考えないけれど……/新人賞の下読みをしている友人のあるある/世代や属性によって伝わり方が異なる表現は使わない?/若者や老人を描くときに気をくばるところ/読者のアーカイブのなかにある人物像/歴史小説の語彙/1950年代に「タイミング」という言葉はある?/平安時代で走り回っていると気になる/セ
#68  短歌のアイデアはどこから来るのか?歌人の大森静佳さんに聞く【ゲスト:大森静佳】
#68  短歌のアイデアはどこから来るのか?歌人の大森静佳さんに聞く【ゲスト:大森静佳】 8月 12, 2026 1498 短歌はいつ、どのように生まれるのか? 短歌ならではの創作の特徴とは? 飛距離のある表現とは? 歌人の大森静佳さんに三宅香帆が聞きます。   短歌とポッドキャストは相性がいい?/短歌と音/短歌が生まれる瞬間/短歌を作るときは「ねじをゆるめる?」/念の強い状態/能面を作るのが趣味/時間軸の長い短歌/苦手なモチーフ/その人っぽいモチーフ/短歌では「いろはす」と「ローソン」が人気?/歌人ふたりで暮らすということ/歌人同士の夫婦は短歌を見せ合うことが多い?/短歌には接続詞が少ない?/短歌は改悪例でよくわかる?/飛距離がある表現/渡辺松男さんの短歌/センスが出すぎてもいけない/生っぽさがある言葉/短歌と散文をまぜてみたい   【大森静佳さんの作品はこちら!】 『新版歌集 てのひらを燃やす』(角川書店) https://www.kadokawa-zaidan.or.jp/
#67 いかにして天才歌人・大森静佳は誕生したのか【ゲスト:大森静佳】
#67 いかにして天才歌人・大森静佳は誕生したのか【ゲスト:大森静佳】 8月 5, 2026 1626 ゲストは歌人の大森静佳さん。三宅香帆が学生時代から愛読していた大森さんに、短歌におけるセンスについて訊きました。   学生時代から大森静佳さんのファン/京都大学の書店にある「京大出身作家のコーナー」/岡山の作家・小川洋子、内田百閒、藤井風/「NHK短歌」で初共演/「NHK短歌」のお題が『ポーの一族』だった回/短歌との出会いは国語便覧/新聞投稿をこっそりはじめる/家族に短歌を投稿しているのがバレた理由/プロとアマチュア/短歌雑誌の依頼はお題がない?/短歌における連作の組み方/短歌におけるセンス/吉川宏志さんと初谷むいさんの短歌/大森さんの言葉えらびのセンス/歌集を読みながら自分のスタイルを身に着ける   【大森静佳さんの作品はこちら!】 『新版歌集 てのひらを燃やす』(角川書店) https://www.kadokawa-zaidan.or.jp/produc
#66  森見登美彦さんはどこから来たのか?【ゲスト:森見登美彦】
#66  森見登美彦さんはどこから来たのか?【ゲスト:森見登美彦】 7月 29, 2026 1732 小説家・森見登美彦さんはどのように小説を書いているのか? 構想はどれくらい作っている? 文章主導で物語やキャラクターを生まれていく? エッセイ・ブログはどう書いている? 三宅香帆が森見さんに文章について訊きまくります!   森見さんが昔「修正をするかしないかがプロとアマチュアの違い」と言っていたことを覚えている三宅/全部書き終わる前に修正するとうまくいかない?/書く前にどれくらい全貌が見えている?/『夜は短し歩けよ乙女』は書きながら考えた?/『きつねのはなし』は思いつき一つで書けた?/物語もキャラクターも文体から生まれる/「小説版メッシ」/詩に近い書き方/任務が決まっていると書きにくい/エッセイ・ブログはどう書いている?/直木賞に落ちたら絶対書く/万城目学さんの直木賞待ち会ブログ/文章のセンス/昔と同じものは書けない?/村上春樹さんの『夏帆』を読んで考えたこと/本は賞味期限が
#65  小説家・森見登美彦の文体とキャラクターはなぜ唯一無二なのか【ゲスト:森見登美彦】
#65  小説家・森見登美彦の文体とキャラクターはなぜ唯一無二なのか【ゲスト:森見登美彦】 7月 22, 2026 1951 ゲストは小説家の森見登美彦さん。京都の出町柳で、森見作品に通底する私小説性とエンタメ性について、三宅香帆が訊きました。   まさかの京都の出町柳収録/森見登美彦さん作品の想い出/京都大学の近くに来ると「恥ずかしい」?/カフェコレクションでご飯を食べていたら……/アジアの若者に大人気/『シャーロック・ホームズの凱旋』に反映されたモヤモヤ/葛藤を文章にするということ/エンタメ性と私小説性/太宰治はサービス精神がある作品のほうが自分が出ている?/小説がエンタメになる瞬間/太宰治のユーモア/『新釈 走れメロス 他四篇』/『羊をめぐる冒険』/小学校三年生のときに書き始めた/吉田健一の文体/新人賞の選考で自分みたいな文体に出会ってしまったら…・・。   【森見登美彦先生の作品はこちら】 『シャーロック・ホームズの凱旋』(中央公論新社) https://www.chuko
#64 推しを「健康的に」推し続けるにはどうしたらいいのか?という本を書きました
#64 推しを「健康的に」推し続けるにはどうしたらいいのか?という本を書きました 7月 15, 2026 1742 推しはもはや一時の熱狂ではない?三宅香帆の新刊『推したちとどう生きるか』の執筆のヒントになった作品とは?三宅香帆が最新作について思う存分語ります!   函館から北大へ/はじめて五稜郭に行きました/北方民族資料館の文体に感動!/7月に2冊刊行してしまいました/『推したちとどう生きるか』は推し活を歴史から読み解いた本/推し活と子育て/タイトルはシャワーで思い浮かびました/『超かぐや姫!』と「視点倉庫」のヨビノリたくみさんゲスト回がヒントに/高校野球・宝塚・オーディション番組/『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』『推したちとどう生きるか』と来年刊行の『なぜ夫は病院に行かないのか』が近現代三部作/おたより(器用さに気づいたとき・高校一年生のメグスリさん・北大の講演会を見たメグスリさん)   【三宅香帆の最新刊はこちら!】 『推したちとどう生きるか』 https:
#63 夫婦のコミュニケーションはセンスが必要?
#63 夫婦のコミュニケーションはセンスが必要? 7月 8, 2026 1608 7月16日に新刊『「夫婦」不在社会』が刊行!なぜいま夫婦を題材にした文芸評論を書いたのか?そして本作の裏テーマとは?   インスタ頑張っていてよかった話/鳥羽へパール探しの旅へ/長谷川パールさん/新刊『「夫婦」不在社会』が出ます/「群像」の連載「夫婦はどこへ?」が単行本化!/新書サイズの単行本、単行本みたいな新書が増えている?/朱喜哲さんの『バラバラな世界で共に生きる』(NHK新書)の表紙がかわいい/りぼんコミックスのデザインの変遷/なぜ夫婦についての文芸評論を書いたのか?/2024年に書きはじめた/2023年の『THE FIRST SLAM DUNK』『汝、星のごとく』『推しの子』はシングルマザーがテーマ/『君たちはどう生きるか』と『街とその不確かな壁』は母が出てくる/『娘が母を殺すには?』の精神的続編/裏テーマは「村上春樹論」/村上春樹の新刊『夏帆』と同じ月に刊行!/夫婦
#62 作家が写真を撮られるとき、何を着るべきなのか?伊賀大介さんに徹底インタビューしたい!【ゲスト:伊賀大介】
#62 作家が写真を撮られるとき、何を着るべきなのか?伊賀大介さんに徹底インタビューしたい!【ゲスト:伊賀大介】 7月 1, 2026 2312 書き手が服のバリエーションを増やすにはどうしたらいいのか?伊賀大介さんが読んできた小説、ノンフィクション、雑誌の話を伺いながら考えます。最後には伊賀さんからお知らせも。   書き手が写真を撮られるときのスタイリングのバリエーションが少ない!/アーティスト写真はチーム/オーダーメイドのすすめ/着道楽と『「いき」の構造』/ぴったり合うサイズの感動/着物のスタイリングは別ジャンルのプロフェッショナル/作家のスタイリング企画をやってみたい/伊賀さんが好きな村上龍作品/ノンフィクションが好きな理由/細田昌志さん『格闘技が紅白に勝った日』/『力道山未亡人』は黒い朝ドラ/高校時代に「タワー・レコード」で買った雑誌が伊賀さんを作った/メディアが色気を表現しにくい時代?/インターネット以降のファッションの変化/服は写真に写っていなくてもいい/ポッドキャスト経由の求人募集   【伊賀大介さんが紹介した
#61 伊賀大介さんの天才的な絶対サイズ感はどこから生まれたのか?【ゲスト:伊賀大介】
#61 伊賀大介さんの天才的な絶対サイズ感はどこから生まれたのか?【ゲスト:伊賀大介】 6月 25, 2026 2724 ゲストはスタイリストの伊賀大介さん。『ジョゼと虎と魚たち』や『8番出口』、『大豆田とわ子と三人の元夫』などの作品を担当している伊賀さんに、ファッションにおける「サイズ感」のセンスを訊きました!   三宅香帆が感動した『ジョゼと魚と虎たち』の衣装/モッズコートのサイズ感/『8番出口』は衣装が不穏/スタイリストはサイズを間違えない?/二宮和也さんの衣装は『フリー・ガイ』がヒントにた/男性のスタイリングはサイジングが9割/服の適切なサイズ感がわかるようになるには?/上下のサイズを変える/裾上げをする/ファッションは街から学んだ/長男長女は「抜け感」出ない問題/中高生のころに行った古着屋/カート・コバーンのファッションから理想と現実を学ぶ/赤いジップアップパーカーへの憧れ/自分なりに服を似合わせるには「黒歴史」が必要/自分を服に合わせにいく/映画のスタイリング・ドラマのスタイリング/センスの肝

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