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文化系トークラジオ Life~社会時評&カルチャー

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TBS RADIO 579 エピソード 9月 9, 2026

社会や文化について、放課後の部室で話すような雑談を繰り広げる番組。時代や世代を超えたテーマを扱い、他では聴けない濃い話題を提供する。TBSラジオが制作している。

エピソード

働き者ラジオ「逡巡語を考える」(工藤郁子×山本ぽてと)
働き者ラジオ「逡巡語を考える」(工藤郁子×山本ぽてと) 9月 9, 2026 2273 「文化系トークラジオLife」番外編、工藤郁子と山本ぽてとの「働き者ラジオ」。人気Podcast「奇奇怪怪 」で提案されていた「逡巡語」をテーマに話し合いました。 東京に戻ってきた/文化系トークラジオLifeに出演した/「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」(2026年8月30日放送)/ #奇奇怪怪 / #脳盗 /「長谷川さんは存じ上げてる」/「逡巡語」/リソース/IP/方向性/解像度/本質/客観/主観/普遍性/重たワード/「敵をつくりそう」/人が使っているのはアリ、自分として発話するのはナシ/エビデンス/カタカナ語?/言われすぎてる/流行語とは違う?/教養/何を指しているか不明瞭/気鋭/クリシェや陳腐さ/身体をしぼる/部屋を整える/よく見せようとしている/響き合う/便利/素朴な質問ですが/予防線がダサい/釈迦に説法かもしれませんが/使い過ぎるとよくない/本当の逡巡語/前
渡辺祐真さん『空海読んだら、人生変わった  思考をひろげる仏教入門』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第15回
渡辺祐真さん『空海読んだら、人生変わった 思考をひろげる仏教入門』をめぐって▽海猫沢めろんのブックカフェ 第15回 9月 8, 2026 4651 文化系トークラジオLifeのスピンオフポッドキャスト「ブックカフェ」。MCの海猫沢めろんさんが、毎回一冊の本を入り口に、著者とゆっくり雑談します。今回のゲストは渡辺祐真さん。『⁠空海読んだら人生変わった』(大和書房)をめぐる対話です。 日常のイライラと『空海読んだら人生変わった』執筆秘話/能楽師・安田登氏との出会い/新幹線のイライラとアンガーマネジメント失敗/宇宙的スケール感で悩みを相対化する思考法/講演で触れた死生観と輪廻転生/70〜80代と語る「死」/30代で直面した死の恐怖/98歳で亡くなった曾祖母の「死ぬのが初体験で楽しみ」という大らかな境地/サブカル密教ブームから松岡正剛・安藤礼士へ/『孔雀王』と高野山/松岡正剛『空海の夢』や安藤礼二の批評に息づく「胡散臭くも魅惑的な空海像」の系譜/華厳経「重々帝網」とトランス体験/インドラの網の世界観/サルビア体験と自我の分裂/古代インドのソ
正論はなぜ伝わらない?美学、パレーシア、そして課金社会▽塚越健司のホンのちょっとした話 第55回
正論はなぜ伝わらない?美学、パレーシア、そして課金社会▽塚越健司のホンのちょっとした話 第55回 9月 7, 2026 1195 Life番外編、塚越健司さんのホンのちょっとした話、第55回。 ▼参照コンテンツ ・「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」2026年8月30日(日)25時~TBSラジオで生放送 ・田中信彦『スッキリ中国論ーースジの日本、量の中国』、日経BP、2018年 ・田中信彦「次世代中国」(連載) ・【全編配信】「インフレカルチャー?~値上がり時代の欲望と不安」 ・速水健朗のこれはニュースではない「消費社会から課金社会へ」2026年9月1日配信 ・TBSテレビ『Tシャツが乾くまで』 ・映画『ドライブ・マイ・カー』 ▼概要 8月30日のLife本放送「美学と品性」を振り返る/感性や「正しさ」は社会や時代、人間関係の中で変化する/フーコー晩年の「生存の美学」とパレーシアから、正論だけでは人に伝わらない問題を考える/自分の弱さや立場をさらしながら語る方が、言葉が届くこともある/中国旅行を前
Part9(外伝3)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」批判はどこからキャンセルになる?――『みいちゃんと山田さん』から考える
Part9(外伝3)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」批判はどこからキャンセルになる?――『みいちゃんと山田さん』から考える 8月 30, 2026 2020 出演:⁠⁠⁠渡辺祐真⁠⁠、⁠⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠⁠、⁠⁠⁠藤谷千明、⁠⁠⁠工藤郁子⁠⁠、⁠⁠藤澤千春⁠⁠⁠)、⁠⁠⁠阿部廣二⁠⁠、⁠⁠⁠塚越健司⁠⁠ 原作や制作途中のアニメを、広告や切り抜きだけで批判することをどう考えるか。一方、藤谷の周囲では、当事者の家族など、原作を読んだ人からも批判が出ているという。漫画が一人称を扱う難しさと、「N=1」の物語をジャーナリズムのように見せるパッケージングが重なったとき、誰が責任を引き受けるのか。『みいちゃんと山田さん』をめぐるメールから、作品そのものと売り方、批判と中傷、キャンセルと法の線を分けて考える。最後は「ダサいことはしたくない」という防衛的な美学だけでなく、「こういうことをやる人でありたい」という積極的な美学へ。 === 2027年アニメ化予定の『みいちゃんと山田さん』/見てから批判する?/漫画が一人称を扱う難しさ/広告と切り抜きで失われ
Part8(外伝2)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」AIペットに心は宿る?――モフリン、ぬい活、推しAI
Part8(外伝2)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」AIペットに心は宿る?――モフリン、ぬい活、推しAI 8月 30, 2026 1227 出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 「命の重さを知る前に、AIペットを迎えてもいい?」。購入を迷うリスナーのメールに対し、藤谷千明が愛用するMoflin(モフリン)をスタジオで「熟睡モード」に。AIに人格や権利が認められる未来には、これは「強制睡眠」になる? 塚越が紹介した調査事例では、飼い主の葬儀で遺影に近づいた初期AIBOも。書店に泊まるぬいぐるみ、入院・治療・交流パーティーまで行う「ぬいぐるみ病院」、生成AIキャラクターに恋する人たち。心は対象の中にあるのか、それとも、見る側のロールプレイや他者との関係から生まれるのか。後半は、愛着を自分の内側にとどめるか、外に見せて承認を求めるかという別の一線へ。 === 「女子力」は20年でどう変わった?/一線は海岸線のように動く/AIペットの購入に悩
Part7(外伝1)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」“言えない”と“見ないふり”――それは美学か、逃げか
Part7(外伝1)「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」“言えない”と“見ないふり”――それは美学か、逃げか 8月 30, 2026 1587 出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 転職面接で「欲しい年収」を聞かれても、自分の価値を数字で言えない。成果を口にするのは「はしたない」――それは美学か、ただの逃げか。阿部廣二が初めてMCを務める外伝1。自己アピール、著者の宣伝、SNSで自著への称賛を拡散する一線から、同調圧力の中で「言わない」のではなく「言えない」問題へ。後半は、BLで男性同士の乱暴で雑な関係をロマンティックに消費していたと気づいたリスナーのメールを起点に、見ないふりをしてきたものと、時代によって引き直されるアリ/ナシを考える。 === 阿部廣二が外伝初MC/希望年収を言えない/自己アピールは美学か逃げか/「アピール」ではなく「取扱説明書」なら?/能力とは別に「語る力」が評価される社会/金間大介『先生、どうか皆の前でほめないで下さい』
Part6「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」美しく生きるには、お金がかかる?――少し失敗する自由
Part6「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」美しく生きるには、お金がかかる?――少し失敗する自由 8月 30, 2026 1417 出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 「美しく生きるためには、お金がかかる」。フェアトレードのバナナを選びたくても、100円、200円の差が払えない。倫理的な選択ができること自体が特権なら、美学は人を裁く階級の言葉にならないか。転職、デモ参加のSNS投稿、日々の買い物を手がかりに、いつも同じ正しさを選ばなくてもよい「少し失敗する自由」と、「共通のアリ」を作るより「共有できるナシ」を積み上げる折り合いを考える。 === 朱喜哲×宇野重規「バラバラな世界で、私たちは何を共有しうるか」/加点方式の「共通のアリ」より、減点方式の「共有できるナシ」/転職先を決めずに退職/九鬼周造の「いき」と清貧/ペンライトを持ってデモへ/オタク活動と政治/リベラル=コミュニタリアン論争/サンデル『実力も運のうち』/フェアトレ
Part5「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」値段は価値を平等にする?――ホテル高騰、転売、朝割引と“低み”
Part5「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」値段は価値を平等にする?――ホテル高騰、転売、朝割引と“低み” 8月 30, 2026 1704 出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 私たちは、ものを見るとき、まず値段から見てしまう。「値段が上がるだけでなく、中身まで減るのは『卑劣』でナシ」――リスナーの投稿をきっかけに、お金が異なる価値を一つの物差しへ還元する力を考える。宿泊料が高騰する東京のホテル、転売、広告を抑えたウィンブルドン。価格が見せる「自分だけ損している」という感覚は、いつ倫理の言葉に変わるのか。 一方、飲食店の朝割引をあえて使わなかった投稿者は、自分の美学が同僚への無言の圧になることに気づく。自己規律と公平、所属集団と準拠集団、合理的な答えでも消えない「気持ち悪さ」。美学を単なるこだわりではなく「感性の学」として捉え直す。 === ポスト・トゥルースと「嘘と知りつつ騙される快楽」/お金は「アリ/ナシ」を一つの軸に還元する/「
Part4「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」お金をかけることは“努力”なのか
Part4「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」お金をかけることは“努力”なのか 8月 30, 2026 1681 出演:⁠⁠渡辺祐真⁠(作家)、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠(作家)、⁠⁠藤谷千明⁠(フリーライター)、⁠⁠工藤郁子⁠(法学研究者/大阪大学特任准教授)、⁠藤澤千春⁠⁠(書籍編集者)、⁠⁠阿部廣二⁠(青山学院大学助教/認知科学・相互行為分析)、⁠⁠塚越健司⁠(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師) 10月の放送開始20周年と、11月28日に予定する記念パーティー、書き起こしを再構成したZINEの制作計画を発表。「いいものを作っているなら、宣伝にお金を払ってもいい?」「美容整形は努力?」。マイケル・サンデル『それをお金で買いますか』を補助線に、農産物のPR、ラーメン店の値上げ、Nintendo Switch 2の抽選と先着、美容整形を横断する。市場の論理が自由を広げる一方で、価値や「フェア」の感覚をどう変えるのか。 === Life放送開始20周年へ/11月28日の記念パーティーを予定/「神回
Part3「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」生成AIは“ぬか床”になる?――フェイクと本物、美学の更新
Part3「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」生成AIは“ぬか床”になる?――フェイクと本物、美学の更新 8月 30, 2026 1617 出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 魂が汚れていく」――違法ではない「泥ママ動画」の調査バイト。きれいな仕事/汚い仕事を分けられるのかという問いから、本物の木と木目柄、手書きとメール、そして文章・広告・音楽を変える生成AIへ。AIが当たり前になれば、誤字が人間味となり、手作業が新しい技能になる? ワープロやユニクロ/GUのように「まず80点」を可能にする底上げツールなのか。渡辺祐真の「生成AIぬか床説」を手がかりに、本物とフェイクの境界が更新される過程を考える。 === 「泥ママ動画」の調査で「魂が汚れる」/きれいな仕事と汚い仕事は分けられる?/「金儲けは悪いのか」とシャイロック/美しく働くには経済的な余裕が必要?/本物の木か木目柄か/フェイクを選ぶ美学/手紙・メール・DMで変わる「ちゃんとしてい
Part2「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」“見つかりたい”欲望と、売るための一線
Part2「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」“見つかりたい”欲望と、売るための一線 8月 30, 2026 1429 出演:⁠⁠渡辺祐真⁠、⁠⁠海猫沢めろん⁠⁠、⁠⁠藤谷千明⁠、⁠⁠工藤郁子⁠、⁠藤澤千春⁠⁠、⁠⁠阿部廣二⁠、⁠⁠塚越健司⁠ 海猫沢めろん、藤谷千明、工藤郁子、渡辺祐真が3冊の本を紹介。小説家のスランプ、女性用風俗をめぐる欲望とケア、働く場の人文知――それぞれの「書き方」「直し方」から、すでに美学の線引きが見えてくる。 「もっと聴かれたい」「誰かに見つかりたい」。でも、下心の透けた著名人ゲストの招待、検索流入狙いの話題、過剰な酷評には手を出したくない。ポッドキャスト制作者のメールを起点に、アテンションの重力と創作者の自己規律を考える。著者の顔を帯に載せるか、実体験をどこまで表紙に出すか、専門的な本をキャッチーなタイトルで売るか。美学を守ることと、届く形に整えることは両立できるのか。 === スランプを語る『雨の日の小説家』/抑制の効いた『人恋しくて女性用風俗に行ったあとで考えたお金と
Part1「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」渡辺祐真、海猫沢めろん、藤谷千明、工藤郁子、藤澤千春、阿部廣二、塚越健司
Part1「それはナシ!これはアリ?~いま、美学と品性を考える」渡辺祐真、海猫沢めろん、藤谷千明、工藤郁子、藤澤千春、阿部廣二、塚越健司 8月 30, 2026 2179 出演:⁠渡辺祐真(作家)、⁠海猫沢めろん⁠(作家)、⁠藤谷千明(フリーライター)、⁠工藤郁子(法学研究者/大阪大学特任准教授)、藤澤千春⁠(書籍編集者)、⁠阿部廣二(青山学院大学助教/認知科学・相互行為分析)、⁠塚越健司(情報社会学が専門。学習院大学非常勤講師) 「今はそんな時代じゃない」――控えめであることを勧めた海猫沢めろんに、子どもが返した一言。SNSで数字を誇ること、実体験をどこまで書くか、教員が学生の二次会に参加すること、当事者の経験を商業出版に載せること。アリ/ナシの線は、世代や立場、相手との関係によってどう動くのか。後半は食の好みと「シャワしっこ」、口中調味から、個人の流儀が共同ルールに変わる瞬間を考える。 === シナモロールのミュージカルに涙/渡辺祐真選曲:SEKAI NO OWARI「Dragon Night」/「数字を誇る」のは新しい品性?/実体験をどこまで書く

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