
アドラー心理学ラジオ
アドラー心理学を、お手軽な自己啓発として消費されるものではなく、哲学・カウンセリング・科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直す番組です。アドラーを実践して10年以上、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきた あつくてゆるい(あつゆる)が、日常に「勇気」と「知性」を届けます。聴き終わったあとにスッと心が軽くなるような、あつくてゆるい時間を一緒に過ごすことを目指しています。
エピソード

#28 人はなぜ停滞するのか。「優越性の追求」とミドルエイジクライシス【共同体感覚⑧】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライトなぜ成功者は虚無るのか? 行き先を失った大人の「空ぶかし」 / 人生をクソゲー認定した瞬間、訪れるミドルエイジクライシス / スイッチで切れない初期設定! 人間に標準装備された「優越性の追求」 / 【アドラー×ニーチェ】生命そのものに組み込まれた、終わらない上昇エネルギー / 永遠にムシャムシャウンチ! 幼虫から教わる生命の奇跡とエネルギーの正体 / 劣等感と優越性の追求は「一本の糸」の表と裏である / タワマンの最上階でペルシャ猫を撫でるだけじゃない? 優越性の本当の意味 / 「俺スゲーだろ」選手権から「あなた助かるわー」選手権への電撃移籍 / 私の時給〇〇万円なんですけど……プレステージの

【箸休め】娘のシルバニア・デスゲームと「論理的結末」/脳内ナダル v.s. アンミカ(お便り紹介)
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライトアドラー心理学×子育てのリアル! 4歳娘の恐るべき「生存戦略」 / 宿の大人と秒でマブダチに!? 最強カードを引き寄せる娘の「没入」 / カオスな多次元宇宙へようこそ……親が白目を剥く「シルバニア・デスゲーム」の恐怖 / 「あなたたちの声でドラえもんが聞こえないんですけど」常に自分が世界の中心でありたい一人っ子 / 道端でのガチ根比べ! 娘の「水力(涙)」 vs アドラー流「論理的結末」 / お月見泥棒で号泣する子どもを見てワクワク? 社会を生き抜くための「ちょっと痛い経験」の重要性 / 【お便り紹介】高圧的な親から身を守るための「逃げる」という生存戦略 / アドラー心理学の真髄は「脳内のナダルを

【箸休め】ナビの最短ルートは信じるな!秘境の星空と絶品カツオを巡る高知旅(※アドラーの話はしません)
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト脳みそクールダウン!アドラー完全無視の「箸休め」高知旅行記 / 面積の84%が森!四国のラスボス高知へ攻め込む「岡山前乗りルート」の最適解 / ドパガキ化不可避? 廃校宿での絶品地鶏BBQと「無限・香り米」 / 童心に返って川でガチ泳ぎ&道路に寝転んで見上げる満天の星空 / おもてなし精神が大爆発!農家民宿の「価格破壊バグ」 / 波音と静寂に包まれるエモい海沿い鳥居「鳴無神社」 / ゲリラ豪雨に見舞われた「夜の牧野植物園」 / 叔父からの謎クエスト「ウツボのたたき」を求めて / もっちもちの幻の魚「メジカの新子」と絶品カツオに全細胞が歓喜 / 対向車が来たら詰み確定? 高知ドライブでナビの「最短ルート

#27 困ったあの人、承認欲求、物欲。私たちを操る「見えない相手役」【共同体感覚⑦】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト最強の分析ツール「相手役」のレンズ / 「こら!」は最高のご褒美? 子どもの裏技的生存戦略 / 犯人探しの罠と、引きこもりに潜むミルフィーユ状の目的 / デカすぎる相手役「社会」と、すっからかんの勇気タンク / 無機質な数字に操られる? 連打される無意識の欲望スイッチ / 3秒で脳内ジャック! 他人の「欲しい」をインストールするSNS / 「アドラーの劣等感やん!」哲学者が暴く“模倣的欲望” / 手軽に「俺スゲー」したい! 社会をダシに使う承認欲求 / 伝染するペラペラの「薄い欲望」と、マグマのような「濃い欲望」 / 見えない相手役から抜け出し、自分だけのダイヤモンドを握りしめる■ パーソナリティ:あつく

#26 無意識の「権力争い」で疲弊してない? 泥沼の原因探しを終わらせるアドラー『目的論』【共同体感覚⑥】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト界隈をざわつかせる「トラウマは存在しない」の真意 / 日常の泥沼プロレス「正しさの証明」というデスゲーム / 論破してドヤ顔した後に待つ、超特大の“復讐リボ払い” / 過去の犯人探しをやめて「どこへ向かうか」を問う / 止まったら死ぬ?実質マグロな私たちの「目的追求性」 / 人生のマップに刺さった「赤いピン」と、クセが強すぎる移動手段 / 心理的ぶぶ漬け?一見乖離した行動に潜む「真の目的」 / 相手を支配し奴隷化する、最弱にして最強の武器『水力(涙)』 / 胃腸は超優秀な敏腕秘書?感情や身体すら使いこなす人間のしたたかさ / 「決定論の檻」から抜け出し、人生を前に進める力強いフィクション■ パーソナリティ:あ

#25 他者貢献がステキな「利己」へと直結する3つの理由。残酷な世界に抗う、本気の綺麗事【共同体感覚⑤】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト「利己的な個性」をバッサリ切り捨てるアドラー / 他者への貢献が「最高の利己」に直結する3つの理由 / フィジカル激弱な人類のガチ生存戦略 / 自分の能力を限界突破させる「利他」という起爆剤 / “やりがい搾取”の正体と、劣等感を鎮める究極のメンタルケア / ゴリマッチョな理想論の裏に隠された「圧倒的な優しさ」 / 完璧な人間などいない?アドラーがあっさり上げた白旗 / 科学が突きつける残酷な現実『共有地の悲劇』 / 底辺に沈むギバーと、トップに立つギバー / 幸せホルモン「オキシトシン」の厄介な裏の顔 / 生物学的な限界を押し広げる「美しきフィクション」の力 / 残酷な世界に抗う、本気の綺麗事 / 次回:人間の

#24 同調圧力に負けず自分らしく生きたい。「個」と「協働」の葛藤と『嫌われる勇気』【共同体感覚④】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!! 📝 今回のあらすじ・ハイライト関西弁アドラーが語る「個性の爆発」 / 人間は描かれた絵であり、それを描く画家である / 心理学の理論すら「一人を見つけるための補助線」 / 「個性」と「貢献」のジレンマ / 息苦しさの正体は「閉じた全体」への服従 / 外へ広がり続ける「開かれた全体性」という沼 / ルールなきジャングルを切り拓くサバイバルナイフ / 軍医アドラーが直面した「全体主義」の恐怖 / 『嫌われる勇気』の本当の意味 / 半沢直樹に見る「開かれた全体性」へのスーパーファインプレー / どちらにも振り切らない「狭き尾根道」 / 次回:そもそも「利己」と「利他」は一致するのか?■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年

#23 共感とは何か。『モモ』に学ぶ、他者の心で感じるということ【共同体感覚③】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト人の話を聴くのはなぜこんなに難しいのか / 児童文学『モモ』と現代データ社会の不気味な一致 / 時間泥棒がリストラした「心を潤す無駄」 / モモの特技「ただ聴く」が生み出す勇気づけ / アドラー流・共感の定義 / 第1の壁:ベクトルが「自分」に向いている / 話題強奪とシャドーボクシング / 心理学における「同一化」の罠 / 第2の壁:知らず知らずかけている「自分の色メガネ」 / カウンセラー修行での痛恨の失敗談 / 「シンパシー」は部分的な表現にすぎない / ボウリングの球に憑依する身体感覚 / 無色透明な「鏡」になるチューニング / 次回:個性の爆発と他者への貢献は両立するのか?■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつ

#22「1人で生きていきたい」が無理なワケ。私たちを縛る「3つの絆」そして「ライフタスク」【共同体感覚②】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトフォアグラ宣告 / 健康への道に潜むビネガードリンクの罠 / いつか来る「除菌シート」の恐怖に怯える / お悩み分類ツールに成り下がった『ライフタスク』の復権 / アドラーが突きつける逃げ場のない「3つの絆」 / 空からハンバーグは降ってこない / 山奥に引きこもっても脳内をハッキングしてくる他者 / 思考のOSに組み込まれた「社会のセメント」 / 人類存続の命のリレーへの強制エントリー / 「1人で生きていきたい」を論破する生物学的宿命 / デジタル空間で完結する現代社会と孤独のバグ / ギリギリの日常で泥臭くこなす共同体感覚の実践■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置き

#21 「私は足りてない」その劣等感が、前を向く力になる。アドラー哲学・スタート地点としての人間観【共同体感覚①】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトお給仕休止の宣告と途方に暮れる男のライフタスク / 通勤電車に響く無音の「もえもえきゅん」 / アドラーとBAND-MAIDを結ぶ「かのように」の哲学 / チート装備を全没収された丸腰サピエンス / ティラノサウルスに背を向けた映画館の黒歴史 / 異常に長すぎる人間の「ヒモ期間」 / 家族という名のサバンナを生き抜く赤ん坊の生存戦略 / 「来世はミジンコ」は劣等コンプレックスの罠 / サーベルタイガーのランチパックから生まれた現代文明 / ゼウスが人類に授けたチート能力 / 鳥には翼を、チーターには足を、人間には「共同体感覚」を / 骨折と仲間外れは同じ神経回路で痛む / むさ苦しいアドラーの「ノリ」に全力で乗っかる哲学的治療■

【箸休め】半年続く自転車操業から脱したい/あつゆるの発信遍歴/なぜ1円にもならないラジオを続けるのか?
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!いよいよ「哲学編」に突入……の予定でしたが、半年続いた自転車操業から脱したいのと、お盆の高知旅行(逃避行?)により、今週は立ち位置不明の「謎の雑談回」をお届けします。🔗 あつゆるの各種リンク集(フォロー&交流大歓迎です!)✔︎ ブログ: 『書を読み、思考せよ。』✔︎ note: あつくてゆるい|アドラー心理学ラジオ▼人気記事【研究者厳選】アドラー心理学おすすめ本 完全ガイド2026(超入門〜マニアックまで)「うんこレスバトル」を巻き起こしたあの男性が、いま私たちに問いかけること✔︎ X (旧Twitter):あつくて ゆるい|読書|アドラー心理学ラジオ📝 今回のあらすじ・ハイライトいよいよ哲学編スタート!…の予定が、高知へ逃避行 / 龍馬パスポート「ゴールド」

#20 『嫌われる勇気 × 課題の分離』二刀流で無双する人たち。SNSの勘違いアドラーをぶった斬る & 街に漏れ出した心の話
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトマイホーム計画を阻む世界規模の暴風雨 / 脳内で鳴り止まないミルクボーイ / 引っ越しは「尻から糸を出して心を育て直す」作業 / 錬金術で生み出された「ぼくのかんがえた、さいきょうのアドラー」 / 名刀『嫌われる勇気』をブンブン振り回す無敵の人たち / 日銀の為替介入と「課題の分離」する男 / NVIDIAの株価暴落にドヤ顔で答える哲人 / 幻の「勇気づけ大人のサービス」 / 小保方晴子「課題の分離も、ありません!」 / アドラー本来の「暑苦しくて泥臭い」哲学とは / 次回、いよいよ本丸『哲学編』へ突入■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリ

#19 AIに心を拡張した先で。パクられた10万円のパソコンと「予測外のバグ」の起こし方
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト 科学編お疲れ様の雑談回 / 脳は究極の「サボり魔」 / AI要約と謎の虚無感 / 「自己成長」検索の黒歴史 / 「人の温かさ」に殴られた日 / 痛恨のMacBook盗難事件 / 記憶に残る「予測外のバグ」 / 泥臭いRPG的プロセスの価値 / 『GTO』と『VIVANT』 / 「答え」か「経験」か / プラトンが予言したAI不安 / 「認知の衛生」とは / 次回:家探しと漏れ出した心■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組のフォロー・高評価をよろしくお願いします。皆さんのご感想や高評価が、私の一番の勇気づけに

#18 『拡張された心』——。「私」と「世界」の境界が溶ける瞬間【科学編④】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト高市早苗首相 X 風のやつ / スマホはただの便利な道具なのか、それとも「心の一部」なのか / 記憶が「7秒」しか保てない女性の壮絶な日常 / 彼女のアイデンティティそのものを担う「メモ帳」 / アンディ・クラークが打ち出した超・大胆な考え方『拡張された心』 / 脳はとにかく「省エネ」してサボりたい / 情報が頭蓋骨の内か外かは、脳にとって重要ではない / 天才ファインマン「ワシはこの紙の上で考えてんねん!」 / ただの道具と「自分そのもの」を分ける【4つの条件】 / 私たちは「皮膚」という境界線を特別扱いしすぎている / 道具を越え、「他者」にまで拡張していく心 / 100年前の心理学者アドラーと、最先端の認知科学が同じ地平で重なる瞬間 /

#17 予測が作り出す『自作自演ループ』の罠。なぜ、行く先々に「理不尽な人」が待ち構えているのか?【科学編③】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト科学編、第3弾! / 行く先々に「理不尽な人」ばかり——本当に、彼らのせい? / 脳は予測がある限り「バイアス」を生まずにいられない / 自分の思い込みで作った幻を、証拠として数える『二重カウント』 / 歪んだ見方がこわばった行動を生み、相手を“本当に”怒らせてしまう / ニセの心臓の音で視覚が歪む? / 悲劇を引き起こす「シューター・バイアス」の正体 / ライフスタイルとは、自らトラブルを生み出す“自家発電装置”だった / ループから抜け出すカギは「言葉」と「行動」 / ただし、脳の強固な『免疫』は新たな証拠すら無効化しようとする / 予測は必ず書き換わる。ただし、一度では崩れない📖 今回のベースにした一冊『経験する機械 ――心はいかにし

#16 その行動、「脳の予測」に操られてます。なぜ「ライフスタイル」が運動法則なのか?を科学する【科学編②】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトいよいよ行動の科学へ! / 自分をくすぐっても「くすぐったくない」のはなぜ? / 休日の昼下がり、ノールックでポテチを口に運べる理由 / 脳はいちいち筋肉に命令など出していない / あなたの身体を操る「マリオネット」の糸 / 「予測」が先にあって、あとから「身体」がついてくる / プラセボ効果の衝撃——痛みや内臓まで、勝手に辻褄を合わせにいく / 予測を「正解」にするため、自ら身体を動かしてしまう『自己充足的予測』 / 私たちは、自分の予測通りの現実を“自作自演”している / そして科学は、アドラーの核心『運動の法則としてのライフスタイル』にバチッと合流する / 「どうせ失敗する」という予測が引き起こす、絶望の自爆ループ「私たちの行動もまた『予測』に引っ

#15 私たちは「コントロールされた幻覚」を見ている。最新科学が追いついた、アドラーの「洞察」【科学編①】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトいよいよ『科学編』に突入! 心理学って、ぶっちゃけ「胡散臭い」? / アドラー心理学の心臓部「ライフスタイル」を、最新の認知科学から捉え直す / 深夜2時、鳴ってもいない“蚊の羽音”を聞いた男 / 私たちの目や耳は「カメラ」でも「マイク」でもない / 脳は、世界を先回りして予測する“予測マシン”だった / 脳内でぶつかり合う「2つの矢印」——予測と、予測エラー / 「4対1」——脳の配線は、外から内より“内から外”が圧倒的に多い / だから、私たちが生きる現実は『コントロールされた幻覚』 / 予測は「過去の経験」でできている——4歳の娘とワールドカップ / 予測して、外れて、修正する。その積み重ねが“あなただけのルールブック” / それ、心理学でいう「スキー

#14 新コーナー『みんなの早期回想』たった1つの記憶からライフスタイルは読み解けるのか!?
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト新コーナー『みんなの早期回想』、見切り発車でスタート! / たった一枚の記憶から、ライフスタイルは読み解けるのか!? 【一人目】ねずみ色のスズキの軽自動車と、いつも助けてくれた誰か / 「レポート」と「早期回想」、2種類の記憶の見分け方 / 悪い奴が一人もいない「災難型の危機」 / “いつも誰かが助けてくれる”という、世界への圧倒的な信頼 / 軽自動車から軽トラへ——世界が広がった瞬間 / 人に上手に乗っかれる才能【二人目・タナさん】校庭の外側、砂利道まで爆走した子ども / 「同じレーンを走れない」という自己概念 / 万能感マックスと、素直さというチャーミングさ / ルールは覚えた、でも握りしめているのは“はみ出した記憶” / 枠に収まらない自分を、恐れなくてい

#13 理不尽が「ただの雨」に変わる。自分のライフスタイルを知る3つのメリット(&お便り紹介)
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライトワールドカップ開幕と「フリートークへの挫折」 / 結局、ライフスタイルを知ると何が変わるの? /【①危機管理】心のお化け屋敷に照明をつける / 世の中の理不尽を「ただの雨」だと思う /【②弱点のリフレーミング】あなたの弱点は「強みの過剰投与(オーバードーズ)」 / 出しすぎた強みをほんの少し緩めるイメージ / 【③目標設定】人生の台本(ナラティブ)を自分で書き直す / 過去の延長線上に「理想の未来」を選ぶ / 【お便り紹介】5カ国語を操る男の正体 / 「親の逆をいく」という新たな呪縛 / 年の離れたきょうだいと「奪われた王座」これまで全9回にわたって過去の分析をしてきましたが、それは単に自分を振り返るためではなく、「これからどう生きるか」を自分で決めるため。自分の心

#12 私はこう。世界はこう。だから、こう生きる。バラバラの記憶を、自分に「刺さる物語」へ編み直す【診断編⑥・完結】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!📝 今回のあらすじ・ハイライト長きにわたる診断シリーズ・堂々の完結 / アドラー本人が作ったわけじゃない「三段論法」 / 良い分析に不可欠な「3つの絶対ルール」 / カレー大盛りの罠・ダースベイダーの悲劇 / 【実践】とっ散らかった過去を3つの箱へ仕分ける / ネガティブ要素の賢い「不法投棄」 / マッチングアプリばりの「盛りすぎ自己概念」を修正 / 厄介なトゲを「身を守る武器」へリフレーミング / 自分にかける「呪い」を「お守り」に変える / 星占いとは違う、自分だけの「刺さる物語」▼【完成した、あつゆるのライフスタイル三段論法】自己概念(私とは〜である)「知的で明るいが、理不尽には脆い人間である」世界像(世界・他者とは〜である)「他者は基本的に仲間だが、権威はときに理不尽で警戒すべき存在である」

#11 人生の「お守り」になる記憶。あなたを支える心のオアシスの読み解き方【診断編⑤】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。前回は、理不尽な世界を生き抜くための「危険回避マニュアル」——暗い早期回想を解剖しました。今回はその裏側。ただ懐かしくて心が温かくなるだけではない、これからの人生を支える「お守り」となる記憶、いわば心の「オアシス」に踏み込みます。📝 私自身が語った「3つの早期回想」(今回の分析テキスト)【記憶①:6〜7歳の頃】「小学校で『たけのこ山』って呼ばれる遊具があって、まぁそこにみんなで登って遊んでいた時に、自分が頭から落下をして、頭をすごく切って血まみれになって、小学校5年生か6年生ぐらいの男の子が僕をお

【#10 おまけ】ペンギンの生息地で殴りかかってくるヤバい奴。6歳の「論破マン」が爆誕した日
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。第10回の「おまけ回」として、本編では語り尽くせなかった6歳の頃の早期回想をさらに2つ解剖していきます。本編では、理不尽な力を前に「ただ固まるだけだった少年」の記憶を扱いました。今回はその続編。親父が爆睡して自分の絵の展覧会を見逃してしまった理不尽な記憶と、ドッジボールのコートでペンギンの生息地についてガチ喧嘩する狂気のエピソード。「相手をねじ伏せるまで戦う」という、私のライフスタイルのもう一つの側面(戦闘モード)を紐解いていきます。📝 今回の分析テキスト①(ショッピングモールの展覧会)「その描いた絵がね、展示会みたいなので、どっかのデパートやったかなんかショッピングモールみたいなところで展覧会がありますみたいなところで掲示をされていた。でそもそも父は僕の絵が気

#10『絶対に死なないための地球の歩き方』——幼きあなたが残した、人生最古の脚本「早期回想」【診断編④】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。ライフスタイル診断編、第4回。今回はいよいよ、アドラー派の強力な分析ツール「早期回想(そうきかいそう)」に踏み込みます。なぜ私たちは、昨日の晩ごはんは忘れるのに、何十年も前の嫌な記憶だけを「高画質」で覚えているのか?それは脳のバグではなく、幼き日のあなたが、理不尽な世界を生き抜くために必死で書き残した「危険回避マニュアル」だからです。今回は、私自身が残した2つのトラウマ級の記憶をケーススタディとして解剖。私が「父親」というボスをどう心に刻み込み、そこからどんな生存戦略を導き出したのか、容赦なく丸裸にし

【#9 おまけ】子どもにとって「母」とは何か?「父は天一、母はお茶漬け」相反する両親が作る人生の土台
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。第9回の「おまけ回」として、私自身の「母」について語ったテキストをサクッと解剖していきます。本編では私のライフスタイルに圧倒的な影響を与えた「父」を徹底解剖しましたが、母の語りからも「おまけ」と呼ぶにはあまりにも大事な発見が出てきました。天一のこってりラーメンのように圧が強かった父の語りに対し、やさしい出汁のお茶漬けのような母の語り。言葉の端々に表れる「受動態のニュアンス」や「名詞の選び方」から、母が作ってくれていた「安心の下地」が見えてきます。(※本編をお聞きでない方は、ぜひ先に第9回本編をお聞きください)📝 今回の分析テキスト(母についての語り)「明るいが、結構ヒステリックに泣いたりとか怒ったりとかすることがあった。『気が滅入る』みたいなことを言っていたという記

#9 親の呪縛。服従か、反抗か。あなたは必ず「何か」を受け取ってしまう【診断編③】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。ライフスタイル診断編、3回目。今回からは、ライフスタイル形成に強烈すぎる影響を与える「親」という巨大なテーマに突入します。本来なら父と母の両方の語りを扱うところ、私にとって父親があまりに濃すぎる存在だったため、本編は「父」に絞ってじっくりと深掘りしていきます。(※母の語りはおまけ回で別途お届けします!)題材は、私自身が10歳までの子ども時代を思い出して語った、父親に関する生のテキスト。今回も、言葉の端々に潜む本性を容赦なく丸裸にしていきます。📝 私自身が10歳までの自分を振り返って語った「父について」(今回の

【#8 おまけ】「きょうだいばなし」の分析。他人の話をしていても、やっぱり出てしまう私のコンプレックス
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。第8回の「おまけ回」として、私自身の「弟たち」について語ったテキストをサクッと解剖していきます。テーマは、「他人の話をしているつもりが、自分自身の本性がダダ漏れになってしまう」というライフスタイル分析の面白さと恐ろしさ。きょうだいを語る言葉の中に、私自身の根深いコンプレックスや、長男としての傲慢さ、そして家族の中での「生存戦略」がどう隠されているのか?(※本編をお聞きでない方は、ぜひ先に第8回本編をお聞きください!)📝 今回の分析テキスト(きょうだいについての語り)【次男について】「女の子っぽいというか、男なんだけどやや女の子っぽいところがあった。例えばファッションみたいなのを気にしたりとか、髪型もみんな坊主だったんだけど、絶対坊主は嫌だみたいな感じで拒絶をするところがあっ

#8 「思い出ばなし」から深層心理を読み解く技法。あなたの言葉のクセ、ライフスタイルがダダ漏れかも!?【診断編②】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。ライフスタイル診断編、2回目。今回からは、いよいよ実際のクライアントの語りから、ライフスタイルを読み解いていきます。題材は、私自身が「10歳までの自分」を振り返って語った、生のテキスト。ラジオで生のテキスト分析をやるという、わりと無謀な試みです。📝 私自身が10歳までの自分について語った内容(今回の分析テキスト)「完璧主義だったような気がしている。なぜそう思うかというと、割とうまくいかないと、ちょっとでもうまくいかないと、すぐに投げ出すみたいな、全て台無しにしてしまうようなところがあったと思っている。明るい方だし、よ

#7 長女のバタ足、末っ子のタップダンス。「家族布置」から見えてくる、涙ぐましくも愛おしい生存力学【診断編①】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。第7回のテーマは、アドラー派カウンセリングの入り口、「家族布置(かぞくふち)」です。「長女だからしっかり者」「末っ子だから甘えん坊」——こうした"きょうだい論"、なんとなく当たってる気がする一方で、「でも科学的にはどうなの?」と思ったこと、ありませんか?実は2015年、約37万人を対象にした研究で、「生まれ順は性格にほとんど影響しない」ということが、ほぼ完全に証明されています。ところがアドラーは、100年前からこの結論を知っていたかのように、「重要なのは、何番目に生まれたかではない。その状況を本人がど

#6 親ガチャ失敗、自分には何もない...。嘆くあなたに贈る「使用の心理学」【ライフスタイル編③】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。第6回のテーマは、アドラー自身が熱く語った「使用の心理学(Psychology of Use)」です。「親ガチャ失敗した」「自分には大した才能がない」「もっと立派な肩書きや資格があれば」「まだ全然足りない、もっと身につけてからじゃないと」——そうやって配られたカードを嘆くばかりで、いつまでも動き出せずにいませんか?アドラーは、そんな私たちにこう投げかけます。「重要なのは、何を与えられて生まれてきたかじゃない。与えられたものを、どう使うかだ」と。100年前のアドラーが、まさに今を生きるあなたに贈る、人生の根本的なパラダイムシフ

#5 あなたはベイビー? それともドライバー? 生存戦略としてのライフスタイル論【ライフスタイル編②】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。第5回のテーマは、アドラー流「ライフスタイルの読み解き方」です。あなたは「ベイビー」タイプ? それとも「ドライバー」タイプ?甘え上手で人の懐に飛び込むのが得意な人。負けん気が強く、一人で抱え込んでしまいがちな人。どちらも、一見バラバラな行動に見えますが、アドラー心理学の視点から見ると、その裏側には「自分なりの必死の生存戦略」が隠れています。今回は、ライフスタイルを読み解くための2つの道具をご紹介します。1つ目が、「自分とは・世界とは・だから私は」という三段論法。2つ目が、ライフスタイルの典型的な2タイプ「ベイビー」と「ドライバー

#4 なぜいつも同じ過ちを繰り返すのか?私たちを駆動する隠れた人生の脚本 【ライフスタイル編①】
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。第4回のテーマは、アドラー心理学の心臓部「ライフスタイル」についてです。職場を変え、付き合う人を変え、環境をガラッと変えたはずなのに、なぜかいつも同じようなトラブルに巻き込まれたり、お決まりの失敗を繰り返してしまう……。そんな「人生の自爆パターン」にお悩みではありませんか?私たちはつい「自分の性格だから仕方ない」と諦めてしまいがちですが、アドラーは人間を「性格」という変えられない名詞ではなく、「ライフスタイル」という現在進行形の『動詞』として捉えます。今回は、私自身の恥ずかしい黒歴史(自爆エピソード)を大公開しながら、私たち

#3 アドラー心理学は宗教なのか?宗教・占いと心理学を分かつ2つの違い
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。第3回のテーマは、「アドラーって宗教みたいで怪しい?」という疑問についてです。「すべては自分次第」「見方を変えれば世界は変わる」……こうしたアドラーの教えに触れたとき、ふと「これって『信じれば救われる』系の占いや宗教と同じじゃないの?」と感じたことはありませんか?実は、あなたのその「怪しいものセンサー」は極めて正常に作動しています。今回は、東畑開人氏の著書『カウンセリングとは何か』を補助線に、「目に見えない概念で心を救う」という点で親戚関係にある占いや宗教と、アドラー心理学の「決定的な2つの違い」を解き明かします。【今回のハ

#2 人は「都合のいい嘘」を生きている。 アドラー心理学のノリとフィクショナリズム
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。この番組では、お手軽な自己啓発として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していきます。第2回のテーマは、「アドラー心理学のノリ」です。「トラウマは存在しない」「悩みはすべて対人関係だ」……そんな強烈な言葉に救われたはずなのに、いざ現実に当てはめようとするとモヤモヤを感じてしまうのはなぜか。それは、アドラーを「科学的な真実」として受け取ろうとしているからかもしれません。今回は、アドラーが多大な影響を受けた哲学者ハンス・ファイヒンガーの「虚構主義(フィクショナリズム)」を補助線に、アドラー心理学を使いこなすための「知的な作法」を解き明かします。【今回のハイライト】🗣️ 「トラウマは存在しない」をどう聴くか: 科学

#1 消える口座残高と、アドラーを「知性」として語り直す3つの視点
📩 お便り・感想は こちら(マシュマロ) ※匿名OK!!アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。このポッドキャストは、お手軽な「自己啓発」として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していく番組です。記念すべき第1回の本編となる今回は、アドラーを再構築するための核となる「3つの視点」についてお話しします。【今回のハイライト】・💸 社会保険料で口座残高が「朝の霧」のように消える絶望・🤧 近鉄電車での「鼻水」から見つめる、生々しい人間の姿・💡 アドラーを語り直す3つの視点(哲学・カウンセリング・科学)・🧠 科学の視点:最新の脳科学が明かす「脳の予測モデル」との繋がり・⛰️ 安易な答えにも、難解な学問にも逃げない『狭き尾根道』とは?ただ綺麗事を並べるのではなく、泥臭く情けない日常を生きる、大人のための「生々しい

【#0 Trailer】アドラー心理学を「ホンモノの知性」として語り直す
アドラー心理学ラジオ、「アドラジ」へようこそ。このポッドキャストは、お手軽な「自己啓発」として消費されがちなアドラー心理学を、哲学、カウンセリング、そして科学の視点から深掘りし、「ホンモノの知性」として語り直していく番組です。・なぜ今、アドラーを語り直す必要があるのか?・10年の実践と格闘から見えてきたもの・この番組があなたに届ける「勇気」と「知性」について、イントロダクションをお届けします。聴き終わったあと、スッと心が軽くなるような、熱くてゆるい時間を一緒に過ごしましょう。■ パーソナリティ:あつくてゆるい(あつゆる)アドラーを実践して10年以上。教育現場に身を置きつつ、アカデミックな哲学研究とカウンセリングの修行を重ねてきました。✨ 番組をフォローして、第1回の配信をお待ちください!











