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THE INSIGHT ~分析 世界の力学~

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丸紅株式会社 × Chronicle 2 エピソード 9月 3, 2026

日々溢れる国際ニュースの背景にある「力学」を、総合商社の調査部門として100年以上の歴史を持つ丸紅経済研究所の研究員たちがビジネス視点と国際政治・経済の専門性をもとに解き明かすポッドキャスト。地政学のリスクとチャンスを分析し、ビジネスの次の一手を考えるためのインテリジェンスを提供する。聞き手は丸紅ステークホルダーエンゲージメント部のキアラシ ダナ。

エピソード

#09 「裏切られ続けた20年」の先へ。アメリカの有権者は今、何を求めているのか
#09 「裏切られ続けた20年」の先へ。アメリカの有権者は今、何を求めているのか 9月 3, 2026 00:26:31 今回のテーマは11月3日に行われるアメリカ中間選挙の展望。支持率3割台と歴代最低水準のトランプ大統領。しかし野党・民主党も「不人気」の状態が続いています。非常に重要な選挙を前に民主党内では左派「民主社会主義者」が台頭し、共和党でも「トランプ離れ」の動きが出始めています。今、アメリカの有権者たちは政治に何を求めているのか。そして2028年大統領選への影響は──。ワシントン在住の研究員が読み解きます。出演:井上祐介 丸紅米国会社ワシントン事務所 所長※8月31日収録▼今回のトーク内容:(02:49) トランプ大統領「歴代最低水準」支持率の背景(05:23) 大統領不人気でも圧勝できない民主党、3つの理由とは(09:00) 20年続く「裏切られ感」(10:48) 今、台頭する「民主社会主義者」とは(22:05) 中間選挙から2028年大統領選へ、新リーダー台頭の可能性▼「丸紅ワシントン報告」はこ
#08 AIブームが呼び起こす、「原発ルネサンス」。米国の電力需要「急増」と、原子力発電の現在地を読み解く
#08 AIブームが呼び起こす、「原発ルネサンス」。米国の電力需要「急増」と、原子力発電の現在地を読み解く 8月 20, 2026 00:27:43 今回のテーマは「AIが再び呼び起こす原発」。AIブームによるデータセンターの電力需要急増を背景に、新設がほぼ止まっていたアメリカの原子力発電がいま再び脚光を浴びています。原発を後押しするトランプ政権の動向、新技術への期待、そして日本企業のビジネスチャンスまでをワシントン在住の研究員が読み解きます。出演:坂本正樹 丸紅米国会社ワシントン事務所 シニアリサーチマネージャー※8月14日収録▼今回のトーク内容:(03:50) アメリカの「原発史」(07:00) AI・データセンター建設ラッシュと電力需要急増の未来(09:45) なぜ今、再エネなどでなく原発なのか(12:57) SMR(小型モジュール炉)とデータセンター(13:44) トランプ政権の「原発推進4本柱」(17:48)「原発ルネサンス」と日本の商機(23:49)政権交代リスクと超長期事業としての原発▼「丸紅ワシントン報告」はこちらからh
#07 世界の新たな潮流、経済ナショナリズム。企業に「愛国心」が求められる時代がやってきた──?
#07 世界の新たな潮流、経済ナショナリズム。企業に「愛国心」が求められる時代がやってきた──? 8月 6, 2026 00:27:26 今回のテーマは「経済ナショナリズム」新時代の企業と国家。市場経済により重きを置く自由主義から一転、近年は半導体やレアアースといった「重要分野」をめぐり国家が介入を辞さない姿勢が主流になっている。今や頻繁に登場する「経済安全保障」という考え方の背景にある大きな潮流を読み解きます。重要な領域において国家による規制や補助金といった介入が当たり前になる時代に、企業はどう向き合うべきか「コーポレートパトリオティズム(愛国的企業)」というキーワードとともに考えます。出演:玉置浩平 丸紅経済研究所 上席主任研究員※7月24日収録(02:50) 経済ナショナリズムとは?読み解く3つのキーワード、「競争力」「強靭性」「準備」(13:46) 経済ナショナリズム新時代、企業に迫られているものとは(19:26) 「愛国的な企業行動」が正当化される3つのロジック(25:16) この潮流は、いつまで続く?▼番組概要:
#06 イラン戦争「再燃」の根本原因と今後のシナリオ。アメリカ政治の「最新論点」とは(ゲスト:今村卓)
#06 イラン戦争「再燃」の根本原因と今後のシナリオ。アメリカ政治の「最新論点」とは(ゲスト:今村卓) 7月 23, 2026 00:28:25 今回のテーマは「イラン戦争とアメリカ政治の最新動向」。停戦覚書から1か月でホルムズ海峡が再封鎖され、イラン戦争は新たな局面を迎えています。戦闘・封鎖再開の根本原因、そして11月の中間選挙に向けて揺れるアメリカ国内政治の最前線を読み解きます。出演:今村卓 丸紅経済研究所 社長※7月17日収録(02:12) なぜホルムズ海峡は再び封鎖されたか(11:10)紅海封鎖シナリオと、原油価格を抑えてきた備蓄の限界(13:31)今回の戦争の「 最大の敗者」は?(15:51) 迫る11月中間選挙とイラン戦争、 民主党内で台頭する「民主社会主義」(26:12) 選挙の争点が「反AI」に?▼番組概要:日々溢れる国際ニュース。その背景では、どんな力学が働いているのか。総合商社の調査部門として100年以上の歴史を持つ丸紅経済研究所ならではのビジネス視点と、国際政治・経済の専門性をもとに、研究員たちが地政学のリスク
#05 ホルムズ海峡封鎖と日本の教訓——「脱中東」は特効薬にならない
#05 ホルムズ海峡封鎖と日本の教訓——「脱中東」は特効薬にならない 7月 9, 2026 00:27:33 今回のテーマは「イラン戦争がサプライチェーンに残した教訓」。開戦から4か月以上が経ち、現在も攻撃・報復の応酬となっているイラン戦争。ホルムズ海峡封鎖という危機が日本のエネルギーやナフサをはじめとした石油化学製品のサプライチェーンに残した教訓を考えます。出演:桒名奈美 丸紅経済研究所 上席主任研究員※7月6日収録(01:49) ホルムズ海峡封鎖で日本の原油・ナフサ・化学品に及んだ影響は?(07:27) 原油価格が戦争前水準に戻った理由——市場が「全面封鎖なし」と読む構造(13:08) 今回の危機の本質は「供給途絶」よりも「コスト問題」(15:02) 「脱中東」は特効薬にならない——中東依存90%超が示す構造(17:59) BCPが機能しなかった「想定外の副資材」リスク(20:05) 調達多様化・GX投資——国が果たすべき政策的役割(24:13) 効率性か安全保障か——サプライチェーン強靱化の
#04 米欧関係の亀裂と、ヨーロッパ主要国の危機。「戦略的自律」へ動く欧州と、日本企業の選択
#04 米欧関係の亀裂と、ヨーロッパ主要国の危機。「戦略的自律」へ動く欧州と、日本企業の選択 6月 25, 2026 00:33:31 今回のテーマは「米欧関係の亀裂とヨーロッパ主要国の危機」。米トランプ政権との間で溝を深めるヨーロッパ各国。一方で、イギリスやフランス、ドイツでは政権支持率が1割~2割台と深刻な低迷に陥っています。こうした2つの動きは世界の力学にどう作用するのか。また日本企業がとるべき選択とは──。出演:丸紅経済研究所 宮森映理子 上席主任研究員※この番組は6月22日に収録しました。▼今回のトーク内容: (02:37) G7首脳宣言2年連続見送りが示す「共通の価値観」の崩壊 (05:55) トランプ氏再任後、欧州を揺るがした関税・NATO・グリーンランド問題 (07:58) なぜトランプ政権はヨーロッパを目の敵にするのか (09:57) 欧州が目指す「戦略的自律」——米国依存からの脱却と独自AI・防衛産業の育成 (14:30) トランプ後も米欧関係は元に戻らないか (17:46) 英仏独3カ国で支持率10〜
#03 巨額上場に「100兆円」単位の投資——AIエコノミーの構造を一から読み解く
#03 巨額上場に「100兆円」単位の投資——AIエコノミーの構造を一から読み解く 6月 11, 2026 00:28:07 ▼今回のトーク内容:(00:04) 今回のテーマは「AIエコノミー」(01:44) SpaceX、OpenAI、Anthropicが続々上場へ(03:14) S&P500上位10銘柄がAI関連に集中、「CAPE指数」と「バフェット指数」が意味するもの(06:32) NVIDIAが示すAI産業の「5層構造」/投資額は2029年までに世界500兆円規模(10:39) OpenAIやAnthropicのビジネスモデルを読み解く(15:18) 潜在市場規模は26.5兆ドル。その内訳は(19:33) AGI到来は2030年?投資と技術進化の「ニワトリと卵」(24:50) AIは「鉄道」か「チューリップ」か(26:07) AI時代にこそ重要な「疑う力」▼今回のゲスト阿部賢介(丸紅経済研究所 上席主任研究員)▼番組概要:日々溢れる国際ニュース。その背景では、どんな力学が働いているのか。総合商社の
#02 アメリカと中国は、なぜ対立するのか。「米中・愛憎の80年史」から紐解く地政学の未来(ゲスト:丸紅経済研究所・今村卓社長)
#02 アメリカと中国は、なぜ対立するのか。「米中・愛憎の80年史」から紐解く地政学の未来(ゲスト:丸紅経済研究所・今村卓社長) 5月 28, 2026 00:29:23 ▼今回のトーク内容: 前回に続きゲストは丸紅経済研究所・今村卓社長/今回のテーマは米中関係の新局面/5月中旬の米中首脳会談、結局成果は何だった?/米中で意味合いが異なる「戦略的安定」/米中間選挙への逆風と農家支持層への打撃/習近平主席が口にした「トゥキュディデスの罠」と米中対立の歴史的原点/「中国が豊かになれば共産主義は終わる」という幻想/50年続いたエンゲージメント政策/2001年中国WTO加盟が変えた力関係/「チャイナショック」とラストベルトの真実/レアアースで圧倒的優位の中国/2025年、トランプ大統領が「弱腰」へ急展開した理由/中国が描く「偉大な復興」のナラティブ/なぜ中国は同盟国を作れないのか?米国との決定的な違い/FTが報じた首脳会談の緊迫、習近平氏による高市氏名指し批判と、トランプ氏の反応/最大の貿易相手は中国、安全保障のパートナーは米国—―日本の立場は?/目指すべきは「いつ
#01 イラン戦争から読み解く、世界の地殻変動——アメリカはなぜ、自ら「秩序」を壊すのか
#01 イラン戦争から読み解く、世界の地殻変動——アメリカはなぜ、自ら「秩序」を壊すのか 5月 14, 2026 00:34:44 ▼今回のトーク内容: 初回ゲストは丸紅経済研究所・今村卓社長/ワシントン駐在約9年半の経験から今の世界を読み解く/今、イランで何が起きているのか/「ベネズエラの再来」を狙ったトランプ氏の誤算/最高指導者を失っても倒れないイラン/イランが手にした「最強の切り札」ホルムズ海峡封鎖/焦っているのはイランではなくアメリカ/トランプ政権を悩ませるガソリン価格と中間選挙/イラン原油の9割を買う中国の立ち位置/米中首脳会談の注目ポイント/封鎖が長引けば世界経済はどこから「詰まる」のか/日本企業の決算にも忍び寄る影/火種を残したまま終わる最悪のシナリオ/そもそも「アメリカ主導の世界秩序」とは何だったのか/アメリカ製造業の黄金期はなぜ終わったか/AIの繁栄は「ごく一部」。置き去りにされた中低所得層/政治対立は「右と左」から「上と下」へ。現代アメリカの新しい亀裂/ダボス会議で注目を集めたカーニー加首相の演説、

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