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B面仕事論ラジオ-「じゃないほう」から未来をのぞく-

B面仕事論ラジオ-「じゃないほう」から未来をのぞく-

株式会社EVeM 29 episodes Latest May 25, 2026

このポッドキャストは、マネジメントのプロEVeM CEOの長村禎庸さんとコンセプターの吉田将英さんが、成功談やセオリーといった「A面の仕事論」ではこぼれ落ちてしまう違和感やモヤモヤを出発点に、「じゃないほう」の視点から働くことの意味や気持ちを探るゆるやかなトーク番組です。毎週火曜朝7時に更新されます。

Episodes

#30 カラオケに行くべきか?同調圧力のB面 Jun 8, 2026 00:27:06 「会社の2次会のカラオケ、行くべきだと思います?」そんな2年目の葛藤から、今回の議論は始まりました。EVeMの長村さんと吉田さんが、会社の「義理・お付き合い」の構造をユーモア交じりに解剖します。10人中8人来ればホッとするリーダーの心理、若手を欠かせない配役として求める集団劇。しかし長村さんは「全メンバーの誕生日ケーキを買う覚悟がないなら、サプラズ祝いすらやるべきではない」と構造論で一喝します。お付き合いの交流会は本当に業務の成果に繋がっているのか? 義務的な参加で自分の「判断基準」を汚染させていないか?「行きたければ、行けばいい」というシンプルな結論の裏にある、時間と人生のシビアなトレードオフ。なんとなくの同調圧力にモヤモヤしているリーダーや若手社員に捧ぐ、お付き合いの費用対効果論です。◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeN
#29 仕事仲間と友達は違う|関係構築のB面 Jun 1, 2026 00:29:15 「あの人と合わないから仕事ができない」……そんな悩みは、目的の履き違えかもしれません。成果を出すための「仕事仲間」としての冷徹で熱い哲学。【今回の見どころ】・「仲良し」がフィードバックを鈍らせる?ディズニーランドの例から考える共創の罠・1社目を辞める決定打となった「寿司屋での噂話」と、DNAに見るプロフェッショナルの姿・なぜ職場ではゴシップが生まれるのか?「タバコ」に例えられる噂話の依存性と毒性・馴れ合いを越える「感謝と尊敬」のワークショップ。照れを排除して熱量を上げる仕組み作り・「機能」に徹するのか「人間」を出すのか。平均体温を上げるための新しいコミュニケーションの回路◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、AMo
#28 ちゃんと考えるって、どういうこと? 思考のB面 May 25, 2026 00:30:09 「もっとちゃんと考えて」と言われて混乱したことはありませんか? 実はその指示、情報を「整理しろ」という意味と、本質を「深掘りしろ」という意味の2種類が混在しています。真面目な人ほど陥る「考えすぎ(凝視しすぎ)」の罠を解体。アイディアが出ない時、それは思考の量ではなく「行動とのバランス」が崩れているサインかもしれません。あなたは思考をスケジュールの中にどう組み込んでいますか? ◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、AMoAd取締役、ぺロリ社長室長兼人事部長などを担当。ハウテレビジョンでは取締役COOとして同社を東証マザーズ上場に導く。2020年EVeMを設立。マネジメント業務を「経験やセンス、人間力に頼らず具体的な技
#27 「自分ごと」って、結局なに? 主体性のB面 May 18, 2026 00:31:50 「もっと自分ごと化してよ」リーダーなら一度は抱いたことのあるこのモヤモヤ。ですが、もし全員が全てを自分ごと化してしまったら、そもそもチームで働く意味はあるのでしょうか? 今回は、主体性の“B面”である「自分ごと」の正体を徹底解剖。EVeM長村さんが自社のイベント集客メッセージを送る「もくもくタイム」で感じた意外な「他人事感」や、吉田さんが提唱する「脳のリソース配分」という視点から、当事者意識のグラデーションを紐解きます。事者でも非当事者でもない、チームとしての適切な“関わりしろ”を探ります。「自分ごと化」という言葉が凶器にならないための、新しい仕事の向き合い方とは◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、AMoAd取締
#25 言語化って、そんなに大事? 言葉のB面 Apr 27, 2026 00:29:43 「言語化能力」がビジネスの必須スキルとして叫ばれる昨今。本屋にはそのノウハウが溢れ、AIが瞬時に美しい言葉を紡ぎ出す時代になりました。しかし、私たちが追い求めている「言語化」は、単なるコピーライティングの技術に留まっていないでしょうか? 今回は長村さんが実施した「CEOの価値観言語化ワークショップ」での気づきを起点に、言語化のさらに奥にある「センシング(捉え直し)」の領域を深掘りします。吉田さんがかつて受けたエスノグラフィの研修で指摘された「パワポを通して世界を見ている」という衝撃的な一言。効率や生産性を優先するあまり、私たちは言葉にできない「豊かな体験」を、言語化というフィルターで削ぎ落としていないか? 「言い当てる」ことが正義とされるビジネスの世界で、あえて「野暮」を避け、状況を味わい尽くす。そんな仕事の“B面”的な振る舞いについて考えます。 あなたは今日、価値を出すために「見たいもの
#24 「人間力」って、結局なんなの? 人間力のB面 Apr 20, 2026 00:29:29 今回はマネジメントを「技術」として体系化する長村さんが、あえて最も曖昧な言葉「人間力」のB面に切り込みますサイバーエージェントの「素直でいいやつ」や、Netflixが警戒する「ブリリアント・ジャーク(優秀な嫌な奴)」の事例を引き合いに、抽象的な概念の「解像度」を上げる方法を徹底討論。言葉を掛け合わせ、自分なりの定義を持つことで、人間力は思考停止の道具ではなく、再現性のある武器に変わります。後半では、長村さん自身が憧れる「人を惹きつける魅力」の正体についても言及。クリフトンストレングスやEQの枠組みを越えた先にある、ビジネスパーソンとしての「手触り感」とは何かを考えます。◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブルメントサービスを提供するEVeM設立。 DeNAでは広告事業部長、AMoA
#23 キャパを広げるって、どういうこと? 余裕のB面 Apr 14, 2026 00:37:13 今回のテーマは「キャパを広げる」「自分のキャパを広げたい」と願うとき、私たちはつい筋トレのように自分を追い込みがちです。しかし、選択肢も誘惑も多すぎる現代において、闇雲な努力は本当に有効なのでしょうか?吉田さんがホノルルマラソン完走で得た「目標」と「意味」の相関関係や、イチロー氏が高校野球の指導で見せた「あえて厳しい場所を通る」ことの本質を掘り下げます。長村さんは、ビジネスにおける「ウィル(Will)」よりも先に「キャン(Can)」を育てる重要性を指摘。渋谷の街に溢れる誘惑=求人情報や起業のチャンスに目移りせず、自分の足場を固めるための「セーフティネットの言語化」という意外なライフハックが明かされます。「死にやしない」という気楽さが、実は最強のストレッチを生む。行き詰まりを感じているリーダーや、日々の仕事に余裕を失っているすべての人へ贈る、心のキャパシティを再定義する45分です。◾︎出演者
#22 「らしさ」って、いつ育つの? 自分らしさのB面 Apr 6, 2026 00:28:00 「自分らしく働きたい」——。そう願うほど、仕事のパフォーマンスが下がるのはなぜか?今回は、現代のビジネスシーンで聖域化されている「自分らしさ」という概念の危うさを解剖します。E長村さんが指摘するのは、安易な「らしさ」の追求が、実は意思決定のバイアスになり、成長を阻む「呪い」に変わってしまうというパラドックス。過去の自分との連続性に縛られるよりも、目の前の仕事に最大出力で挑む「没入」こそが、停滞を打破する鍵になります。また吉田さんは、独自性の源泉は「狙って作るセルフブランディング」ではなく、自分の中に生じる「小さな違和感」や「マイノリティ性」を飼い慣らすことにあると説きます。「らしさ」とは、最初から定義して追い求めるものではなく、一瞬一瞬に集中し続けた軌跡が、後から振り返った時に立ち現れる「結果」でしかない。他人の評価や不確実な未来に捉われず、今の仕事に「熱狂」するための本質的な仕事観を語り
#21 AI時代、人間はどうすればいいの? AIのB面 Mar 30, 2026 00:29:58 AIが「論理的な正解」を瞬時に出す時代、私たちは何を武器にすればいいのか?今回のB面は、最新技術の活用術ではなく、その対極にある「身体性」「狂気」「コモンセンス」を掘り下げます。長村さんがビジネスメディアへの寄稿で感じた「AIを使うと文章が伸びない」という実体験。そこから見えてきたのは、文法的な正しさではなく、意図せぬ「間違い」や「変な癖」にこそ宿る、書き手の体温でした。一方、吉田さんは「文化(カルチャー)」をパクチーや納豆に例え、万人に理解されない“癖”こそが組織や個人の代替不能な価値になると説きます。「Googleカレンダーを捨てたら、会議の質は変わるのか?」という過激な問いから、死なないAIには持てない「有限の命」ゆえの切実さまで。効率化の波に飲み込まれそうな今だからこそ聴きたい、人間回帰の仕事論です。あなたの仕事に、AIが真似できない「狂気」や「癖」は混じっていますか?◾︎出演者◾
#20 仕事量って、増やせば伸びるの? 仕事量のB面 Mar 23, 2026 00:30:20 仕事量(時間)を増やせば、アウトカムは比例して伸びるのか?」ビジネスボードゲームのような「生産量=能力×時間」という2次元の方程式に、EVeM代表の長村さんが真っ向から違和感を投げかけます。話は、短時間で圧倒的な武力を発揮する『キングダム』の羌瘣(キョウカイ)や、10秒のデッサンに60年の重みを乗せたピカソの逸話へ。目に見える「稼働時間」の裏側に潜む、目に見えない「HP(ヒットポイント)の消費」と「研鑽の歳月」。マネジメントのプロとコンセプターが、現代の「時間給バイアス」を解体し、あえて午後の仕事を捨てる、充電器を持ち歩かないといった、自らを「制約」に置く実験的な働き方の可能性を模索します。あなたは今、自分の「HP」を正しく投資できていますか?◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネージャーイネーブ
#19 タイミングって、いつが正解?タイミングのB面 Mar 16, 2026 00:32:59 「起業のタイミング、どう決めましたか?」この問いに対し長村さんは「経営の9割はタイミング」と断言します自身がDeNAに入社した直後に起きたソーシャルゲームの爆発的普及。それは狙ったものではなく圧倒的な「外側の波」でした一方吉田さんは、年齢やプロジェクトの区切りといった「内なるタイミング」とAI台頭のような「外なるタイミング」の整合性をどう取るべきかを思索します単なる勝機(タイミング)の掴み方ではありません。長村さんが提示する「活動という串に、事業という肉が巻き付いている」という比喩は、効率やトレンドを超えた仕事の本質を突きつけます。たとえ効率が悪くても、その「串」が普遍性と繋がっているなら、浜辺で波を待つサーファーのように、いつか必ず最高のタイミングが訪れる。◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビジョンを経てマネ
#18 辞めるって逃げなの?辞め方のB面 Mar 9, 2026 00:27:21 かつてリクルートを去る際、負のエネルギーに満ちていたという長村さん しかし、転職先のDeNAで恩師さんに「鼻をボコボコに折られた」経験が彼のキャリア観を180度変えました。 本エピソードのテーマは「やめること」のB面 なぜ人は辞める時に今の環境のメリットを見失うのか? 長村さんが提唱する「2×2マトリックス」は、脳のバグを排し、冷徹に現状を見つめ直すための強力なツールです。一方、吉田さんは自身のコーチから授かった「感謝できたら辞めていい」という言葉を紹介します。 怨念や他責を浄化し、意思決定の主語を自分に取り戻すこと。 それは単なる「逃げ」ではなく、自分自身の人生を引き受けるための、最も誠実な作法かもしれません。あなたは今、目の前の環境に「ありがとう」と言って次へ進めますか?◾︎出演者◾︎長村禎庸(nagamura yoshinobu)2006年大阪大学卒。リクルート、DeNA、ハウテレビ

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