
街はメディアだ!
東京の再開発や大改造、日本中の街づくりの挑戦を、アートやエンタメ、流行のトピックスを交えながら毎週トークする30分番組。ナビゲーターはアートとテクノロジーの交差点で新領域を生み出すプロデューサー杉山央と、メディア歴40年のTBS・向山明生。ビジネスや街歩きがワクワクするような話題を届ける。毎週月曜日配信予定。
エピソード

#11 街歩きをワクワクさせる新登場の地図アプリってどんなもの?
ニュースアプリを運営するスマートニュースが新しく開発中の地図アプリを公表した。目的地に早くたどり着くとか、利便性を追求したわけではなく、「おもちゃ箱をひっくり返したような日本の街歩きを楽しく、魅力的にするために、街の情報を集約した」という。
だからコンビニ、自治体、病院などの生活情報は最初は盛り込まず、シンプルにワクワクして欲しいそうだ。当面、収益面のビジネスモデルやマネタイズは決めていなくて、街の良質な情報を届けたいそうだ。海外から来日したインバウンド旅行者には、AI翻訳でわかるようにしている。
街歩き向けの新しい地図アプリについて、ゲストのスマートニュース浜本階生社長にうかがいました。
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#10 渋谷が好きなスマニュー社長、街の楽しみ方や究極のミニマリスト生活とは?
スマホニュースアプリのスマニュー(SmartNews)が、新しい事業としてAIを活用した地図アプリWanderlandをローンチした。「あなたの『行きたい』が見つかる」をコンセプトに、AIが街の魅力をナビゲーションしてくれるという。
スマートニュースの浜本階生社長は自宅もオフィスも渋谷で、渋谷が大好き。学生時代からエンジニアとして情報を収集するのが趣味で、そこからニュースアプリを開発。さらに今回は、街のカルチャー施設やグルメなど様々な情報を集める地図アプリへ。情報が集まるカオスで猥雑な渋谷は自らの生活の拡張であり、情報に包み込まれる感覚が気持ちよいのだ。
自宅スペースは最小限で、電化製品、家具、モノなどはあまり持ち込まず、「ミニマリスト」としてパブリックな街にあるものを必要に応じて活用するという、今風なライフスタイルの考え方をうかがいました。
★新しい地図アプリ Wanderland

#9 アワード受賞多数のクリエイターが今後世界に届けたい挑戦とは?
ゲストは、デジタルクリエイティブ企業、バスキュール代表取締役社長の朴正義さんの2回目。広告、メディア、プロダクト、スポーツ、教育、モビリティ、都市開発、宇宙へと領域を広げてきて、今後チャレンジしたいことは、街を舞台に新しいカタチの空間体験やフォーマットを世界に届けること。
来年3月開催の横浜GreenEXPOのほか、クルマなどのモビリティ、店舗、街全体などの空間を、自由に過ごせるようAIなど技術の組合せや仕組みを考えて、新しいエンターテインメントを創りたいと語る。
ユーザーが街の主人公になり、自分の街だと言えるようなサービスを、スマホやデータなどの結びつきも活用して創る。そのためには失敗しても尊敬されるような意味のある挑戦をしようと、盛り上がりました。
★バスキュール朴正義さんのお仕事一覧
https://bascule.co.jp/member/boku/
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#8 クリエイターがテクノロジーで街づくりを面白くする時代が来た!
インターネット、データ、AI、ロボットなど、いつも最新のデジタルテクノロジーやデザインの力で人や物事をつないでプロジェクトやイベントを展開・仕掛けてきたデジタルクリエイティブ企業、バスキュール。代表取締役社長の朴正義さんがゲストに登場。
街づくりや再開発プロジェクトが、クリエイター、アーティストがチャレンジできる場として開かれ、新しく楽しい試みも増えてきた。
そんな流れの中で、杉山央さんと朴正義さんが取り組んだ虎ノ門プロジェクト、朴さんが高輪ゲートウェイ Mon Takanawaで行った、手塚治虫マンガの新しいライブ体験「マンガローグ 火の鳥」創作に込めた想い、さらにロボットやAIパペットの可能性等、ここだけのトークで盛り上がります。
★会社「バスキュール」HP
https://bascule.co.jp/
★マンガローグ火の鳥
https://montakanawa.jp/p

#7 東京からクリエイティブの力を世界に発信する春の祭典の狙いは?
TOKYO CREATIVE SALON(TCS)は、毎年春3月に東京の創造力を世界へ発信することを目的に2020年スタートした国内最大級のクリエイティブの祭典。2026年3月も、東京を代表する9エリア(丸の内、日本橋、銀座、赤坂、六本木、渋谷、原宿、新宿、羽田)で開催。
今回のトークは、実行委員会の大西洋会長をゲストに迎え、統括ディレクター担当杉山央と一緒に、ファッション、デザイン、アートなど多様なクリエイティブの表現を通して、今後どのようにNY、パリ、ロンドン、ソウルなどと違う個性を出していくのか。そのために各エリアが民間中心にコミュニティやストリードなど街の人全体に参加してもらいながらめざす、理想のカタチをめぐって話が盛り上がりました。
参考)TOKYO CREATIVE SALON 2026 ニュースリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p

#6 百貨店業界リーダーだった大西洋が考える街づくりと商業施設の今後
今回からのゲストは、三越伊勢丹HDや羽田未来総研社長を経験され、現在はSBI地方創生クリエイターズ社長と毎年春に東京の主要エリアが参加するファッションやアートのお祭り、Tokyo Creative Salon 会長を務める大西洋さん。
大西さんは、伊勢丹時代にメンズ館立ち上げや新規事業など取り組みながら、百貨店業界以外の文化人、アーティスト、芸能人、政官界など幅広く交流。人脈と知見を得てデパート業界をリードしてきた。
そんな大西さんが、新宿、渋谷、池袋、銀座、日本橋など各エリアや日本のデパート業界の昔と今の変貌ぶりをどう考えるのか。街づくりや再開発と商業施設の今後はどうなるのか。現在進行中の東京の大規模再開発で、各エリアが同質化を避けて独自性を追求していくため、街のプロデューサーへの期待感などうかがいました。
★「東京クリエイティブサロン2026」のホームページ
https://t

#5 前橋国際芸術祭の魅力や見どころは?マネせず独自性にこだわる!
いよいよ9月19日から12月20日まで「前橋国際芸術祭2026」が開催。わずか2年、民間主導で準備して、オリジナルな街づくりをめざします。
前橋は元日の朝開催『ニューイヤー駅伝』で日本中から実業団アスリートや企業関係者が集まって熱戦を繰り広げますが、商店街については、写真家・映画監督・クリエイターの蜷川実花さんが「昭和のミルフィーユ」と表現。そこに70組のアーティストが参加し、街にこだわったて読み解いた作品を展開。およそ500メートル範囲内で歩けてワクワク楽しい芸術祭。
今週のゲストも実行委員長のJINS会長の田中仁さん。魅力や見どころをお聞きしました。熱い意気込みの先には、起業家のあり方や企業の地方進出、社会貢献モデルにもなりそうなヒントがうかがえます。
★前橋国際芸術祭2026ホームページ
https://maebashi-biennale.com/overview/
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#4 メガネJINS 田中仁会長が前橋市の街づくりに挑んだワケ
かつて「この街はもう終わった」と感じるほど魅力がなく、人の姿が消えていた群馬の県庁所在地、前橋市の商店街。
メガネのJINSを創業した田中仁さんは、なぜ本業を超えて、故郷・前橋の街づくりに取り組むようになったのか。
JINS田中仁会長をゲストにお迎えして、起業家育成から街のビジョンづくり、白井屋ホテルの再生、建築家やアーティストとの出会いまで。10年以上にわたる挑戦と、街を変えるために大切にしてきこと、そして今月初めて開催される前橋国際芸術祭への熱い想いをうかがいました。
前橋国際芸術祭2026(9月19日~12月20日)
https://maebashi-biennale.com/
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#3 再開発で、どうすれば好きな街に変われるのか?
東京・大阪をはじめ、各地で進む再開発。便利で新しい街が次々と誕生する一方、「どこも似たような街になっている」という声もあります。
人が集まる広場や緑、文化施設やアリーナ、そしてSNSで発信したくなる風景――これからの街づくりに必要なのは、建物(ハード)だけではなく「訪れたくなる理由や話題のコンテンツ」なのかもしれません。だからこそ「街のメディア化」という言葉も出てきて、街とエンターテインメントの関係も深まりそうです。
今週も日経クロステック副編集長・川又英紀さんとともに、再開発の現在と未来を語ります。
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#2 東京で次々進む再開発を、各エリアの特徴も含め考えてみた
各地で進む大規模な再開発。新しいビルや商業施設が誕生し、街が便利になる一方で、「どの街も似てきた」と感じることはありませんか?今回は、昭和の高度成長期なみに開発が進行中で変貌する「東京大改造」を各エリアの特徴も含めて、全体像を俯瞰するなら一番詳しい日経BP・川又英紀さんをゲストに迎えて語り合います
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#1 なぜ今、街は変わる? “似た街”から抜け出すために
再開発が進み、新しいビルや施設が次々と誕生する一方で、「どの街も少し似てきた」と感じることはありませんか?街づくりのプロ・杉山央と、長年メディアの現場を歩んできた向山明生が、これからの街に必要な個性や体験、そして『街はメディアだ』という番組タイトルに込めた思いを語ります。
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